今年の反省は三年生の向上度から見てみたいと思います。中学の記録も出せないままに卒業する高校生アスリートがいる中で、九里陸上は高校で向上しない部員はありません。県大会以上で活躍させるのが最低目標です。3年生部員の中学時記録と九里陸上での記録向上を書いてみました。
男子3年生部員(8名)
齋藤諒平 中学100m 11秒30(県中学ランク3位)・ 高校の記録 10秒65
中学200m 22秒36(県中学ランク1位)・ 高校の記録 21秒15
中学400m 51秒66(県中学ランク3位)・ 高校の記録 47秒52
佐藤駿太 中学800m 2分04秒29(県中学ランク5位)・高校の記録1分51秒66
中学1500m4分26秒82(県中学ランク30位)・高校の記録4分00秒47
田中悠也 中学800m 2分06秒40(県中学ランク9位)・高校の記録1分57秒78
尾箸亮太 中学Y110mH15秒98(県中学ランク8位)・高校の記録 H・H15秒31
中学種目なし400mH ・高校の記録 54秒81
渡部祐一郎 中学走り高跳び 1m60(県中学ランク26位) ・高校の記録 1m83
中学110mH出場無し ・高校の記録110mH14秒91
曽我憲伸 中学走り幅跳び 5m91(県中学ランク7位)・高校の記録7m04
中学三段跳び(中学種目なし) ・高校の記録14m27
高橋祐弥 中学1500m (県中学ランク外) ・高校の記録 4分02秒32
中学 3000m(県中学ランク外) 5000m ・高校の記録 15分32秒38
中学3000mSC(中学種目なし) ・高校の記録 9分39秒20
高橋洋揮 中学陸上経験なし 5000m ・高校の記録 15分59秒36
中学3000mSC(中学種目なし) ・高校の記録 10分17秒77
以上男子3年生部員の中学~高校の記録を記載しました。インターハイ入賞は齋藤諒平の200m3位、800mの佐藤駿太は国体5位、U20日本選手権6位、と全国入賞しました。他の部員も全員が県大会では上位入賞しました。高校から始めた110mHで県選手権優勝の渡部祐一郎、ハードルでは尾箸亮太も常に県トップ争いしていました。跳躍の曽我憲伸も県トップ争い、3年生の頑張りで今年は県高校総体男子総合優勝しました。少ない部員数でしたが全員の頑張りで優勝出来た事を嬉しく思います。以上3年生男子の向上度を書いてみました。
男子3年生部員(8名)
齋藤諒平 中学100m 11秒30(県中学ランク3位)・ 高校の記録 10秒65
中学200m 22秒36(県中学ランク1位)・ 高校の記録 21秒15
中学400m 51秒66(県中学ランク3位)・ 高校の記録 47秒52
佐藤駿太 中学800m 2分04秒29(県中学ランク5位)・高校の記録1分51秒66
中学1500m4分26秒82(県中学ランク30位)・高校の記録4分00秒47
田中悠也 中学800m 2分06秒40(県中学ランク9位)・高校の記録1分57秒78
尾箸亮太 中学Y110mH15秒98(県中学ランク8位)・高校の記録 H・H15秒31
中学種目なし400mH ・高校の記録 54秒81
渡部祐一郎 中学走り高跳び 1m60(県中学ランク26位) ・高校の記録 1m83
中学110mH出場無し ・高校の記録110mH14秒91
曽我憲伸 中学走り幅跳び 5m91(県中学ランク7位)・高校の記録7m04
中学三段跳び(中学種目なし) ・高校の記録14m27
高橋祐弥 中学1500m (県中学ランク外) ・高校の記録 4分02秒32
中学 3000m(県中学ランク外) 5000m ・高校の記録 15分32秒38
中学3000mSC(中学種目なし) ・高校の記録 9分39秒20
高橋洋揮 中学陸上経験なし 5000m ・高校の記録 15分59秒36
中学3000mSC(中学種目なし) ・高校の記録 10分17秒77
以上男子3年生部員の中学~高校の記録を記載しました。インターハイ入賞は齋藤諒平の200m3位、800mの佐藤駿太は国体5位、U20日本選手権6位、と全国入賞しました。他の部員も全員が県大会では上位入賞しました。高校から始めた110mHで県選手権優勝の渡部祐一郎、ハードルでは尾箸亮太も常に県トップ争いしていました。跳躍の曽我憲伸も県トップ争い、3年生の頑張りで今年は県高校総体男子総合優勝しました。少ない部員数でしたが全員の頑張りで優勝出来た事を嬉しく思います。以上3年生男子の向上度を書いてみました。