九里陸上部 指導者日記

九里学園陸上競技部の指導者によるブログです。
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今年の反省(其の五)男子2年生部員の活躍

2017年11月27日 17時42分29秒 | 部活(投稿者・コーチ)
今日も風が弱く快晴の良い天気の福島です。練習なら最高の日でした。さて、2年生男子(12名)の今年の反省は、入学時から追って行きたいと思います。県中学30傑表でランキングに入っていたのは3名、走り幅跳び6位の安部颯斗、1500mランキング17位の佐藤 龍、400mランキング20位の山木拳叶、の3名だけでした。100m・200m・ゼロ、ハードル・投擲もゼロ、強い3年生と力のある1年生に挟まれ埋没しそうな12名の2年生男子です。まずは、真面目に本気で取り組む事、新しい種目にも取り組む事、地区高校にいるランキング上位の選手に勝こと、「慌てず・焦らず・諦めず」を頭に叩き込む事。から始めました。

今年の成績は、中学で陸上経験の無い大野陽人が5000m東北新人大会2位、先日の県高校長距離記録会5000m優勝、県のトップに出てきました。5000mWでは横山麟茶郎が東北新人大会優勝。安部颯斗が走り幅跳びと三段跳びで、県・東北でトップ争いまでに向上しました。短距離も負けてはいません。入学時13秒もかかった100mの我妻 燎が11秒27、高校から始めた110mHの矢萩省吾は県新人大会では上位(100m11秒39)、新主将となった山木拳叶は県新人400m決勝進出の選手に、(11月から足の指を手術、現在通院中)投擲の宮本駿佑は東北新人槍投げ8位、円盤投げの猪野龍平は県3位(東北新人大会出場)砲丸・ハンマーの飯澤直人も県上位、1500mに取り組む佐藤龍は駅伝も走れるようになり、中距離の記録もアップ中です。萩原大輔・安部康太、も向上中です。

「人間本気でやれば大差なし」HBG合宿で櫻井先生がよく口にする言葉です。九里陸上は女子だけではない。2年生男子の意地が見えてきました。心配なのはまだ初期向上ですので、更にこれからの向上も見込まれますが、上の大会に行けば行くほどキャリアの無さからメンタル面の弱さがどう出るかです。本物を求めて指導者もしっかり指導したいと思います。





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今年の反省(其の四)女子2年生部員の活躍

2017年11月27日 13時15分36秒 | 部活(投稿者・コーチ)
三年生が大学進学陸上競技継続者を除き九里陸上を去りました。大きな夢と希望に満ちた将来であってほしいと思います。九里陸上2年、今年は女子が圧倒的に強く、部の雰囲気もかかあ天下的な様相が強く出ています。短距離・ハードル・跳躍・投擲・中長距離・女子部員数は10名と少ないもののそれぞれが県や東北・全国で通用するまでに力を付けています。インターハイ3位、U18日本選手権大会Y100Hで優勝した茨木凛、400mも走れるようになり、100mも11秒5近くまでは伸びる可能性があると見ています。800mU18日本選手権大会6位の長沼明音も来年の3年目が勝負、今年の向上が著しいのは酒井観月、跳躍種目ばかりではなく100H15秒00、100m12秒46、と向上し、走り幅跳び・三段跳び・と共にインターハイ出場を目指します。大会毎に波のある武田花音も10月に100m12秒36まで上昇、ようやく県上位に入れそうです。400m・800mの近野桃花、東北新人大会800m決勝では7位でしたが2分14秒37、著しい伸びの一人が山口朱音、400m58秒台に入り、400mHも東北新人7位、インターハイが見えてきました。投擲の二宮翔香は槍と円盤で東北上位の力を付けてきました。県トップの競歩鈴木繭、東北新人でようやく戦えるようになった7種競技の高梨早紀、そして、頑張り屋の石川麗美、400mH県レベルでは毎回入賞していました。2年生女子10名この冬で大きく飛躍させたいと思います。
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今年の反省(其の三)女子3年生の向上について

2017年11月27日 09時42分23秒 | 部活(投稿者・コーチ)
昨日の男子の成績に引き続いて、女子部員の3年生中学~高校の記録を載せました。男子同様3年生女子部員8名と少ないのですが、県高校総体陸上総合4連覇(16度目)を成し遂げました。記録の向上は下記の通りです。

      女子3年生部員8名

小貫夢海 中学100m 記録12秒76(県中学ランク7位) ・ 高校12秒47 
     中学200m 記録26秒18(県中学ランク4位) ・ 高校24秒79
     中学400m 記録なし              ・ 高校56秒74

開沼美帆 中学100m 記録12秒89(県中学ランク11位)・ 高校12秒32
     中学200m 記録26秒66(県中学ランク6位) ・ 高校25秒48

和地彩花 中学走幅跳  記録 5m23(県中学ランク4位) ・ 高校 5m53
     中学三段跳  記録 出場無し           ・ 高校10m64

高橋桃子 中学100m 記録13秒11(県中学ランク15位)・ 高校12秒91
     中学200m 記録27秒01(県中学ランク8位) ・ 高校26秒18
     中学400m 記録なし              ・ 高校59秒29
     中学400mH   出場無し           ・ 高校1分05秒46

外山幾恵 中学走幅跳  記録4m53 (県中学ランク23位)・ 高校 5m10
     中学三段跳  記録 出場無し           ・ 高校10m92

蜂屋真子 中学800m 記録2分18秒26(県中学ランク4位)・高校2分14秒29
     中学1500m記録5分00秒12(県中学ランク28位)高校4分40秒87
     中学3000m 記録なし             ・ 高校10分29秒78

情野結衣 中学1500m記録4分58秒02(県中学ランク25位)高校4分49秒42
     中学3000m ランク外             ・ 高校10分21秒09

三浦花凜 中学3000m ランク外             ・ 高校10分39秒12

以上が3年生の成績でした。小貫・開沼・和地・桃子・は400mRと1600mRでインターハイ出場しています。決っして中学時代は県のトップばかりの九里陸上ではありません。ただ残念なのは2年から3年の向上が足りませんでした。ウェートオ-バ-やメンタル面の弱さもありました。大学で陸上競技継続は小貫夢海一人、インターハイで勝てなかった思いを大学でぶつけてほしいと思います。県ではトップクラスに成長しましたが、東北では全体的に後一歩足りなかった・・。指導者も反省しています。






 
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