京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

 サンタさんから手紙が…

2010年11月26日 | 日々の暮らしの中で
           

イルミネーション一つとっても、街のクリスマスムードの華やかさとは縁のない日を過ごしているのを感じる。味気ない、とも言える。世の中の流れに乗り遅れているとも言えそうだ…。娘からなんやら送って欲しいと頼まれていながら、面倒な気がして後回しが続いているし。それも内心では、クリスマスにまとめて贈ろうかと言い訳しているのだ。もう来週には師走…。

「サンタさんから手紙が届くよ」ってご存知? 
                 
は~~るか昔、確かに娘にもサンタさんからカードが届けられた。
1979年の国際児童年から始まって今年で32年目と言うから、たぶん同じ申し込み先だったろう。小学校の低学年までの子どもを対象に、「サンタクロースの家」運営事務局が申し込みの受付をしていることがわかった。締め切りは12月10日。
クリスマスカードやミニ絵本などの4点セット、費用は子ども一人に付き400円とある。

小さな親切、楽しみは右へならえでみんなでゲット!? これでいきましょう~。
私はオーストラリアにも送ってくれるのか、明日にでも電話で聞いてみようっと~。
せめてこのくらいは楽しみながら、Jessieにはもひとつ何かプレゼントを贈ろう。


コメント (10)
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