京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

やきもきさせられて

2018年07月02日 | HALL家の話
6月30日、孫娘Jessieが乗った14時10分の飛行機が飛び立つのを伊丹空港で見送りました。
成田で乗り継ぎます。ところが、気象条件が悪くてオーストラリアからの到着便が大幅に遅れたことで、搭乗予定の便が果たしてその日のうちに出発できるのか、その心配が生じました。しっかりした情報が得られないまま、ひたすら待ち続けることに。結局19時55分の予定は3時間近く遅れ、22時40分をまわってやっと「出発しました」の連絡が息子からが入りました。大いにやきもきさせられた旅立ちでしたが、無事オーストラリアに到着。

親友のお母さんの出迎えを受け、ほんとうに一安心。彼女の家に友達が集まってパーティだったようです。



Tyerがお地蔵さんの前で手を合わせていました。「無事に到着しますように」とお願いしたのだそうな。「いればケンカするけど、いないのは寂しい」と言います。

翌7月1日はTylerが所属するフットボールクラブの試合で、バス遠征です。暑いさなかLukasを置いて行きたいからと子守の依頼を受けていて、二人でお留守番。朝から焼けつくような日差しに高温注意報が発令。
こんな週末を過ごして帰宅。モード切替が必要です…。



コメント (4)
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