京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

まず種を知るべき、だった?

2020年05月02日 | 日々の暮らしの中で
1971年に公開されたイギリス映画「小さな恋のメロディ」に使われた「若葉のころ」(ビージーズ)という歌が、原題は「First Of May」であることを知って、何度かYouTubeで聴いてみていた。「First of May」、5月1日。もう、それも昨日のことになってしまった。


一袋にミックスされた種を、大雑把にプランターにまいたのが4月19日だった。
一部密集しながら今これだけ芽を出し成長してきている。花はよく知るヒマワリやマリーゴールドだけれど、この状態でどれが何やら判別できない。



けれど何種類かがあるのは見分けることができる。

ウーン。。。、この先…。
「どうにもならないことは放っておけばいい。おまかせしてしまえばいいのです」
こんな声が聞こえてくる。
でもこのままじゃねぇ。できることはあるだろう。「なにかいい方法ないかなあ」、と孫の言葉を真似てみる。
コメント (6)
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