「あのサンタさんマミィちゃんみたいに足が真っ赤やった。なんでやろな~。
ボーイちがうなあ~」
通っているキンディでのクリスマスパーティ。
サンタさんからプレゼントをもらい(親が事前に用意したもの)、友達とパーティーを楽しんだ、その帰り道でJessieが言ったという。
実はサンタさんは女性の変装で、真っ赤とはペディキュアのことだった。足の指先まで、まあよく見ていることだ…と。
クリスマスソングを11月から練習。毎日家に帰ってからも大きな声で練習に励んでいたというJessie。最近では、「マミィちゃんは英語あまりわからへんけど、○○○は◇◇◇◇っていうんよ~」と“正しい発音”を教えてくれるのだそうな。
彼女へのクリスマスプレゼンとを何にしようか…。
探しに探して見つけた一冊は、斎藤孝著、声に出すことば絵本のシリーズから『おっと合点承知之助』だった。
七五調のリズムは、思ったよりも簡単に三歳児に万葉集の歌を暗唱させうるものだった。
「おーみのみー ゆーなみちどりー ながなけばー
こころもしのにー いにしへ “おもほにゅ“」
で始まり、“おもほゆ”と正しく完成するまでにそう時間はかからなかった。
この夏の体験に気を良くした“にっぽんのばあちゃん”が、それと一緒に選んだのは「日本のことわざかるた」。
読んで読んでとせがむにちがいない。かるたも楽しんでくれるだろう。
言葉遊びの世界。遊びの延長で日本語にも触れていけたら…。
Jessieに暗唱させてみて~、マ~ミィちゃん!
「…何事も笑ふてくらせふふふふふふふ」
Merry Chistmas, Jessie
会える日を楽しみに…
ただ一言だけ
Merry Chistmas
そんな可愛い子をいっぱい集めて、親や大人が一緒にクリスマスパーティ。
夢があって楽しそうで、ついつい笑ってフフフ…。
プレゼント何にしよう…。考えるんですよね。特に遠く離れていて、しかも生活習慣も異なるJessieちゃんを喜ばせたい“にほんのばあちゃん”の気持ちを見せつけられます。いそいそ嬉しそうにあれこれ探すkeiさんの笑顔と重なって。
この時ばかりは色んなことを忘れて、芯から楽しさと笑顔だけを求める瞬間ですね。
どっちにしても、笑うて暮らせふふふふふ…ですね。
日本のことわざかるた、や物語..良いですよね。
それにしても真っ赤なペディキュアのサンタさん(^-^)
jessieちゃんの観察は鋭い!
Jessieに伝わることでしょう~。
子供たちの喜ぶ顔で、またまたファイトが出てくるのでしょうね。
足先は、サンダルでも履いていたのでしょうか。
(オフィス街なら別ですが、靴を履いている人などめったに見かけません。)
とんでもないところに目を遣って、よく見ているもんですね。
いろいろ探している時が楽しいものです。
色々な本があるのですね。
よく探してこられました。
Jessieちゃん、Keiさんの来られる日を
指折り数え待っておられるでしょう。
夏のクリスマス、そこに暮らす人たちにはそれが当たり前ですが。ご長男さんのところもそうですね。いろいろ体験できることを良しとして、楽しんでいることでしょうね。
子供って案外見ているものですね。
気に入ってくれるといいのですが。
柔軟な子どもの適応力、半年経ってしまうとその成長ぶりには驚かされるのでしょうね。
あちこちでパーティを楽しむ彼ら、身の周りはプレゼントだらけのようです。
ツリーや飛行機、かわいいもんですね(笑)。
最後の最後まで、大変な一日でした。
あと、一踏ん張りあるのですが
その前に(o'ω')y-~イップク
よっしゃ!力が湧いてきた。
今日、子供達の前で泣いてしまいました。
レイバンの姿を写真に納めようと、ファインダー越しに除いたその姿が、ただ眠っているようで・・・
子供達が、花で飾ってくれたレイバンはが、美しすぎて・・・
奇跡でも起きて、生き返るように気がして・・・
涙で、上手に取れませんでした。
PS:サンタからは、バイクに乗る時愛用してた、レイバンのサングラスを送りました^^
誤字の部分は、汲み取ってください^^;
もしくはこれごと消しといてください。
では、時間が無いので