こんばんわ。
昨日は口ペラBGM入りでご紹介したのですが、評判が良くなかったようなのでやめます。
さて、今庄駅を出て南今庄駅方面へ歩きながら撮影スポットを探します。
まず最初に辿り着いたのが、カーブが延々と続きながら踏切とクロス、トンネルの手前となるところです。
ここでは、まだ485系の「雷鳥」は登場とならないので、取り敢えず来た列車を狙います。
※以下、撮影は全て平成20年4月22日、北陸本線 今庄~南今庄間にて
683系「しらさぎ4号」
踏切から今庄駅側のポジション。キレイにカーブしていますが、手前の鉄橋のガーターが少し邪魔になります。
681系 「サンダーバード3号」
こちらは踏切から南今庄側のトンネル飛び出しとなる方向。無難な写し方ですが、実は架線柱や支線、ポールなど邪魔物が沢山あって、望遠で思いっきり抜かないといけません。
といった具合で、485系を押えるのにはちょっと勿体無い場所だったので、長居せずに早速移動します。トンネルポーターの上にも足場がありそうですが、道路から意外と時間が掛かりそうなのと、地主の方が作業をしているので入りづらく、止めました。
このトンネルをクリアしないと列車が見えないのですが、次の485系「雷鳥」まで20分足らずの時間。トンネルは地図上から推測しても600mありそうです。道路は迂回していますので、撮影地を捜す時間があるかどうか。とにかく早歩きで移動を開始。
トンネルをクリアしても道路はかなり線路から離れており、推測される通過時間まで5分も無さそう。気温もグングン上がり汗だくになりながらもやっとの思いで線路脇に到着。変哲の無い直線の構図ですが、時間が無いのでここに決めました。ビデオを設置しようとした直後、トンネルからヘッドライトが見えてしまい、準備の時間もありませんでした。
485系 A3編成 クロ481-2003 「雷鳥8号」
構図を合わせる間もなかったので失敗しました。トンネルは切れ、先頭が架線柱と支線にピッタリ当たってしまいました。数少ないチャンスが・・・。
次の目標を定めるべく直ぐに移動を開始。そしたら、検討する間もなく南今庄駅に着いてしまいました。本来であれば北陸トンネルの出口付近まで行こうと思ったのですが、順光側になる側に道路が無く、初夏となって大量の草が茂り、人が住んでいないため踏み切りも無いような雰囲気。メモを見ると撮りたい列車が20分間隔くらいで来てしまうので、どうにも移動がままなりません。
結局、残念ながら辿り着いた南今庄駅で撮るしか手段を失ってしまったのです。でも、沢山撮ることができましたので、ご覧下さい。
※以下、全て平成20年4月22日、南今庄駅にて。
683系 「しらさぎ1号」
485系 A4編成 クロ481-2004 「雷鳥5号」
239M クモハ475-50
239M クハ455
683系 「サンダーバード14号」
485系 A9編成 クロ481-2303 「雷鳥16号」
485系 A9編成 クハ481-228 「雷鳥16号」 現役唯一の原形貫通型
EF510-6 コンテナ列車 と 683系 「しらさぎ3号」のすれ違い
485系 A2編成 クハ481-801 「雷鳥9号」
485系 A2編成 クロ481-2002 「雷鳥9号」
南今庄駅では、パノラマグリーンを先頭とする485系「雷鳥」の設定が無かったため、後追いのみとなってしまいました。結局駅撮りのみとなってしまい、自分的に納得行かない部分が多かったのですが、初めてだと大体こんなもんなんですよね。
やはり、時間を掛けてロケハンして、というのが理想ですね。
次は、新疋田へと移動します。
昨日は口ペラBGM入りでご紹介したのですが、評判が良くなかったようなのでやめます。
さて、今庄駅を出て南今庄駅方面へ歩きながら撮影スポットを探します。
まず最初に辿り着いたのが、カーブが延々と続きながら踏切とクロス、トンネルの手前となるところです。
ここでは、まだ485系の「雷鳥」は登場とならないので、取り敢えず来た列車を狙います。
※以下、撮影は全て平成20年4月22日、北陸本線 今庄~南今庄間にて
683系「しらさぎ4号」
踏切から今庄駅側のポジション。キレイにカーブしていますが、手前の鉄橋のガーターが少し邪魔になります。
681系 「サンダーバード3号」
こちらは踏切から南今庄側のトンネル飛び出しとなる方向。無難な写し方ですが、実は架線柱や支線、ポールなど邪魔物が沢山あって、望遠で思いっきり抜かないといけません。
といった具合で、485系を押えるのにはちょっと勿体無い場所だったので、長居せずに早速移動します。トンネルポーターの上にも足場がありそうですが、道路から意外と時間が掛かりそうなのと、地主の方が作業をしているので入りづらく、止めました。
このトンネルをクリアしないと列車が見えないのですが、次の485系「雷鳥」まで20分足らずの時間。トンネルは地図上から推測しても600mありそうです。道路は迂回していますので、撮影地を捜す時間があるかどうか。とにかく早歩きで移動を開始。
トンネルをクリアしても道路はかなり線路から離れており、推測される通過時間まで5分も無さそう。気温もグングン上がり汗だくになりながらもやっとの思いで線路脇に到着。変哲の無い直線の構図ですが、時間が無いのでここに決めました。ビデオを設置しようとした直後、トンネルからヘッドライトが見えてしまい、準備の時間もありませんでした。
485系 A3編成 クロ481-2003 「雷鳥8号」
構図を合わせる間もなかったので失敗しました。トンネルは切れ、先頭が架線柱と支線にピッタリ当たってしまいました。数少ないチャンスが・・・。
次の目標を定めるべく直ぐに移動を開始。そしたら、検討する間もなく南今庄駅に着いてしまいました。本来であれば北陸トンネルの出口付近まで行こうと思ったのですが、順光側になる側に道路が無く、初夏となって大量の草が茂り、人が住んでいないため踏み切りも無いような雰囲気。メモを見ると撮りたい列車が20分間隔くらいで来てしまうので、どうにも移動がままなりません。
結局、残念ながら辿り着いた南今庄駅で撮るしか手段を失ってしまったのです。でも、沢山撮ることができましたので、ご覧下さい。
※以下、全て平成20年4月22日、南今庄駅にて。
683系 「しらさぎ1号」
485系 A4編成 クロ481-2004 「雷鳥5号」
239M クモハ475-50
239M クハ455
683系 「サンダーバード14号」
485系 A9編成 クロ481-2303 「雷鳥16号」
485系 A9編成 クハ481-228 「雷鳥16号」 現役唯一の原形貫通型
EF510-6 コンテナ列車 と 683系 「しらさぎ3号」のすれ違い
485系 A2編成 クハ481-801 「雷鳥9号」
485系 A2編成 クロ481-2002 「雷鳥9号」
南今庄駅では、パノラマグリーンを先頭とする485系「雷鳥」の設定が無かったため、後追いのみとなってしまいました。結局駅撮りのみとなってしまい、自分的に納得行かない部分が多かったのですが、初めてだと大体こんなもんなんですよね。
やはり、時間を掛けてロケハンして、というのが理想ですね。
次は、新疋田へと移動します。