鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも朝から、

2024-07-21 13:55:47 | お知らせ
暑いですねえ。きのうも暑かったけど、きょうもきのうに負けずに暑いです。きのうの午前9時で30・2℃の気温でしたが、きょうの9時は30.3℃でほとんど変わりはしませんがほんのちょっと高くなっています。今日の正午は30.6℃できのう(29.1℃)より高いです。

(広瀬川はなぜかツクツク法師の鳴き声しか聞かれませんでした。ミンミンやアブラはどうしたのでしょうか。まだまだ夏は本番ではありません。)

(分流沿いのクルミの木)

 (我が家の柿の老木です) 

雨が降りません。にわか雨でも降ってくれたら一時的ではあっても気温は下がるのですがね。朝方の広瀬川の水温はきのうもきょうも23℃でした。川の中に手を入れるとそれなりに気持ちいいです。今朝方は澱橋上流に二人の鮎釣り師がいました。

(逞しい花です)

               

それにしても水がない、水量が少ない、少なすぎます。きょうも同じ位置からの広瀬川澱橋上流の様子です。下流から上流へ。






これはおとといかな、撮影です。分流の左岸のネコヤナギの少し大きくなった木です。この木が甘い蜜を出すからなのでしょうか、蝶々のほかに怖いスズメバチまであつまっています。


               

 

               

 


               


              




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 川の水がふえない、そんな時は | トップ | 遂に”猛暑日”に、 »
最新の画像もっと見る

お知らせ」カテゴリの最新記事