何でしょうね、この大久保監督の采配、勝ちに行くのを諦めたのかとしか考えられない投手の交代、折角塩見が好投していたというのに・・・・・・・・・。こういう固定的な観念に囚われて自由な発想ができない、柔軟に対応ができない指揮官ではこの先思い知らされます。
はっきり言います、馬鹿じゃないかと。 救援陣が充実しすぎて使ってやらないと困るというくらいなら納得できますが、日本ハム戦でも中継ぎは当てにならないということがはっきりしていたのに・・・・・・・。勝てそうな試合を逃してしまいました。
今年初の地元での第一戦だったのに、それなりにいい試合をしていたのに、ガッカリです。
本当の意味での東北楽天ゴールデンイーグルスのファンではないから、こんなことを言えるのだということは重々承知しています。承知していますが、それでも言わなければならない、言わずにいられないということです。 誠に勝手であるということも承知しています。
(澱橋の橋脚の補強工事はきょう3月31日までなのですが、午前中まだ生コンの注入をしていました。)
機械的に投手を交代していくだけならだれにでもできることです。(星野監督時代にも腹がたつ機械的な投手交代がいっぱいあったなあ) 好投している投手を替える時ではあるがもっともつのではないか、この調子なら次の回までもつだろう、信頼して任せてみよう、そういうぎりぎりの期待と選択、そういう監督の苦悩と熱き思いが伝わるような投手交代を見せてほしいなあ、なんて無理な注文をしたりして、なんとお気楽なファン?であることか。 自覚しています。
きょうも午前中の散歩を延長して、広瀬川の上流の方に歩いて見ました。 広瀬川の水量は雪解け水のためでしょうか、結構な流量となっています。 今年の冬は極端な渇水にはなりませんでした。
だから三居沢発電所からの排水が半ば止まっているとは知りませんでした。
①
いつもならこの排水口からこの付近の流量の半分近くの水量が流れ出してくるのですが、きょうは静止しているかのような流れとなっていました。
②は、①の牛越橋を挟んだ上流側の流れです
②
②から道路を挟んで上流側の流れは③のとおりで、4月の桜の開花が待たれるところです。
③
この先には水力発電所と三居沢不動尊があります。 三居沢の滝の水量はいつもの感じです。多くも少なくもなっていません。
さらに上流を目指すと仙台市の施設がありますが、その前に咲いていた花です。
沖縄は一体どうなってしまうのでしょうか? 沖縄に対する独裁政権の態度はまさにいじめに他なりません。 独裁政権に逆らえばどうなるか、よく見ておけと言わんばかりの独裁政権のやり方、みなさんはどう思いますか。どう感じますか。
いま統一地方選挙が行なわれていますが、知事選等への恫喝に他なりません。 地方分権、地方創生などと言っていてもいかにいい加減なものであるか、あったか分かるというものです。
県知事や県議会等に、時の政権に従順でなければしっぺ返しを食うという不安や心配がないのでしょうか、これでいいのかという批判や反発は起きないのでしょうか。 沖縄だけの問題だという考えなのでしょうか。
そうだとしたらとってもゆゆしい問題です。 沖縄の痛みを自分の県の痛みとして感じることができないのでしょうか、想像することは無理なのでしょうか。 あまりに沖縄のことに無関心すぎる、これでいいのかと思いませんか。
沖縄のことよりも、沖縄に住む日本人のことよりもアメリカを優先している現政権のやり方はこれでいいのですか。 沖縄を見捨てるのでしょうか。 平成の琉球処分となってしまうのでしょうか。