鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

運動会。

2006-09-30 22:45:07 | お知らせ

 写真は堤防のコスモスです。咲き誇っています。

   今日は幼稚園の運動会に来賓として呼ばれて行って来ました。いろいろ気付いた事や今はこうなんだと言うことがありました。何といっても小さい子どもの動きは可愛いし、楽しいものです。

 体操というのでラジオ体操かと思いきや、「ディズニー体操」というものがあるのですね。ミッキーマウスとかを使ってうまく体を動かしています。これなら小さい子どもでも楽しく体を動かせます。

 かけっこは当然あったのですが、ゴールインした後、園長先生が子ども一人一人とタッチしあうというのもいいなあと思いました。

 かけっこのとき、小学校の時もそうでしたが、一人一人の名前を呼び上げます。これもいいことです。でもこれは、そうしないと早く終わってしまうからというようなことがあるようです。子どもの数が少ないからこそできることのようです。

 年長さんのリレー、これは盛り上がりました。赤組。黄色組・緑組に分かれてのリレーだったのですが、リレーだから当然バトンが必要です。そのバトンが筒状のものではなく、何と円形、丸いのです。これなら受け取るのも受け取りやすいようです。

 そして最後はすずめ踊り。お囃子は正調すずめ踊りの人たち。1回目は幼稚園児だけの踊りでしたが、1回目はそれに保護者が加わって、親子でのすずめ踊り。これはよかったです。感動ものです。

 一生懸命踊る子どもといい加減というか手抜きをしている子どもとかいろんな子どもがいますが、それはそれでいいんじゃないかと思います。

 親子で一緒に運動をすることができるのは、幼稚園や保育所までなのでしょうか。私の子どもが小さいときは、保育所での運動会のとき園庭が狭かったこともあるのですが、広瀬川の河川敷公園を使って、父母の会の力で運動会をしたことを思い出しました。


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青葉カワセミ会。

2006-09-29 23:08:10 | お知らせ

 この写真は、青葉カワセミ会のシンボル、カワセミを形どった刺繍です。 青葉カワセミ会の基本色は黄色、ベストはシマノの黄色いベスト、それにカワセミの刺繍を縫い付けたものです。

  今年のアユ釣りももう終わり、終盤も終盤で、あと1回釣行できるかどうかというところです「が」というべきか、「ので」というべきか、全国の、いや全世界の皆さんに青葉カワセミ会のシンボル刺繍、カワセミの刺繍を公開します。

  大きさは縦が20cmくらい、横が15㎝くらいですか。正直なところ、このベストはこの頃はあまり着用しません。別に大切にとっておこうということではないのですが、また、恥ずかしいからということでもありません。他のベストの方が着易いし機能的だからというだけです。

 でも、このベストが青葉カワセミ会員にとっては「正装」となります。そのほかに、帽子も麻のシャツも揃えたのですが、その3点セットを着用している会員はいません。

 私はシャツは持っていますが、帽子は個人的に手を加えたらもう使えなくなってしまいました。

 青葉カワセミ会については、そのうち過去の資料を見つけて結成の状況等を書いてみたいと思っています。期待しないで待っていてください。

 今日の高知新聞。見出し「落ちアユ漁12月解禁 奈半利、伊尾木、安芸3河川」うっそう!!本当???と思いました。いくら南国高知といっても、落ち鮎漁がが12月解禁とは。つまり12月になってもアユは川にいるということですよね。信じられな~い!?です。

 詳しくは、高知新聞の釣り情報を見てください。四万十川は例年通り、10/16~ 11/30までは禁漁期間だそうです。


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昨日の豪雨。

2006-09-28 23:22:40 | お知らせ

 昨日の豪雨は一体なんだったのでしょうか?朝の土砂降りと横殴りの風。バスは込むだろうと、少し早めに家を出ました。長靴、レインコート、傘という出で立ちで、革靴は手に持って。それでも、両膝の前後は濡れてしまいました。

 県南の方では住宅の浸水やJRの運休と大変でした。仙台では73ミリの降水量だったのに、県南の方ではその倍以上の150から175ミリの降水量でした。 局地的に大荒れの天気となり、大雨を降らせるので本当に困ったものです。

  今日の朝日新聞によると、”甲子園のツタ「里帰り」”と題して、写真入りで記事が掲載されました。「阪神甲子園球場の全面改修に伴い、伐採される外壁のツタの再生に、朝日新聞社、日本高校野球連盟、同球場が00年の第82回全国高校野球選手権前に全国の高野連加盟4170校に配った苗木が活用されることになった。」 

 写真は、外壁をツタで覆われた球場で、懐かしくなりました。昔のことがいろいろと思い出されました。(またも過去の話です。)

 30余年前、大学を出てから、遠くに行ってやれとということで、大阪の会社に入って、西宮の甲子園の独身寮に住んでいました。朝8:16am(18かも)の阪神電車の急行(朝は特急は止まりません。西ノ宮駅からは特急が出ていたのですが。帰りは特急が止まりました。)に乗って、甲子園駅から阪神梅田駅まで行き、そこから地下鉄御堂筋線にのって梅田駅から本町駅(時に手前の淀屋橋駅)へ、少し歩いて会社へ。8:55am頃に着いたものでした。

 「本町あたりに貴方はいると・・・」オーヤンフィーフィーの”雨の御堂筋”、懐かしいですね。好きな歌でした。 会社と寮の往復でしたが、その都度阪神甲子園球場を右に左に見ていたわけです。

 本当に大きな野球場で、数回野球を見たことがあるのですが、帰りは出口から出てはみたものの、どう行けば寮に戻れるのか分からなくなったものです。

 それと、近くに阪神パークがあって、動物園もありました。虎とライオンのあいの子、名前はなんと言ったか、思い出せませんがそういう珍しい動物もいましたし、大きなプールもありました。そしてびっくりはボーリング場です。確か88レーンもあったと記憶しています。

 寮の近くの焼きそばがうまかったなあ・・・。ナツミ?ナがついたような。

 甲子園ですから、海にも近く、きれいな砂浜がありました。友達と夏に凧揚げをしたことがありました。風があるのでよく上がったとです。

 野球では、巨人VS阪神も見ましたし、長嶋選手や王選手も見ました。胃の全摘手術をした王監督は、今日TVで見ましたが、18キロも痩せたそうで、痛々しい感じでしたが、声はしっかりしていたので少しは安心ですが。

 そうそう野球は午後9時?を過ぎると”ただ”で入場できたように記憶しています。ただし、外野席ですが。ただでなくても百円くらいだったかも?

 昭和60年代に、二人で大阪出張の帰りに甲子園に行き、野球場に入ってきました。球場に行ってみたら誰もいなくて、グランドにまで入っていけたのです。砂にも触ってきましたが、友は持ち帰りました。

 昔々そんなことがありました。 


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桜の木。

2006-09-27 23:34:16 | お知らせ

 昨日の夜のTVで、秋に桜の花を咲かせることができるかどうかという実験をやっていましたのをご覧になったでしょうか?V6が出ていたテレビです。結果は部分的に咲いたということでした。

  写真は町内の桜です。切り倒される運命にあります。3本かな、あったうちの残りの1本です。付近の人が町内の貴重な財産である桜の木を切るなという行動に出たわけです。

 この桜は道路沿いに咲いていて、この奥というか下(敷地は道路よりも低いのです。)が今は空き地となっていて、マンションの建築の基礎工事が始まっています。

 工事用の車両の出入りが大変だからということで切ったのだと思いますが、私個人としても残しておいて欲しいと思います。

 ここには県の住宅供給公社が建てたアパートが2棟ありました。50年近くも使われてきました。昔の建物は頑丈だったのですね。感心することしきりです。

 古くなったために今年になって取り壊され、更地にして野村不動産に売却しました。マンション「プラウド」を建てます。

 私としても、まさか立派に大きくなっている桜の木を切るなんて考えてもみませんでした。毎年春にはソメイヨシノが咲き誇ります。高級な?マンションを建設するのですから、そこに桜の木は相応しくはあっても、決して迷惑な木ではないと思うのですが。環境的にもあったほうがいいと思います。

 40年以上も経っている桜の木です。切るのは簡単ですが、成長させるのは大変です。

 すぐ近くには広瀬川、その手前は河川敷の緑地が広がり自然環境は申し分ない。だから、切ったのかと嫌味もいいたくなりますが。周りの環境を活用した設計ができないものなのでしょうか。

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行ってきました。

2006-09-26 18:22:40 | 最上川

 冴えない天気の中、6時に自宅出発。いつものイプサムは車検に出したので、スズキの軽自動車にて山形へ

。 例によって、大沼モータースにてオトリ購入。卵を持っているメスばかり。アユの在庫はあと30匹くらいですか。サビも入り始めました。

 宮城も山形も今日の空気はひんやりとして涼しいを通り越している感じ。 オトリが入っている生簀の水の冷たいこと。いつの間にこんなに冷たく感じるようになったのか。

 外気温13度、生簀の水温15度、最上川の水温18度。寒いので、日が差しそうもないし、スリムウエダーを使用する。

 竿は久し振りに、ダイワの硬派「剛」引き抜き早瀬95。水中糸はホクエツの複合メタル(詳しい名称は不明。去年から何回も愛用している)。少々の大きいアユでもためらわずに抜いてやるつもりで川に入る。

 いつものように、第一と第二組合の境界より上流の左岸から竿を出す。 釣り人は誰もいない。 水量は少ない。しかし濁りも赤腐れもなし。水中がよく見えるハミ跡が凄い。大きいハミ跡ばかり。しかも、古くはない。新鮮なハミ跡。これならもしかして爆釣かも???なんて内心喜ぶ。

 ただ水温が低いのと天気がパッとしないのが気にかかる。もっといい天気で、むしむしするくらいの日だったら最高だったろうにと思う。 川の中央付近でアユが跳ねている。

 8:30amおもむろに集中して竿を出す。いつも第一投がよくかかるから(取り込みは別として)慎重に竿を操作する。メスのオトリがスーとやや下流から沖合いに泳いでいく。そしたら、来ました!!ガツーんといういい当たり。ややのされ気味だったので、下って慎重にやり取りの上引き抜く。

 優に20cmはオーバーのメスのアユである。開始5分。嬉しいったらありゃしない!!やったーと快哉。いるじゃないか、かかるじゃないか、よしもらった。

 オトリを交換してやや下流に送り出す。5分弱でまたもやいい当たり!!どうなっているの、これでいいの??有頂天である。1匹目よりは少し小さいが、おとりとしては手ごろ。

 同じところに送り出す。目的地の手前で目印が持っていかれる。来ました!!3匹目。なかなか浮いてこない。辛うじて水面ぎりぎりを飛んできて、キャッチ。これが一番大きい。 何と15分で3匹。ほぼ入れ掛り。このままでは時速12匹???そんなことでいいの?絶好調!!!

 と思いきや、その後さっぱりかからず。下るにつれて瀬の勢いが強くなる、流れがきつくなる。絶対釣れてもいいところなのにかからない。おかしい、可笑しい。

 これはもしかして、もう強い瀬には居ついてはいないのかもと思い、瀬を諦め、また上流へ戻る。 今度は川の中央よりに立ちこみ、左岸寄りを攻める。なかなかかからず。9:40am 待望の4匹目。しかし、それでおしまい。

 この頃から下流に釣り人が4,5人やってくる。みんなガラガケである。瀬を狙っている。瀬には居ないことはないのだろうが、追わないだけなのか。

 今度は、右岸に近付き、右岸へチぎりぎりを攻めることにする。ゆるい瀬から鏡になっている。浅い。20cm前後か。しかし、すぐには釣れない。釣り下り、大きな柳の木の下の陰になっているところにオトリを入れていたら、ドスンという当たり。来た!ようやく来たか。10:20am 見事な背がかり。浅い日陰のところで計3匹かかる。ここは入れ掛りといっていい状態。 しかし、それまで。

 昼食休憩。ガラガケの人と話をする。結構かかっているのだ。ただ型は自分の方が大きい。でもやはり瀬にはアユはいる。いるけどかからない、つまりは追わないということ。

 でもそれにしてはいい瀬が目の前にある。諦める前にもう一度竿を出したい。いいオトリをセットし、ガンガン瀬なのでW背バリを使用する。よく潜っている、しかし、かからない。10分後くらいか、あたりは感じなかったが、一気に竿が下流に持っていかれる。かなりのされている。釣り下る。荒瀬の表面でジャンプする。バレル。ハリには鱗が一枚残っていた。

 その後は全く反応なし。13:40納竿する。ガラガケの人たちはまだ粘っていたが。

 という訳で、8:30-(休憩あり)-13:40で釣果は7匹のみ。釣れたのは8:30-10:30の二時間のみ。でも満足です。帰宅後の採寸では一番が22.5センチ、21センチが平均でした。オスが4匹、メスが3匹でした。

 水温がもっとあり、天気もよければこの状態ならもっともっと釣れたのでしょうが、残念です。一ヶ月遅かった。本来ならお盆過ぎにこのような川の状態になるはずなのに。アユはどんどn下り始めているようです。

 今日は柏陵荘の温泉に入りました。「舟唄温泉」最上川舟唄発祥の地に湧出したことから名づけられたそうです。強食塩泉で、体液よりも濃度が高いそうです。200円です。

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朝日歌壇から

2006-09-25 21:17:16 | お知らせ

 写真はタイトルとは全く関係なく、私の先祖代々のお墓です。

 新寺小路の正楽寺にあります。お彼岸の中日、秋分の日の写真です。まだ、お彼岸中ですのでいいでしょう。まさか縁起でもないと思う人はいないと思いますが。

 お墓、お寺のことはお盆のときにいろいろ書きましたので省略します。

  今日の朝日歌壇。佐佐木幸綱選。 

 岡山市の奥西健次郎さんの作品。

 「ひっそりと父と息子は魚釣る日本列島ゆっくりと秋」

 浜松市の松井恵さんの作品。

 「ハゼのぼり川鵜あつまり人が釣る都田川の秋のにぎわい」

 選者曰く、「季節柄だろうか、今月は釣りの歌が多かった」と。

  私には二人の息子がいますが、何故か二人とも釣りには興味を示しませんでした。のめり込んではくれませんでした。

 夏の前から竿を購入したり、一生懸命仕掛けを作ったりしているのを見てはいるのですが、やってみようという気にはなりませんでした。アユ釣りに誘ってもついてこなかった。楽しみよりも難しさ、苦しみの方を感じ取ったのかも。

 でも、家では、私が子どものように夢中になって仕掛けつくりをしていたのは分かっていると思うのですが。

 さらに、TVやビデオでアユ釣りを中心にいろんな釣り番組を見ていたはずだし、村田満のあの独特の関西弁にも慣れていたはずなのですが。

 ただ、下の子どもは小学校高学年の頃、川釣り、ハヤとかの釣りには彼の友達と一時夢中に?なり、いろいろと手ほどきをして釣り方を教えたりもしたのですが。「ですが」「ですが」でばかり終わっています。

 何が原因だったのでしょうか、分かりません。ゲームボーイとかのせいにはしたくはありませんが。 釣ってきたアユは食べてはくれます。

 本音をいえば、一緒に広大な川に入って、長い竿を操ってアユ釣りをし、お昼には木の陰で午前中の釣果や川の状況についてあれこれと話し合い、夕方納竿し、満ち足りた気分で温泉にでも入って、妻(母)へのお土産として果物を買って、帰途に着く、帰宅してからは、魚のさばき方を教えて、晩ご飯のおかずとして食べるのはもちろんのこと日中の釣りのことをにぎやかに話し合う、そんなことができればいいなと夢見ていたのでしょうか。

 アユ釣りももう終わりということのためか、何かしんみりとさみしい話しとなってしまいました。お墓の写真がよくなかったのかも。

 でも、明日は山形に釣行します。まだオトリを扱っているようですので。場所は寒河江の最上川。水位は「8.46」。INでは「平水で、釣り可能な濁り」とのこと。天気は今日ほどはよくはないようですが、まだ大丈夫なようです。行ってきます。

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鮭川のやな その2

2006-09-24 21:50:21 | その他河川

 写真は、その1のヤナの右側から右岸まで続くトメ(堰き止め)です。

 ご覧の通り流れに直角ではなく、斜めに作っています。感心するくらいきれいに、上手く作っています。かなり労力を使ったことでしょう。

 これで落ちアユが取れなかったら、さぞかしがっかりすることでしょうが、現実はどうなのでしょうか。

 ヤナやトメは一種の権利というか、組合からお金を出して場所の使用権を購入するようです。「○△さんのヤナ」とかいう立て札が立っています。


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鮭川のやな

2006-09-24 21:38:44 | その他河川

 写真は、19日に行った鮭川のヤナです。持ち主は沓掛さん?

 このヤナのすぐ手前に車を止めて、川の右岸側に向かって竿を出したわけです。

  まあ実によくできていますが、如何せん、雨が降らずにヤナがヤナの役目を果たしてはいません。19日は死んだハヤとアユ、大きなフナが各1匹ずついました。

 魚が流れに負けて上がってくる(上がらざるを得ない)所には、鳥よけなのか、透明な糸が張り巡らされていました。切れているのもありましたので、あまり効果的ではないような感じがしました。

 写真に向かって右側から石と草木をうまく使って右岸までトメ(堰き止め)が続きます。そのトメの前後は浅い鏡のような流れとなっています。チャラ瀬といいたいところですが、瀬にはなっていません。ごく浅いトロというべきなのでしょうか。

 写真正面手前には小さな舟がありました。舟といっても那珂川で見られる舟の半分くらいの長さの舟です。舟が必要となるくらい普段は水量が多いのか、川を歩くよりは舟の方が早いからいいのか。

 この時期は当然投網も解禁となっています。19日も上流のチャラ瀬では地元の人が投網をしていました。取れてはいないようでしたが。

 でも考えてみるとこういう立派なヤナはめずらしいかも。普通はトメだけが多いようです。


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今日は、コスモスです。

2006-09-23 17:25:47 | お知らせ

 ひまわりの記事は22日に書いたのですが、投稿が12時を回ってしまい、結局23日の投稿という形になってしまいました。

  今日はコスモスですが、コスモスというと思い浮かべるのは、やはり山口百恵です。さだまさし作詞作曲「秋桜」です。

 ”淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする・・・・こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った・・・”

 武道館で行われた最後のコンサート「伝説から神話へ BUDOKAN...AT LAST 山口百恵」のCD3枚組みを持っています。

 「蒼いとき」でしたか、最初の本を出したのは。それを読んで感心し、百恵ちゃんが好きになりました。昔々の話になりますが、今でも変わりません。

 堤防のコスモスですが、ご覧のようにとても丈が伸びて、栄養満点なんでしょうか、かっての私のコスモスのイメージを変えるような大きさです。もっと小さくて可憐な感じこそが似合うような気がするのですが。

 隣にひまわりが咲いているのですが、ひまわりと変わらないような大きさ、高さではちょっと引いてしまいます。花はきれいなことはきれいで、とってもいいのですが。

  そこ行くと、山形県のR48から東根に抜ける農道(といっても立派な道路です。寒河江川や最上川、小国川等何処の川に行くにも通ります。)の両側に今咲き乱れているコスモスはこじんまりとしていて、こちらの方が私好みでしょうか。山形は何でも素晴らしい!ということになりそうですが。

  他にも堤防には花が咲いているので、そのうち紹介したいと思っています。といっても、花の名前は分かりませんので悪しからず。

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堤防のひまわり。

2006-09-22 21:17:41 | お知らせ

 9月20日の地元の新聞では、「秋空に大輪そよぐ ヒマワリ見ごろに 宮城・丸森」という見出しで、観光用に植えた秋咲きのヒマワリが開花し、多くの観光客でにぎわっている、とのこと。ヒマワリに秋咲きという品種があるとは知りませんでした。

 丸森町の舘矢間地区では、3ヘクタールの畑に焼く50万本が咲き乱れているという。

 写真は、自宅近くの堤防に咲いているひまわりです。すっかりしおれています。夏に負けてしまったのか、夏が終わったために元気がなくなったのか。

  ここは第2堤防の基礎部分で河川敷を利用した緑地が続いて、緑地が切れるところに第1堤防があり、その下が広瀬川となります。(正式に第1、第2堤防というのかどうかは分かりません。どちらも護岸されているから、堤防なのかと思った次第。一般的には第2堤防といったところが、いわゆる堤防らしい堤防です。)

  3年くらい前か、行政が(仙台市か宮城県)堤防の護岸部分に蔦を張らせて護岸が壊れないようにするのだということで、丸太を利用して幅1メートル、長さは数百メートルにわたり土を入れて歌壇を作ったことがあります。

 それはものの見事に失敗して、蔦どころか草ぼうぼう、丸太は腐ってぼろぼろという状況になっていましたが、去年あたりからか誰かが花を植えるようになりました。

 それが今年は団体が、学生らしいグループの人たちが夕方花壇の整備をし、華を植えていました。堤防を通って帰ってくると、こんにちはとかこんばんわとか向こうからあいさつしてきたりして、おっこれは何だ(若者たちから声をかけられたので)と思ったりしていました。新鮮な驚きです。

  夏になると、あとで紹介しますが、コスモスとひまわりがきれいに咲き始めました。すくすくと育ち、丈は軽く1メートルを超え、1.5メートルくらいのもあります。 毎朝、毎夕眺めるのが楽しみとなりました。

 そしたら、今日B5版のチラシが入っていて、読んでみると”地域交流会”を24日に開催するという案内でした。花を植える活動をした団体”Global Project HANA"からの、「めざしてきた400メートルフラワーロードの完成を機に、地域のかたがたと交流したいという内容でした。

 それで、初めて歌壇を整備し、花を植えたのはHANAという団体、ボランティア団体だということが分かった次第です。

 何にしても、花が一杯あるというのは華やかでいいものです。感謝です。


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運動会

2006-09-21 23:26:22 | お知らせ

 9月の上旬ですか、このブログで運動会の練習のことを書いたことがありましたが、今日本番(第26回の学区民大運動会)がありました。本当は17日(日)の予定だったのですが、前日からの雨やグランドのコンディションが悪いということで、21日、今日に延期となったわけです。

 今日はもう絶好の運動会日和。文句なしです。ただ、平日の延期の運動会ということで、演技種目は子どもたちが出るものだけで、午前中で終了とするものでした。

 地域の小学校だということで、私は来賓として招待され、丁度午前中は会議等はなかったので、最後まで付き合ってきました。

 4月のブログでも紹介した小学校で、今年の新一年生はたったの8人だけという小学校です。全校生徒で129人。一年生のうち一人は一時転出して今は不在なので、在籍児童数は7名となります。

 子ども会や町内会により赤組と白組に分かれ、競技を競うことになったのですが、採点種目は「応援合戦」一つだけでした。

 本来の運動会であれば、保護者等も出る種目を含めると14あるのですが、今日実施した種目は9種目だけでした。

  面白かった、なかなかいい感じと思ったのは;

1)リレーではない徒競走では、走る児童がコースに立つと、場内アナウンスが「第1コーナーは○○さんです」、と場内の人にお知らせするのです。小人数の学校だからということもあるのでしょうが、本人や家族にとってはとっても嬉しいことではないかと思います。

2)各学年ごとに、記念写真をとっていた。これもいい記念になる。

3)いまや仙台でもすっかり定着した感のある「YOSAKOIまつり」、5年、6年生によるヨサコイソーラン踊りは、とってもよかった。各人が独自に、あの独特なヨサコイソーランの派手な衣装(各家庭での自作だと思います。つくりが各人全く異なる)で、両手に鳴子(ナルコ)を持って、全身を使って祭りの、体を使うことの大切さを身をもって音楽に乗って表現していました。アンコールの大合唱があって、再度の出番となりました。

4)最後のたてわりのリレーがよかった。やっぱり運動会の華はリレーです。赤・白・黒等の8Gに分かれてのリレーは圧巻でした。一年生から六年生までが力をあわせて走るのですから、面白いです。盛り上がります。

5)ブルーシートを使っての「玉入れ」ならぬ「玉出し」ゲーム。(9月上旬に紹介しました)ブルーシートに入れられた玉を、力をあわせてシートをばたばたさせてはじき出すというゲームですが、面白かったです。シートに玉が少ない方の勝ちということになります。

 いずれにしても、元気と若さをもらいました。それにしても、暑かった。

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ダイワアユマスターズ。

2006-09-20 20:59:39 | お知らせ

 遅くなりました。17日にフィッシングTVで「第20回ダイワアユマスターズ」全国大会を放送しました。

 全国2500名の頂点に立つのは誰か?栃木県は那珂川での全国大会。黒羽町の町裏を中心に、9キロ間の8箇所で、16名による試合が行われました。

 意外だったのは、前回準優勝で、前々回は優勝の伊藤正弘が2連敗で予選落ちしたことでした。ソリッド穂先の神通力も途絶えてしまったか。

 準決勝は、大島康郎VS吉田健二、岡崎孝VS大澤克幸。

 前回優勝の吉田選手はアユのぶん投げ釣法で、一旦空中のオトリを手前左側に持ってきて、その反動で目的地、狙ったポイントへ空中輸送での釣り。ポイントに沈んだかと思ったらかかっているという具合。

 確かに時間の節約になり、効率第一という観点からは優れている釣り方ではありますが、なかなか難しいのではないでしょうか。釣れないとオトリの弱り方が早くなってしまうでしょうし、どうしてもオトリがポイントに行ってくれないときは仕方がないので、私も時々やってしまうのですが、なかなかどうして目的地にはすんなりとは行ってくれません。この一連の動作が格好よく決まれば、堂々とやれるのですが。

 岡崎選手も大澤選手も、ともにソリッド穂先だそうです。

 岡崎選手は、独自のソリッド穂先で、待つことをしない、やる気のある(=追い気のある)アユを狙ってかけていく、引くペースは早いとのこと。

 大澤選手は、ソリッド穂先でも、水中糸はPEラインを使っているそうです。細くて強いから。予選の試合ではラスト30分で、分流のチャラで、それも陸上はるか遠くから?分流のチャラのへチぎりぎりを狙って、16匹もかけています。

 結果は、大島10-吉田8、岡崎9-大澤4、という結果で、決勝戦は大島VS岡崎ということに。ともに地元勢なため、那珂川は知り尽くしています。それでも状況にあった釣りをした岡崎選手が11-5で優勝しました。水中糸はフロロの0.15号とのこと。

 大島選手は、3年連続3位でしたが、今年ようやく2位になりました。大したものです。

  那珂川が会場だったのですが、昨日鮭川に行ったとき、沓澤おとり店で一緒になった二人組み、郡山市から来たのですが、「郡山なら鮭川よりも那珂川が近くにあるじゃないですか」といったところ、「那珂川は釣れなくて駄目!!鮭川のほうがいい」とのことでした。


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天は我を見放さず その2

2006-09-19 22:17:23 | その他河川

 その1の写真は、左の瀬の下が深い大きな淵。竿を出したのは瀬の頭まで。 その2の写真はその1の上流の瀬です。

  昼食後は、今まで使った事のない仕掛け「棒ハナカン」を使ってみました。というのも休憩に入るために竿を畳んで、仕掛けを巻き取ろうとしたら、シマノのハナカンと逆バリを収納してから糸を巻き取る仕掛けから、ひょんな拍子にハナカン等が飛び出し、流れていってしまいました。

 私の癖で、仕掛けを巻き取るときは、いったん天井糸をはずして流れに任せてから巻き取るようにしているためです。

  しかし、手作りの棒ハナカンはハナカンを通してから魚体と平行になるのかと思ったら、直角になってしまいます。泳ぐことは泳ぐのですが、何か不自然。あゆはかからず。(午前と同じところに入る)12:40-13:10 

 瀬が好きな私としては、上流部の瀬が気になる。先行者はお昼で上がってしまったようだし、午前中3人目が竿を出したが、すぐに止めてしまった。 午後は、瀬も開きも100から150メートルくらいは私一人のもの。貸切である。棒ハナカン仕掛けをノーマル仕掛けに変更して、上流の瀬に向かう。

  午後になって強い風が吹いたり、雲が厚くなり、真っ黒い雲も見え始めた。瀬を釣りながら元のところに戻ったのは、13:15-14:30。

 瀬ではどうだったのか?先行者や3人目の人も瀬に入った。下手すれば釣り切られている恐れがある。でもそのときはそのときと割り切って、気楽に竿を出したのがよかったのか、最初からいい感じでかかるではないか。

 ここの瀬は広くはないが、チャラ瀬から平瀬・早瀬・荒瀬といろいろな瀬があって、楽しめる場所。 何処の瀬でもかかったが、とくに荒瀬(深瀬)でかかった。型は20cm前後と下流の開きよりは小さい。でも、引きは、瀬であることもあって、強く、元気で、縦横に引きずりまわす。これぞ鮎釣りです。

 最後の最後になって、鮎釣りの楽しさを味わった。感謝である。自然に、家庭に、友達に、そして鮎に。

 それにしても、0.175号のナイロンは強い。こんなに強いとは思わなかった。これからはもっとナイロンのよさをいろんな場面で使っていこうと思う。

  まとまりのないブログになってしまいました。結局、午前13匹、午後も13匹、合計26匹のキープでした。これが今夏最高の釣果です。淋しいですが、率直にとっても嬉しいです。(バラシは計5回)

 ハリは3本のみ使用。6.5号くらいの4本いかり。よく根がかりしました。浅かったために全て回収はできましたが。

 荒瀬でもオトリが元気であれば釣れる、背バリがなくても釣れるのが嬉しかった。 

14:00頃から、真っ黒な雲の一団が近付いてきた。雲の流れが速い。雷の音が聞こえそうであったので、急いで納竿することにした。14:30

  満足な晩夏の遠征釣行でした。でもこうなると欲が出てくるのですね、困ったものだ・・・。

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天は我を見捨ず。その1

2006-09-19 21:37:08 | その他河川

 行ってきました。鮭川へ。天気は予報どおり?寒くはなく、かといって暑くもなく、雲が多い鮭川村でした。

 寒くはないとはいえ、用心にスリムウエダーを持ち、お湯もポットに、更にインスタントですが、ホットコーヒーもポットに用意しました。もちろんカップめんも。

 沓沢食料品(なかなかたどり着けなかった。カーナビが欲しい)にてオトリと日釣り券を購入。オトリは全て天然ものとのこと。中型と小型あり。養殖はもたないからとか。

 真室川から下ってこようかと思ったが、とりあえず、沓沢さんのヤナというか「とめ」に入ってみようと思いました。観音橋の下流ではなく、観音橋の一つ?上の橋、とよた橋の上流にあります。

 ここは去年打ち止めならぬ、納竿した場所です。記録によると、去年は9月21日(水)にやはり一人での釣行でした。去年はこの場所で4匹(8:40-11:30)のみ、午後は下流域に移動して3匹(13:00-14:30)の計7匹(17から21センチ)でした。

  水量は少なめ、去年と全く同じといっていいくらいです。水温は22.5度。先行者が一名。瀬尻にいたので、私はその下流域の瀬の開きから緩やかな浅い瀬となるところに入る。

 今日は徹底して、泳がせ釣りをしようと心に決めていました。

 余りにも今年の釣りはひどいもので、釣り方を忘れてしまったと言ってもいいくらいの状況でしたので、最後になるかもしれない今日は釣れなくても泳がせ釣りをするつもりで、竿はがまかつのファインスペシャル95。これはがまかつの大会のときにどチャラで9匹、泳がせ釣りで釣った竿です。今年2回目の出番。

 糸は当然ナイロン、ナイロンの0.175号。直結びではなく、付け糸とはトリプル8の字結び。

  ここは写真でも分かるように、下流部に大きな大きな深い淵があり、ここから鮎は瀬をとおって平瀬にやってくるようです。その上の荒瀬にも。

 9:05 祈るような気持ちでオトリを上に向けて放すも、皮肉にもオトリは下流に向かう。よくあることではあるのですが、困ったものです。仕方なく無理やり川の中央よりの上にオトリを持っていく。そしたら、目印がグウンというかガクンと水中へ、と同時に手元に当りが伝わる。

 9:10.開始5分である。型は20cmくらい。嬉しかった。やったーと心で叫ぶ。無事キャッチして、早速オトリを交換する。背がかりだったので、このオトリはよく泳ぐ。といっても最初はやはり下り気味、でも落ち着いてくると上に泳ぎだす。

 10分後、どうしてか掛かり鮎がジャンプしたのが見えた。かかりが悪かったのか、目と頭の中間に複雑にハリかかり。ハリをはずすのに手間取り、結局このオトリは使えず、同じオトリにまた働いてもらう。

 その後は下竿でも、左岸(左岸より竿を出す)下流から扇のように右岸側に持っていくと、3匹くらいはかかった。 約二時間で50メートルくらいを釣り下って、11匹。私にしては好釣果、上出来である。バラシは2回あり。

 その後今までは川の中央から右岸よりを釣ってきたが、今度は右岸へちぎりぎりを狙うことにした。水深は15から20cm。そしたらこれが当たった。

 何と22cmを超えるような丸々と太った、幅広い鮎ではないか。最初はそんなに大きいとは思わなかったが、引き抜こうと思っても抜けない。浮いてこない。ようやく辛うじて水面ぎりぎりを飛んできてキャッチする。

 0.175号のナイロンでこの大きさの鮎をオトリにはできない。危険は冒せない。ということで、同じオトリに再度ご足労願うことにした。 少し下流に下がってへちを泳がせたら、浅いところで目印が1メートル以上も上流に吸い込まれるように引っ張られる。もう嬉しいのなんのって。これも何とか取り込む。 

 ここで、昼食休憩とする。 


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雨降って地固まる。

2006-09-18 21:18:16 | お知らせ

 台風13号または秋雨前線の影響か、昨夜から本格的な雨となったが、それも午前中でなんとかおさまり、午後は曇りながら時折霧雨がぱらつくのみ。

 そんな中、釣り友の娘さんの結婚式・披露宴が駅前のホテルで行われました。

 夕方からの披露宴に参加してきましたが、とっても感動的な披露宴でした。参加できてよかったです。感動と喜びをもらってきました。新婦が美人だったことはいうまでもありませんが、笑顔がとってもチャーミングなのです。

 そして今日はじめて会った新郎も笑顔が自然な男らしい?笑顔で、笑い顔がとっても似合うのです。つまりは二人とも笑顔が素晴らしく、これならどんな困難もお互いの笑顔で乗り切ることができるのではないかと思ってしまいます。新郎は新婦に首っ丈ということが最初から感じられました。微笑ましいくらいに。

 いまどきの結婚式なのでしょうか、仲人は居ません。披露宴も新郎と新婦が揃って低い花のあるテーブルにすわっているだけで、向かって左側には入刀用のケーキ、右側には大きなキャンドルがあるだけです。 お色直しも二人揃って着替えてきました。

 司会者はプロの人のようで、さすがとしかいいようがありません。盛り上げるところは上手く盛り上げ、泣かせます。 釣り友も今流行の青いハンカチで何度も目頭を覆っていました。

 新郎は父上の後をついで魚屋さんになります。いや既になっています。新婦は魚屋さんの若お上さん、市場へ行く夫を送り出すためにこれからは毎日早く起きることになるのでしょう。

 新郎の父上と少し話をしましたが、店には鮎も置いているようです。今年の阿武隈川の鮎は小さくて、とか言っていました。来年からは山形の鮎を卸しますからと言ってしまいました。

 カワセミ会員の皆さん、来年は、もういいやということは禁句にして、釣れるだけ釣ろうではありませんか。一杯釣って店に卸しましょう。

 とってもいい、和やかで、心に残る結婚式でした。 新郎・新婦に幸あれ!!

コメント (2)
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