鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雪の分流

2011-02-28 22:07:40 | 広瀬川

 きょうで2月も終わりです。今年ほど2月が28日しかないことを恨めしく思ったことはありません。31日あれば・・・。ローマの皇帝が2月を減らして、8月を増やしたとか。

 それはそれとして、きょう東北楽天ゴールデンイーグルスが沖縄から地元仙台に戻ってきました。 沖縄は暖かかっただろうけど、きょうの仙台は冬に逆戻り。

 天気予報では、最高気温は4度C台のようですが、これは真夜中のこと、日中はせいぜい1度C強でした。一気に冬に戻ったようで、寒い一日。

 あしたから3月なので、またこのところ暖かい日が続いていたので、身も心も”もう春”という気持ちだったのですが、甘かった、自然が厳しかった。自然は人間に容赦ないですね。いい加減な気持ちに”活”を入れてくれたのかも。

 ということで、またしても分流、雪の分流の様子です。撮影はきょうの午前9時過ぎです。

 分流の前に。河川敷公園からの東側の様子です。いかにも寒々とした景観です。

 

                 

 3枚目が分流の上流域の様子です。雪が降り続いているのがお分かりでしょうか。

                 

 下の写真は分流の下流域。

 

 でも、あまり雪が見えないので、少し上から目線で撮ったのが下の写真です。

       

 今まで一杯写真を撮ってきましたが、撮る位置、角度、時間によって随分と異なって見えるということが改めて分かってきました。でも如何せん、薄っぺらなデジカメなので、深い奥行き、趣のある写真までとはいきません。これは言い訳か?!言い訳はできることならしたくはないですね。このカメラで、出来る範囲で努力して、いい写真を撮って、ご紹介していければいいですね。


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仲の瀬橋上流も、

2011-02-27 21:51:35 | 広瀬川

 きのうきょうと一杯仕事をしてきて、あしたは何とか休めそうですが、果たしてそうなるかどうか、あしたになってみないと分かりません。

 仲の瀬橋下流の工事、地下鉄東西線の広瀬川橋梁工事については数年前から、何度も何度もお知らせしてきましたが、今回はその上流です。すぐ上流でも大規模な工事が行われています。公共事業真っ盛りというところですか?

 場所は丁度映画「ゴールデンスランバー」で青柳が下水口から抜け出し、広瀬川を左岸から右岸側に横断して、そこで待っていた車に乗って何処へかと走っていくシーン、最後のシーンの撮影が行われたところです。 いずれも仲の瀬橋からの撮影で、21日のものです。

                      

 台形にうずたかく積み上げた砂はどうするのでしょうか。もしかして、川砂として販売するのではないでしょうね。

 こんなところに砂を集めても、大雨が降り、川が増水すればすぐに流されてしまうことでしょう。 ということはとりあえずこうしておくということなのか。素人には何ともいえません。工事現場には近づけませんし。

             

 映画では、下の写真の左側のアスファルトの道路を上の方向に走り去ります。

  

 写真は21日のものなので、きょうは27日、1週間経過していますのでまた変わっているのかもしれません。

 下流から仲の瀬橋、澱橋、牛越橋の順に橋がありますが、この間の環境はここ2,3年で本当に驚くほど大きく変わっています。

 きれいに環境が整備されるのであれば、文句はつけようがありませんが、人間の都合だけではなく、必ず川の主人公魚の気持ちも汲んで整備をして欲しいものです。


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牛越橋上流の様子

2011-02-26 21:36:14 | 広瀬川

 きょうは2月26日。二・二十六事件があった日ですね。1936年前の事件ですから、もう75年も前の話しですが、朝日新聞によると13人の将校の遺書、刑務所の看守宛に書いた遺書が日の目を見たとか。遺族は意思を尊重していままで遺書のことは秘密にしていたとか。それだけでも凄いことだと思います。

 なぜかきょうは自分のブログ記念日とばかり思ってきましたが、なんと何とナント記憶とはいい加減なものでしょうか、2月26日ではなく、3月3日ひな祭りの日がブログ記念日でした。今年の3月3日で丸5年が経つことになります。

 そしてきょうはブログ開設より1,821日目ということです。そういう表示が画面に出てきます。長いような短いような丸5年といえます。

 そんなことはどうでもいいのですが、きょうより出勤しました。午前、午後といろいろと忙しかったですが、何とか乗り切れてほっとしています。この分ならもう大丈夫でしょう。ご心配をおかけしました。

 ということで、毎度突然ですが、柳の木です。河原の柳の木が、牛越橋上流の柳の木がきれいさっぱり伐採されつつあることは既にお知らせしましたが。その後の状況です。 撮影は20日です。

 

 上の写真は、秋になると沢山の人で賑わう”芋煮会”の銀座、牛越橋の上流右岸の様子です。物の見事に草木は刈り取られています。

    

 2枚目の上半分、土手の上に見える木は桜です。結構なお年の桜とお見受けします。4月中旬のここの桜並木は絶景です。

        

 少しずつ右岸丈夫の方を撮っています。

             

 あと2ヵ月半で桜、あと4ヶ月で鮎漁の解禁、あと7ヶ月で芋煮会、あと9ヶ月でサケの遡上、この周辺ではこれからいろんな情景が見られます。楽しみです。

 そのためにも、どうか河川を、河川敷を汚さないで頂きたい!!今から、どうぞお願いします。


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お陰さまで、

2011-02-25 20:03:27 | お知らせ

 きょう関東地方では春一番が吹いたとか。いよいよ春近し、とともに花粉症の季節ともなるわけです。

 今お風呂から上がり、暖かくして、NHKfmのマーラー特集を聞いています。きのうきょうと薬を飲み、暖かくしていたためか汗もかき、あの何とも形容のしようがないけだるさ、全身の倦怠感、居ても立ってもいられない辛さから開放されました。ホッとしています。職場の皆様方には本当に迷惑をおかけしてすみませんでした。

 二日間アルコールなし(全く飲む気にならなかった)、テレビもニュースだけという生活も、負け惜しみではないですが、たまにはいいものです。

 でも、なくてはならないのはラジオです。とくにNHKfm放送にはお世話になりました。クラシック音楽の放送が多いのが何といってもいいですし、落ち着いてゆっくり聞けます。民放のfm放送は、元気なときでなければ聴けない、体力がいる。

 今聴いているマーラーですが、交響曲第10番です。でも本人が作曲したのは第1楽章と他の章の少しだけとか、だから他の人が加筆して仕上げたということです。何かで見た記憶があるのですが、交響曲の第10番は今だかって誰も完成しえなかった、そういう魔物みたいなものが潜んでいるとか(うろ覚えもいいところですみません)。

 でも一番聴いていて懐かしさを覚える曲は、同じNHKの”ひるのいこい”のテーマ音楽です。あの何とものどかな牧歌的なゆったりとした旋律を聴くたびに小さかった頃のことを思い出さざるを得ません。ン十年も前からのことです。

 前にも少し触れたことがあるような気がするのですが、それはそれとして(無責任ですが)、貧しいながらも青の音楽を聴きながら母親と食べていた昼食の場面を思い出してしまいます。聴きながら食べたのではなく、いわばBGMとして流れていたということなのですが、なぜか母との二人だけの食事の場面を思い出してしまうのです、そして感傷に浸ってしまうのです。

 貧乏だったし、食事の内容も豪華とは程遠いもので、父も母も常に働いていましたし、兄弟(姉妹というべきなのですが)も多かったので、母とだけで昼食を食べていたはずはないとは思うのですが、母と静かに食べていたお昼の場面が必ず思い出されます。甘く、切なく、時にやるせなく、時に甘美に思い出されます。一生ものの音楽は何かと聞かれたら、このテーマソングしかないでしょう。心が落ち着き、とっても癒されます。(因みに、母は死んではいません、寝たきりで移動は車椅子、自分では食べられません、しゃべることもできません、でも耳は聞こえますし、目も見えます。)

 しんみりしてしまいました。 寝ます。


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外は春の陽気なのに・・・

2011-02-24 18:43:03 | お知らせ

 どういうことでしょうか?解せません。何で今、この自分が。

 外界は最高気温が12.8度とか。何と外の景色の眩しいことか!!

 きのう夜8時半頃、軽い腹痛と下痢のような感じ、そして寒気に襲われました。それまでは全く何ということもなかったのに。元気そのものだったのに・・・。

 きょうは仕事は休みとし、内科を受診。この時点で熱は37.0度。しかし、患者はそう多くはなかったのに、軽い症状の患者が少なく、待たされること50余分。

 その間にすっかり体調は悪くなってしまった。座っているのが辛い、横になりたい!!

 ようやく診察の時間となりました。この時の体温は37.1度。のども赤くなっているとのこと。

 薬は、トラネキサム酸錠250mg、二フラン75mg、オゼックス150mg、漢方薬として小柴胡湯桔梗石膏2.5g、後は胃の薬を貰ってきました。その前に、ビタミン剤の注射と点滴を受けてきました。

 薬を飲み寝ていたのですが、熱は下がらないし、芳しくはありません。何としても明日までには治さないと仕事に支障がでます。

 ということでもう寝ます。

 皆様方も、健康にはくれぐれもご注意ください。何か不意突かれてしまった感じです。

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暖かい日です。

2011-02-23 22:07:25 | お知らせ

 今日は皇太子の誕生日ですか。51歳とか。誕生日、おめでとうございます。何のかんのと巷では言われながらも、雅子様を良く守っていると思っています。余程好きなのか、辛抱強いのか、両方かもしれませんが、好意的に今後を見守っていきたいと思っています。

 皇太子の誕生日はまた、2月23日にちなんで”223=ふじさん=富士山の日”とか。初めて聞いたような気がします。死ぬまでには1回は上ってみたいなとは思っているのですが、果たしてどうなることやら・・・。

 暖かい日が続きます。隣りの梅ノ木も花が咲いています。この木には梅の実が一杯なります。でも誰も採りません。もったいない気がします。

       

 そして、広瀬川の分流です。このところご無沙汰していました。写真に撮ってはいるのですが、後回しになってしまい、お蔵入りということになっています。

 20日の撮影です。見てやってください。

               

 上が分流の上流域、下が下流域の様子です。

 

 春の小川とはいきませんが、広瀬川は全体的に水量が減っています。この時期は特にそうです。雪解け水が出てくればまた変わって来ますが。

 今年はどんな釣りができるでしょうか。不安と期待が入り混じっています。


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三居沢不動尊の滝

2011-02-22 22:22:03 | お知らせ

 今日は2月22日火曜日です。平成22年ではなく、23年ですが。

 その日にパンダが2頭やって来ました。日本では何という名前になるのでしょうか。私にとってのパンダは、前にも書きましたが、何といっても”ランラン”と”カンカン”です。小さくて可愛かった。1972年頃かな、上の動物園にやってきたのですが、ものすごいフィーバーでしたよね。

 当時私も友達と会うついでに、大阪から出かけましたが、ついていたのでしょう、すんなりとゆっくりと見ることができました。動物園に行っても、立ち止まらないでくださいと言われ、パンだの前を素通りするくらいだったとマスコミは言っていましたので、意外に感じたのを今でも覚えています。

 今日も写真特集みたいです、悪しからず。最初の3枚は12日の撮影です。何度もお知らせしてきた、三居沢のお不動さんの滝です。かなり氷も溶けてきていました。

                     

          

 滝に打たれているのはお不動さんでしょうか。丁度滝の真下に鎮座しています。

  

 以下の4枚の写真は20日の撮影です。もうほとんど普通の滝に戻っています。

   

 上の写真は右側から、下は左側からの撮影です。しぶきがすごいです。

       

 どうですか、このお不動様の健気なこと。人間の煩悩苦悩を一身に引き受けているかのように感じます。

              

 こちらはこの前も紹介しましたが、こちらこそ不動明王でしょうか。剣を持っているし。

       


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柳の伐採と販売?貸与?

2011-02-21 22:32:48 | お知らせ

 (19日の続きです。)

 まずは写真をご覧ください。

 

 上の写真は7日のもので、澱橋上流の様子。柳の木を伐採し1~1.5メートルくらいの長さに切って並べています。沢山あります。どこから切ってきたのか、多分牛越橋上流の柳の木でしょう。

 下の写真は15日のものです。雪がうっすらと積もっています。上の写真と同じ場所です。

 

       

 下の写真は、下から撮ったものです。ゴロゴロしています。

               

 下の写真は橋の真下に置かれている伐採された柳の木です。同じ15日の撮影ですが、橋下のため乾いています。多分欲しい人には売っているか、無償で払い下げしているようです。時々軽トラや大きな4駆がやってきて、荷台に積んだり、さらに電動のこぎりで小さくしていたりします。有効活用してくれるのはいいことですが。

       

 柳の木を伐採しているのは「広瀬川の環境を整備する工事」のためのようです。見通しを良くして、河川環境を整備し、より川に親しんでもらおうということなのでしょう。

          

 こういう計画の下に河川改修工事をしているわけです。この二つの看板は隣り合って立っています。

 

 河川環境が良くなることは大賛成です。でも一番肝心な川そのものの流れや川底、深浅、いろんな川の諸相を、それこそを大切、大事にしてほしい。魚に優しく、どこまでも魚のために。川の主人公は魚ですから。川は魚のためにあるのですから。


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もらってきました。

2011-02-20 23:12:10 | お知らせ

 午後からあるパーティに夫婦で出席し、抽選会で当たりました。

 二人とも。

 同じ花、鉢植えの花ですが、何の花でしょうか。

 葉は菊みたいです。

 

                 

 その後4時半から仲間と飲んできまして、明るいうちのお酒はやはり効きます。その時は良かったのですが。

 帰宅したらもうダメでした。

 コタツに入って寝ること??時間

 何とかアップして、

 今度はギブアップです。

 ということで、寝ます。


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これは何、何処でしょうか?

2011-02-19 22:18:12 | 広瀬川

 撮影はちょっと古くて恐縮ですが、2月6日のものです。

 このブログをご覧になっていただいている方にはお分かりでしょう。いやあ、ちょっと見ない間に風景は、景観は一変していました。

 

 何か伐採された樹木が横たわっています。後ろの方に川の流れ、細い流れが見えます。

    

  ショベルカーも見えます。ショベルカーはカッコいいですね。作業しているショベルカーは見飽きません。長男も小さいときは工事用の車両が大好きで、その中でもショベルカーが大好きで、『ジャー、ジャー』と言いながら見ていたものです。

         

 だから、家には大小さまざまなショベルカーがありました。それだけではなく、小松製作所(今は会社名が変わっているかも)にハガキを送って、子どものことを話し、ショベルカー等の写真やステッカーを送ってもらいました。一杯送ってもらって感激したことを覚えています。

 むかしむかしのおはなしでした。

             

 ここまで来ればお分かりでしょう。そうです、牛越橋の上流の様子です。晩秋には”芋煮会”で大賑わいする所です。そこの大小の柳の木が物の見事に切り取られていました。

                 

 どこまでも河川敷の樹木を敵視して、切り取るつもりなのでしょうか。ここまで切らなくてもと思うのは、お上に楯突く不届き者となるのでしょうか。

 (今日はここまで。以下明日へ)


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清流広瀬川と下水と

2011-02-18 21:44:40 | 広瀬川

 このブログで何度も何度も繰り返しくどいほどお知らせしている、これからも飽きずにお知らせしていく地元の広瀬川分流ですが、ここに下水の排水口があることは既にご存知かと思います。

 下水とはいっても毎日流れているわけではなく、大概は大雨が降ったときなどにどうもても雨水とは思われない汚れた水が流れてきます。

 広瀬川をこよなく永久に愛する私としてはこれをなんとして欲しいと思いながら写真をアップしているわけです。下水が流れないようにするだけではなく、景観上もよろしくないので何とかすべきではないかと思い、時々写真を掲載しているつもりです。

 下の写真は2月7日のものです。

 

 右側の水溜りとなっているところが下水から流れ落ちてくるところですが、ご覧のように砂で堰き止められています。 これは去年12月の冬の豪雨により水が溢れ、そのために、それまでは下水の排水と分流の流れが通じていたのが塞がれてしまいました。

 これも大雨などにより下水と雨水が混ざって流れてくれば、汚水がオーバーフローして、この砂の堰も形状が変わってしまうかもしれません。

 下の2枚の写真は15日に撮影したものです。雨も降ってはいなかったし、ここから汚水が流れてくるとは思ってもみませんでしたが、汚水(下水)が流れていました。

 この汚水の流れを見るたびにガッカリしてしまいます。落ち込んでしまいます。何とかならないものかと。どうみても、晩秋になるとサケが遡上してくる広瀬川の風景、景観には相応しくありません。

            

 鮎の棲む川、清流広瀬川と全国的に宣伝しているのです。そういう言葉を聴くたびに恥ずかしくなります。

 下の写真のように汚水は溜まっていきます。ある程度溜まれば、溢れるということ以外にも、同じ川なので汚水も滲みていき、分流の流れと一体となるのでしょうが。

         

 何とかならないものでしょうか。みなさんはどう思いですか。

 

 せんだい・宮城FCからメールが入っていました。エキストラの募集です。よし、申し込むぞと意気込んでメールを開いたのはいいものの、日付をみてがっかり。3月2日(水)ではないですか。朝から昼過ぎまで。残念ながらその日は午前中二つの会合が入っていました。出られません。

 折角の、久し振りのオファーなのに残念です。去年出た「ア・・シ・・」はその後どうなっているのでしょうか。配給先等も順調に決まっているのでしょうか。


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飲んできました・・・

2011-02-17 21:36:52 | お知らせ

 ある会議の分散会があり、飲んできました。

 飲んだのはビールだけなのですが、

 ビールでもアルコールなのです。

 だから、アルコールに弱い自分としては

 すっかり酔っています。

 飲んだら乗るな!

 乗るなら飲むな!

 その調子で行けば、

 飲んだら書くな!

 書くなら飲むな!

 ということになるのでしょうか?

 でも、それは無理な注文というものです。

 飲んだら、・・・・酔うのです!

 飲むのは、酔うためです!

 ということで、今日はオサラバです。

 皆の者、

 サラバジャ

 寝ます。


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地下鉄東西線橋梁工事

2011-02-16 22:21:57 | お知らせ

 天気予報によると明日は天気が悪く、雨模様とか。ついていません。明日は年度末を迎えての少し早めの飲み会、分散会があるのに。傘を持っての飲み会はちょっと嬉しくはないです。

 久し振りに広瀬川を横切る、地下鉄東西線の橋梁工事の様子です。いずれも12日に、仲の瀬橋から下流域を撮ったものです。

     まずは全体的な様子から。

 

            川の中央部の様子です。

       

 もう少しで橋は合体しますね。今の技術を持ってすれば、右岸左岸からの工事は、右岸へチの上部でぴったりと合うのでしょうね。

             

 4枚目は、右岸側の工事の様子です。寒さから身を守るために防護壁というか防護部屋みたいなものをつくって、その中で冷たい川風を防いで作業をしているのでしょうか。

  

 この分なら間もなくむき出しのコンクリートの橋がお目見えすることでしょう。この工事現場の中に入ってみたいものですが、休日でも無理でしょうか。そのうちぎりぎりまで近付いてみます。

 

 最後に、また愚痴になりますが、仙台市規模の街に地下鉄が必要でしょうか。しかも二本も。おまけに南北線と東西線では相互乗り入れが出来ないのです。立地条件が違うため、軌道も車両も異なるようなのです。偉い人の考えることは分かりません。仙台市を財政破綻させるだけです。自虐で地下鉄を建設しているとしか考えられません。


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広瀬川分流

2011-02-15 21:50:54 | 広瀬川

 お知らせしたいこと(書きたいこと)は一杯あるのですが、一日1件としていくと、ついついアップしないままにお蔵入りということが何度もあります。古くなると意味がなくなってしまうこともありますし。広瀬川の自然環境を中心にしていますが、時事問題も取り上げようとすると、毎日毎日書ききれないくらいになってしまいかねません。どうすればいいのか、どうすればこのブログのマンネリから脱皮できるのか、日々悩みつつ夜になるとパソコンに向かってキーを叩いています。

 ということで、広瀬川に拘る自分としてはやはり地元の広瀬川を載せないわけにはいきません。今朝の広瀬川分流の様子です。少し雪が積もりました。水分の多い溶けやすい雪です。

               

 分流の上流から下流にカーブしています。

 

 下の写真は私が好きな光景です。鏡のような落ち着いた佇まい、ここを過ぎると岩盤底の瀬となります。

                

 分流が本流に合流するところです。冬の時期はいつもそうですが、本流の水量は少ないです。

 

 今日は暖かい一日でした。明日も暖かいようです。遅れた3連休も今日でおしまい。明日から仕事ですが、何かすぐには仕事モードに入れないかも。情けないことです。

 

 あっそうそう、きのう書こうとしてすっかり忘れていました。13日の日本映画専門CHで録画した『のだめカンタービレ・最終楽章』(前編・後編)をきのう14日に見たのでした。テレビドラマの時から面白いと思ってみていたものですが、やはり映画もよかった。

 最後ののだめと先輩のピアノの演奏、よかったですね。思わず二人を祝福してやりたくなります。ハッピーエンドでよかった。

 それはそれとして、この映画にはNHKの大河ドラマの主人公、「江」と「初」が出ているのですね。「江」はピアニスト、「初」はバイオリニストとして。それが面白かった。NHKは知っていてそういう配役にしたのか?


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今年も来ました、岡野釣具店

2011-02-14 22:36:18 | お知らせ

 大阪でのフィッシングショーも終わり、来月は横浜で開催されます。今年の鮎釣り用のカタログは、シマノ・ダイワ・がまかつと三社のものは既に入手していますが、今日東京のアユ釣り専門店「岡野釣具店」からも三社のカタログが送られてきました。もちろんそれだけではなく、岡野釣具店のダイレクトメールというか、新製品の販売案内も入っています。

        

 去年の段階では、今年はもう絶対に鮎竿は買わないぞという誓いを立てたのですが、きれいなカタログを見ているうちに、はかなくもその誓いは揺らいできています。悩み多き時期を迎えています。メーカーや販売店の目論見に見事嵌っています。

 チラシは踊っています!!

 ’2011 渓流解禁!& 鮎用品早どりセール

 ’2011 鮎竿 早期ご予約受付スタート!!3月31日迄

 特報 鮎カタログ掲載商品3月31日迄 早どり特価

 鮎竿の値引率は下記のとおりです。

 ・ダイワの鮎竿は、25~30%引き

 ・がまかつの竿は、15%

 ・シマノは、25~30%引き 去年の在庫品は45%引き

 ・バリバス、ウイスト、オリンピックの竿も20%引き

 ・下野オリジナルは30%(在庫品は50%引き)

 ・サンテックは20~25%引き、  となっています。

 一番高価な竿(定価)は、ダイワは430,000円、がまかつは455,000円、シマノは405,000円、でしょうか。かっては600,000円という超高価な竿もありました。それでもまだまだ高いです。これがアユ釣り人口が増えない、若い人たちの間にアユ釣り人口が増えない大きな理由です。もっともっと安くならないとジリ貧となります。

 アユ釣りは、アユ釣りほど面白い釣りはないと思うのですが、また食べて美味いと思うのですが・・・。

 明日にかけて雪が降るようです。

 

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