鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雑紙 資源ナーレ(ラスト)

2018-01-31 14:00:57 | お知らせ

    

                  (午後9時10分頃)

 きょうも朝から飛んでいました、ドクターヘリ?

               

 きのうほどではないですが、今朝方もマイナス4度台と冷え込みました。でもその後は意外と過ごしやすくなっているように感じます。 もうこの時期は喜べませんがね。 節分が終わるまでは厳しい寒さが続くものだと覚悟しましょう。一喜一憂しても空しくなるだけです。

  

          

 今ラジオで言っていました、仙台で4,4度まで上がっているようです。これで日の当たらない路地裏の圧雪された雪(ほとんど氷ですが)も解け出すでしょうね。

 

       

 

 こういう小鳥が分流に居ました。

 空しいと言えば、きのうの新聞ですか、東京都内にネットカフェな見んが4000人と推計されるということでした。 その半分の人たちは失業や退職を機に住居を失ったということです。 なんでもネットカフェで朝まで過ごす人は平日で15,300人と推計し、調査では4分の1の人が住居がないと答えたことから、15,300人の4分の1ということで約4,000人という数字を出したようです。

 かってネットカフェ難民が大きな社会問題となりテレビではしょっちゅう放送されていたような気がしますが、今はそんなに騒がれません。4,000人を逞しいとみるのかいたたまれないと感じるのか・・・・。でもそういう人たちが現にいるということは常に忘れないようにしておく必要があると思います。

 それとホームレスですね。この頃は街中ではほとんど見かけなくなりましたが、居なくなったということはないと考えられません。人目につかないようなところで生活しているのだと思いますが、ネットカフェ難民やホームレスはこれから少しずつでも減少していくのか、週刊誌の新聞広告を見ると、ある週刊誌では日本社会は階層社会から階級社会へ変化しているなんて書かれていましたが、由々しき事態だと思います。

 (資源ナーレの作品)

                (後から見ると、)

 今日の新聞を読んでいて呆れたこともありました。投書欄にあったのですが、東京都で雪が降り積もった日、小学4年の娘さんは校庭での雪遊びを楽しみの登校したものの、帰宅した娘さんに聞いたところ、雪遊びを楽しみにしていた児童が多かったのにもかかわらず、「校庭に出て遊ぶことを先生から禁じられた」とのこと。

 投書した親御さんは、めったに降らない雪が積もったりしたときは雪だるまやそり遊びをしたことが大きくなっても鮮明に覚えていると書いた後、「貴重な機会を子供から奪った学校は罪深いと痛切に思う」と結んでいます。

 まさに投稿者のいうとおりだと思います。私としては無責任といわれかねませんが、東京あたりで雪が降ったり積もったりしたら、授業をそっちのけで校庭で遊ばせろ!校庭で走り回れ!といいたいくらいです。

 これまた昔々の私が小学校の頃の話になりますが、先生は教室内での勉強を取りやめて外でサッカーみたいなことをやらせてくれました。長靴を履いてのサッカーです。サッカーとはいっても、たくさんの子どもたちがボールを中心にして走り回っているだけなのですが、それだけでも今となってもいい思い出となっています。 先生は海軍?の航空隊出身の元軍人でした。そういえば元軍人、兵隊の先生が結構いましたね、昔は。

  (巨大な「不死鳥」です。)

 今朝の新聞で、作家の椎名誠さんが書いていました。「語るー人生の贈りもの」の中でです。「尊敬するカヌーイストの野田知佑さんが『男の子は必ずおやじを捨てるから、見苦しくなく捨てられろよ』と言っていたけど、見事に捨てられました。」

 自分の二人の息子のことを思う時、あの時のあの態度はそういうことだったのか!?・・・なんて思い出しています。今更全く遅いですが。

 また、ミュージシャンの後藤正文さん、「朝からロック」の中で言っていました。「やがて僕たち自身も『自然に還っていく。』僕がこれまでに録音した音楽も鳴りやむ日が必ず来る。 自然のかたちを自在にしようと試みる人間の傲慢さ。音楽の美しさも、そうした傲慢さのただなかに存在している。」

 きょうもいつも楽しみにしている鷲田清一さんの「折々のことば」にはっとしました。いしいしんじさんの『生きているそのあいだ、なるたけ多くの「終わり」に触れておく。そのことが、人間の生を、いっそう引きしめ、切実に整える・・・・・』を紹介した後の解説で、「小さな”終わり”をくり返し”からだの芯へ収める”ことで、中途としての人生にも光が射す。」と。

 いい歳をして情けないのですが、鷲田さんの解説がないと紹介されたことばの意味が深まりません。酷い時には何を言いたいのか?なんて思ったりもしていますから。

 

 資源ナーレにはこういう作品もありました。

 天に昇ろうとする龍のようです。

 

                         

  

 何にしても雑紙から作りだしたアート、資源ナーレ、おもしろかったですね。下の写真は入場するときにいただきました。

  広げると、

 

         

 最後はこうなります。

  そうです、紙袋です。

 このこだわりがいいですね。


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シン・ゴジラ と 資源ナーレ

2018-01-30 21:37:30 | お知らせ

 

 今朝は早くから(8時頃)散歩に行きました。

          

 今朝方はよく冷え込みました。予報どおりですが、きょうの最高気温は1度で、最低気温はマイナス5.4度でした。 明日も冷え込みそうですが、きょうの最高気温はもっと上がったのではないかと思いました。 これは一体どういうこと? (注 その日の最高・最低気温は夕方のNHK仙台放送局のデータによります。)

 

 今夜の9時40分過ぎですが、我妻は趣味の活動の後、女子会での新年会に出ています。2月1日もある団体の新年会があります。こちらには夫婦で出ます。

          

 今日のお月様見ましたか。ほとんど満月状態でくっきりと浮かんでいるかのようなお月様は孤独ながら凛としていますね。見習いたいくらいです。あしたが満月だそうですね。そして明日は皆既月食でもあるようです。

 

 なんでも午後9時51分から11時8分まで、天気が許せば皆既月食が見られるそうです。今は見るつもりでも、あしたになるとすっかり忘れているのですね。よくあることですが。きょうのことをあした忘れるのはまだまだりっぱなものですね。

               

 この頃はいろいろ考えているといいアイディアが浮かんできても、メモしようとするとあれっなんだったけ??となることが多いのです。これには困ります、閉口します、さすがの私でも。瞬間的に思い出したこと、浮かんだことは記憶化されないのです。ヤバイです。(今どきの若者が使うヤバイとは意味が異なります。)

 

 そして白根山の水蒸気爆発に関係するのかどうか分かりませんが、蔵王山の火山性微動がもうきのうから3回も発生しています。火口周辺刑法ならぬ警報のレベルも2に上がりました。また規模は小さいですが、地震も結構発生しているようです。

   

 火山列島”日本”、地震列島”日本”、そして原発大国”日本”、これらは共存できるのでしょうかね。まあこのまま日本列島は人口も急激に減少するようですし、日本国そのものが消え去る運命にあるということを日本国民は本能的に察しているとうことなのかもしれません。

 みなさん、一昨日ですか、見ましたか?「シン ゴジラ」。日本映画専門チャンネル552CHですが、「シン ゴジラ」を放送しました。録画してきのう見ました。実際に映画館でも見ています。やはり当然ですが、迫力が違いますね、映画館とテレビとでは。

  

 

           

 

                         

  

                  

  

 こうやって見るとカメラアングルがいいですね、さすがプロの映画のカメラマン。監督も凝っているのでしょうが、感心します。いかに撮ったら恐怖心恐怖感が出るか、分かっているのですね。凄いです。

 

 これでもか!これでもか!

 

 というくらいにゴジラの映像が続きます。

                    

 次はガラッと変わって、資源ナーレ(きのうの続きです)から。実はこういう作品もあったのです。 2匹の恐竜です。

 

 

 

 どうです!?すごくないですか!!

 

 

 

 

 


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あすからまた、  資源ナーレ

2018-01-29 16:03:48 | お知らせ

 

              (午前9時頃)

 今朝方は大してて冷え込まず、日中の気温も3度くらいまで上がったようで、おまけに風もなく何とも過ごしやすい一日でした。ここ3日くらいは気温も3度くらいまで上がってくれて、何とも嬉しい限りです。

         

 (分流の氷)

 ところがそのままいい方向には行ってくれないようです、今冬の天気は。またしても南岸低気圧の影響を受けそうです。あしたからはまた厳しい寒さが待っているようで、まあこの繰り返しで少しずつ暖かくなり春を迎えるということになるのでしょう。

         

 

 きょう電気の検針員が来たのですが、今年と去年の1月分の電気の使用量をみて驚きとやっぱりなという納得感がありました。多分これでも我が家の電気使用量は皆さんよりは少ないのではないかと思います。

       

 何と言ってもエアコンがありませんから。冬はファンヒーターと石油ストーブで凌いでいます。夏は扇風機と自然の風。今冬は特に寒く感じるからかお風呂の追いだきの電気代が嵩んだのかもしれません。ということはガス代も増えているということになるのでしょうね。

 

 ガス代といえば、先週ですかガスのメーターの交換に来ました。新しいのと取り換えたのですが、我が家では鍵がかかる物置にガスのメーターがあるので、検針のつど鍵を開けています。検針員の方には不便をかけていたのですが、今度のメーターは無線式のメーターで、これなら鍵を開けなくても検針できるということです。

 

 (きょうの巨大怪獣の鋭い氷柱の歯です。下の方がかっこいいか))

         

 世の中進んでいるのですね。話を聞くと、飲食店とか飲み屋さんでは今hあ大抵この無線式のメーターだそうです。商売の邪魔にならないようにガス局が気を使っているようです。都市ガスといえばどうしたって思い出してしまいますよね、2011年の3月11日の大震災を。

 

 都市ガスの復旧に1ヶ月くらいもかかり、その間自宅ではお風呂に入れませんでした。もうすぐあの日から7年が経過しようとしています。  またまた話しが逸れてきました。電気の使用量のことです。 

          

 ことしの使用量は545KWhで、去年は488KWhですから57KWhも増加しています。その結果使用料は約2600円増えています。

 

 

 きのうチラッと書きましたが、きのう図書館へ行ったとき、メディアテークの1階でこういうものが開催されていました。

 

                        

 

        こういうポスターです。

 いろんな面白い作品が展示されていました。1月17日のこのブログでもご紹介していますが、市民から雑紙を集めていまして、それらを使ってのアート作品展、””せんだい資源ナー””レです。

 作品は机の上に置かれているのが一番多かったですが、大きい作品はフロアに直接置かれていますし、天井から吊るされているものもあります。ご覧ください。

 

                          

 

               

 

  

          (目立ちます!)

                

『 ・・・・アートという、心と、時代と、社会に訴えかける表現を最大限活用して、

 

 アートのもつ、人々を動かし、社会を動かすチカラを用いて、美しく、楽しみながら

       

 資源に注目していただく、資源分別のさらなる加速化を目的とした芸術祭 』

 

                           

  

 ”せんだい資源ナーレ” (”ビエンナーレ”に掛けたのでしょうね)


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氷の芸術?

2018-01-28 16:12:11 | 思いつくまま

    

                 (午前10時15分頃)

 今日の気温は何度まで上がったのかは知りませんが、プラスになっているのは確実でしょう。プラスというだけで、プラスと聞くだけでなんかとっても暖かくなったかのように感じ、嬉しくなってしまいます。 変なの。

         

 この大寒気もきょうあたりからは踏みつけられた雪も解け始めたようです。ようやく解け始めたかという感じですが嬉しいです。幹線道路等の雪はきれいに除雪されていますので、路面は乾いていますが、路地の日蔭部分とかは雪も圧雪されて厚い氷と化しているのでなかなか解けてくれません。

 

         

 でもそれらも少しずつ解け始めたようで、そんなこともあったもので午後から自転車で図書館へ行ってきた次第です。メディアテークの1階では面白い催し物が開催されていましたがそれはあす以降にご紹介します。

 

      

 

 野中広務さんが亡くなりました。92歳。これでまた一人戦争経験者が亡くなりました。これでますます戦後生まれの戦争を知らない世代が大手を振って闊歩したりすることが多くなりそうです。困ったことです。

 

 ニンゲンは必ず死ぬ生き物ですから避けることはできないのですが、72年前の戦争体験をきちんと総括してこなかったために、キナ臭さはさらに増し、威勢のいい言動がますますのさばるようになってくることを恐れます。

                

 きのう放送されてNHKのドラマ未解決シリーズというのですか、そのなかのひとつ「赤報隊事件」、録画しておいたものをきょう見ましたが、あれだけ世間w騒がせておいてもとうとう犯人は掴まらなかったし、そもそも赤報隊という組織の解明さえできなかった。

 

 朝日新聞の支局の社員が射殺されたというだけでなく、時の総理大臣中曽根や山陰出身の総理、名前が出てこないのです、顔は出てくるのですが、消費税を導入した総理だったか、ダイゴとかいうタレントのお祖父さん、名前が出てきません、小柄な存在感が薄い感じの総理
(結局思い出せず)に脅迫状が届いているにも関わらず犯人は分からず仕舞いで時効となってしまった。 ⇒ 竹下 登でした。

     

 いまだってヘイトスピーチや嫌中、嫌韓という言葉とともに”反日”という言葉が飛び交っているわけで、いつまたそのような組織が動き出さないとも限りません。

 

 「それで何人死んだんだ」という内閣府副大臣のヤジが国会で出てくるということ、これまた何と無責任なヤジかと暗然としてしまいます。事故や事件があっても、それで死人が出なければいいじゃないか、大したことはない、そんなに騒ぐ筋合いのものではないということを言いたいわけでしょう。ついでにもっと妄想を膨らませると、そんなことでアメリカに楯突くな、アメリカを困らせるなという気持ちがあるからそういう発言が出たのではないかとさえ思うのですが。

       (可愛いでしょう) 

 この言葉は6年前くらいにも聞いたような気がします。東日本大震災で東京電力のフクシマ原発が爆発したときです。

 

 ある日突然強制的に長いこと住んできた地域から退去を命じられた、住めなくなったから退避退去しないと被爆してしまうという切羽詰まった状況に追い込まれた原発周辺の住民に対して、被爆を怖がってる住民に対して、何をそんなに騒いでいるのかと同じようなことを言った人がいたじゃないですか。  「それで死んだ人がいたのか」  ときの総務大臣の発言ではなかったかな。 奈良県出身の女性大臣、高市早苗だったかな。名前ははっきりしませんがそういう発言があったことだけは記憶しています。もともとそういう下地というか、判断基準みたいなものがあるのでしょうか。

               

 米軍基地の問題、日米間の行政協定や地位協定、日米合同委員会、年次改革要望書等の問題点をきちんと把握してもらいたいものです。真の独立国家日本になるために。松本文明には野中広務さんの爪の垢でも煎じて飲んで欲しいものです。

 

 以上の氷の自然作品はきのう撮影したもので、場所は中洲の本流側のヘチです。水に草が浸かっている部分が見事に凍結していたものです。

 全体としてはこういう感じです。

 

         

 

 

 


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栃ノ心、おめでとう、・・・・・

2018-01-27 22:07:41 | 思いつくまま

    

                              (午前9時過ぎ)

 相変わらずよく冷え込んだ毎日となっています。きのうの最高気温は何とも微妙で、0.0度とのこと。それでもマイナスではなく、プラスの気温となっています。その前が二日続いてマイナス0.1度が最高気温でしたが、ほとんど変わらないような最高気温でした。

          

 きょうは午後からマイナスからプラスに転じて、プラス1度まで上がりました。午後から街に出かけました。感じとしてはもっと上がったかなと思いましたが、少し風があり、こういう時は風の有無が体感としての寒さには大きく影響しますね。

 

 まあそれでもこの厳しい寒さにも慣れてきたような感じかなと、少しは思うようになってきました。節分過ぎまで何とか乗り切ればもう大丈夫かな、なんて思いたいですが、果たしてどうなるものやら・・・・。

         

 

 そうそうきょうから封切ですか、TBS系の映画「祈りの幕が下りる時」。大分宣伝をしていたようですが、実は私もこの映画に関わっていました。なんてもったいぶった言い方をしましたが、去年でた2本の映画の1本がこの映画でした。

 

 詳しいことはまだ言えませんが、仙台でも撮影が行われました。 まあ役どころとしては酔っぱらい役で、歳が近い?男二人、すっかり酔っぱらってスナックのママに抱きついたりしての演技をさせていただきました。

 カメラの位置からはちょっと遠かったので、カットされている可能性やもしかして写っていない可能性もありますが、自分としては相棒と店のチーママやママと抱き合ったりもして、面白く酔っ払い役を演じることができて、写っているいないは関係なく満足している映画です。

 

 飲み屋街での撮影だったのですが、お店のママたちは細い路地等に隠れて撮影現場を見ているわけです。何回かテストを繰り返しますし、待ち時間等で脇で見ている人たちと雑談する時間もありましたし、その時に我々二人は何となんとナント”役者”とばかり思っていたと言われてしまったのです。そう言われたら悪い気はしませんよね。自ずと演技に力が入ります。

 そのうち見に行こうかなとは思っていますが・・・・。

 

     

 

 

 いつの間にか始まった大相撲の初場所ですが、何とも波乱にとんだ初場所で、途中で横綱二人が休場してしまったり、一人全勝してきた横綱鶴竜も負けはじめるともうとどまることがないなんてことになったりして、何とも締まらない初場所となっています。  そうそう御獄海も全勝街道まっしぐらだったのに、1回負けると負け続ける、御獄海と鶴竜には共通して精神的なもろさの他に、攻めていても途中で“引いてしまう”ということが結果的に自分を追い詰めているとか、逆に相手に押しまくられるという悪い形になっています。

 栃ノ心一人気を吐いていますね。落ち着いて相撲をとっています。安定感があります。確かに今場所は強く感じます。今場所は優勝の大きなチャンスの場所ですね、と書こうと思っていたら、鶴竜が負けて栃ノ心が勝ち、栃ノ心の優勝となってきました。

 

 でもまたしても相撲協会に不信感を抱かせる過去の暴行傷害事件が明らかになりました。2014年9月5日の暴行傷害事件の判決が2016年6月にあり、懲役3年・執行猶予4年という有罪判決が出されていたということです。春日野部屋です。

 この事件に対して協会はどういう態度をとるのか、何にしても華やかな表舞台の裏では何が起きているか分かったものではないようです。ケチがつくような不祥事が多すぎますね。といってもすべての問題行動をオープンにしているようではないので、まだまだ隠されていることがあるのかもしれません。マスコミがどこまでくらいついていくのか、いかないのか、一般紙では追及は無理でしょうね。

 

 相撲の話しになってしまったので、ついでに毎日の取り組みや技についても日頃感じていることを書いていきます。

 巨漢力士ばかりが多くなってきたからということが大きな原因かと思いますが、みなさんは毎日の取り組み、相撲が面白いと思ってみているのですか。夕食前なので必然的に?見ていますが、何ともつまらない取り組みが多すぎると感じています。 

 力と力のぶつかり合い、巨漢同士の正面からのぶつかり合いはそれなりにすごいなあとは思います。迫力があります。でもその結果?押し出しや寄り切りばかりの相撲が目立っていませんか。

 

 白鳳が出ていないということもありますが、互いにまわしを引いてのがっぷり4つの対戦が少なくなりましたし、その結果の上手投げ下手投げ等の投げ技が見られなくなりました。これが不満です。

 さらに言えば昔々はよくあったとおもうのですが、うっちゃりがほとんどなくなりました。俵に足が掛かってからの粘りとその後の豪快なうっちゃり、まあ確かに今となっては危険な技のような気はしますが、以前はそこそこあったように感じます。琴が浜だったかな若島津だったか、土俵際での粘り腰が見物(みもの)の試合が確かにありました。

 それと足技かな。二枚蹴りとか内掛け外掛けとかいう技もありましたが、そういう技もみられなくなりました。土俵上でのツッパリ、かちあげ、押しがほとんどという感じで、それがつまらなくしていると感じています。

  

 やっぱりみんな太り過ぎです。多分それが押し出しや寄り切りが多くなっている原因ではないかと思うのですが。

 あと立会かな。仕切りを繰り返し、制限時間になって行事の「手をついて、待ったなし」の声がかけられ、立ち会うのですが、これがなんとも子どもっぽいというかそんなこといわれなくてもちゃんとやれよ!と言いたくなります。  

 さらに、お互いに呼吸を合わせようとしないこと、なんのために4回くらいもの仕切り直しをしているのか全くもって分かりません。何で自分だけのことのように、早く構えたり、立ったり、あるいはわざとのようにゆっくり準備をしたり、お互いに呼吸を合わせる時間は十分とっているはずです。仕切りが単なる仕来り(しきたり)化している、お飾りとなっているという気がしてなりません。

 

 いろいろもっと書きたかったのですが、相撲中心となってしまいました。

 最後にこれだけでも、

 「それで何人死んだんだ」 松本文明(自民党)

 

 

 


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三居沢不動尊の滝

2018-01-26 14:53:03 | 思いつくまま

    

  (午前9時過ぎ。普通は堤防の上の雪は早く消えていたものですが、今回は違っています。)

 きょうも寒いです。午前中の話しではまだ最高気温はマイナスでしたが、午後になってどうなったのでしょうか。陽射しも感じられるようになりましたが、風があったりしてさらに寒く感じられます。  ラジオで今の仙台はマイナス1.4度とか言っていました。

          

 

 今日の河原の散歩はいつも通りのコースにプラスして、牛越橋の向こうにある三居沢発電所、三居沢不動尊、三居沢不動尊の滝の様子が気になりまして行ってきました。

 

 (風がありました。2羽のカモが居たのですが、近付く前に危機を察知したのか飛び去りました。飛び去ったと言ってもこっちに向かってきたのですが。)

 いやあこれが何と言いましょうか風が出てきて、とくに牛越橋を渡る時の風の冷たさと言ったらなかったですね。もう冷気ならぬ凍気が容赦なく頬にぶつかってくる。マスクをしていれば少しは助かったかもしれませんが、やはり冬の川風は身に沁みますね。

       

 頬と手袋をしているとはいえ両手の指先がマヒしてきます。かといって両手をジャンパーのポケットに突っ込んで歩くのは危険ですし、それでなくてもここ数日の酷寒状態で身近な生活道路の雪は消えませんし歩きにくいものです。

 

 牛越橋の上から上流側をみたものです。

 

 三居沢不動尊です。正式名称は、三居澤大聖不動堂 ですね。

 

 この小さな太鼓橋?を渡るとすぐ右にこういうものがあります。

 

       

 寛永11年(1634年)、慶安3年(1650年)、文化2年(1805年)に建立された石碑があると言います。凄い歴史があるものです。

 またしても昔むかしですが、この滝の下で修行していた僧侶?の姿を見たことがあります。そのころはまだ水量がもっとあったように記憶しています。 また昔むかしですがこの滝壺までウナギが上ってきたということも聞いています。

 

          

 水量がもっとあればもっと大がかりに凍結していて、見る者を圧倒していたことでしょうね。残念ながら水量が少ない。

 

 この石像は滝壺に向かって左側にあります。

 あらためて滝の状況です。上の方から。

 

 

 

 2本の巨大なパイプです。ここから上流で取水した広瀬川の水を落として発電するわけです。

 

 ただ今は水量がありません。広瀬川との合流付近で工事をしているからかもしれませんが。


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二日連続、真冬日、

2018-01-25 22:41:23 | 思いつくまま

 きょうも昼前から午後の準備、、午後は研修会、夜は夜で一時吹雪状態の中太白区へ行ったり、寒い中いろいろありまして遅くなりました。

       

                      (午前9時15分過ぎ)

 きょうも最高気温がマイナス0.1度とかできのうと同じ真冬日となりました。でもきのう以上によく冷えた一日となりました。最低気温はきのうがマイナス4.5度、きょうはマイナス6.7度のようです。

 

 東京も最低気温がマイナス4度まで下がったようで、40余年ぶりの記録とか。何かこのまま2月までこのカンパならぬ寒波は続きそうで嫌になりますね。

               

 寒いのは嫌だと言いながらも冬景色はいいなあなんて言うもので、何といい加減なニンゲンかと自分でも思いますが、そういうのが、そういうのこそニンゲンなのだと言っておきます。

 

 人間様、ニンゲンなんて地球上では威張っていますが、所詮いい加減なものなのです。まあ酔っぱらった勢いでもっと言えば、政治家なんて輩はもうどうしようもないやからです。そんな奴らを選んだ国民は・・・・・?

          

            (強風に煽られて雪が舞います。)

 デンデン宰相の所信表明演説ならぬ施政方針演説に対しての質問に対するデンデン宰相の答弁の”茶番劇”、いい大人が官僚の書いた作文を読んで答弁している、それもさも重大なことに対する答弁のように。それも論点をはぐらかしてのどうでもいいような内容の答弁書、それを得意げに読んでいる姿を見ておかしい、情けないと思いませんか。議論、言論の府のはずなのに・・・・・。

 

 もう今からはぐらかし、すり替え、詭弁、強弁のオンパレードになるのでしょうか。

            

 

 広瀬川の右岸の崖の中央部にこんな氷柱ができていました。

                 

 以下はきのうの河原の様子です。

 

 雪だるまらしい雪だるまは見られませんでした。ちょっと残念!

                             

 

                                

 これもきのうの写真です。

 

                

 雪を頂いた蠟梅、いかがでしょうか?

 

                            

 もう午後11時を過ぎてしまいました。寝ます。

 


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鮎 2017 大反省会

2018-01-24 15:24:07 | お知らせ

     

              (午前8時過ぎ)

 きょうの最高気温はマイナス1度でしたか、どっちにしてもきょうは真冬日の予報です。今までのところは当っているかのようです。これからはもっともっと冷え込んで、明日の最低気温はマイナス6度か7度で、きょうと同じく真冬日との予報だと思います。

       

 寒いのはこたえますが、風がないだけまだ助かります。路面や河原の雪は、きのう少し暖かくなってぐしゃぐしゃになった雪がそのまま冷え込みとともに固まり、その上に新雪が降ったりしたため足元はがたがたです。歩きにくいったらありゃしません。

  

 きのうの朝方の分流にはカモもサギも居なくてセキレイだけが居たのですが、今朝もきのうと同じ朝8時頃河原へ行ってみました。運悪く丁度雪が一杯降ってきた時でした。でも居たのです、アオサギとカモが。

    

 アオサギは私の姿が見えるとすぐに飛び立ちましたが、2羽のカモはしばらく付き合ってくれました。降る雪に紛れたからかもしれません。他にセキレイも居て、鳥たちは逞しく生きていますね。見習わないと。

 

     

 

      

 

  (寒いから!鮎) 

 

 10日前になりますが、15日ですか、541CH釣りビジョンで面白い番組をやっていました、「2017 鮎 大反省会」です。去年の春先にも同じメンバーが出て鈴木会長の司会のもと楽しいトークをくりひろげていましたが、その結果どうなったかという「反省会」です。

 

 参加者(敬称略)は、野島・島・瀬田・髙橋・井川、司会は釣り人社の鈴木会長という各メーカーのテスターという枠を超えて、鮎釣り師という立場で集まって話しをしています。こういう番組は貴重ではないかと思います。

 

  (球磨川で)

 番組では、春先に予想した川の釣果はどうだったか、引抜が全盛であるが、引き寄せも大事であり、ここに集まった釣り人は1回は「引き寄せ」をやってみようという野島の提案に実際に応えたか、竿とか道具の仕舞方、冬の過ごし方まで和やかにトークしていました。

  

              

 その中で面白いな、これはいいことを言っているな、我々のためにもなるなと等思ったことを箇条書きに書いていきます。(一部メモをしましたが、記憶があいまいな部分がありますことを予めお断りしておきます。文責はブログの開設者です。)

 

                         

 ・釣れない・むずかしい・高いという悪評をなくしていきたい。

 ・鮎釣りを続けていくためにも、河床とか産卵場所等の川づくりが大切ということ。その意味で大分県の大野川の漁協の取り組みが大変参考になる。

 ・漁協や行政にいろいろ要望するばかりではなく、一番大事なのは釣り人が協力しないと、組合もやっていけない。みんなの協力が大事

 ・去年釣行したかわで米代川がすごい、びっくりした。鮎も美味かった。日本にこんな川があるんだなと思った。魚影の濃さ、魚の美しさ、若干薄いがフォルムと色ときめの細やかさが美しくて感動した。

 ・毎年たくさんの針を巻くが、どうしても余ってしまうので、保管は桐の箱にしている。乾燥剤はなし。

 ・接着剤は、残った時は普通は備わっているピンを差し込んでいるかと思うが、残っていたら瞬間接着剤の先をライターで焼いて穴を塞ぐようにしている。また使う時はそこをピンで穴をあける。

 ・竿の中は意外と汚れている。ティッシュを一番太い竿の手尻から過ぎに太い竿で押し出すようにしている。それの繰り返し。

 ・固着防止のためにもいいのは、竿と竿の密着する部分にワックスかロウソクを塗り、その上からタオルで暖かくなるまでこする。ロウソクやワックスが見えなくなるまでこする。まさつの熱で溶けてコーティングされ固着防止になる。

 ・竿を出すときは、乾いた時にきっちりと竿を出しきる。

  

                         

 冬の過ごし方では、当然仕事をするのですが、その外に「狩猟でイノシシを獲る」「ジョギングやウオーキングで下半身を鍛える」「体のメンテナンスをする」「ワカサギを釣る」「イカ釣り」「石鯛釣り」などの発言がありました。

 

 米代川は大絶賛でしたが、我々も1回行ったのですが米代川本流は増水で釣りにならず、支流の藤琴川で竿をだし、それなりにいい思いをさせてもらいました。

 実は米代川を大絶賛していたのは、瀬田名人です。山陰地方(島根県でしたっけ)から秋田県の北部まで来るのは大変でしたでしょう。でも去年の米代川は十二分以上に期待に応えてくれました。「日本にこんな川があるのか!」と言わせたのですから、すごいことですね。

  

     ””それぞれの立場で みんなが関わることが大切””

 

 大半の皆さんはあと4ヶ月ちょっとの辛抱じゃないですか!!

 


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きょうはこれで決まり!

2018-01-23 11:20:12 | 思いつくまま

   (東側)

    

 今日はいつもよりも早くブログを書いています。特に意味はないのですが、なんか早くお伝えしたくてというのが正直なところかな。

 (西側)

 午後から気温が上がって7度くらいという予報が出ています。今は(11時20分)3度台のようですが。もうなっていますが、道路はぐしゃぐしゃです。

 

 今朝方までの雪はさらさらしていて軽く、雪かきはしやすかったのですが、いまはもう水分が出てきてとっても重くなっています。雪かきも十分注意してやらないと腰を痛めそうです。

           

 (分流の上流域ですが、白いぽこぽことした雪を被った石の姿、可愛いではないですか。)

 だから私は早朝の雪かきはしましたが、水分の多い雪となってくると我妻にやっていただくことになります。どっちにしても私よりは何回も雪かきをしていますが、ありがたいことです。頭があがりません。

 

 今朝は早くに河原へ行きました。積雪は20センチくらいで、東京や横浜よりもちょっと少ない積雪となっています。でも早く行って誰も踏んでいない眩しいくらいの雪原を一歩一歩踏みしめるという楽しみ、喜びはこの上ないものです。

       

 寒いのはきらいでも雪景色を見るのは、そのなかに身を置くのは嬉しいです。ということで、きょうに写真は全て今朝方8時頃の河原の様子です。

 

       

 

      

 

 分流の水面の一部は柔らかい氷に覆われています。(上の写真)

               

 その水面の薄氷の上を軽快に飛んでいるのがセキレイです。

 

 こういう雪景色のときに、分流にカモやサギの姿が見られたら最高なのですが、そう勝手なニンゲンの思い込み通りにはいきません。

 


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とにかく寒い!

2018-01-22 16:50:00 | 思いつくまま

    

              (午前9時頃)

 太陽もこうなっていました。

        

 きょうの夕方か夜からあす未明にかけて日本列島は寒波や降雪、積雪に見舞われるようです。宮城県もいよいよこれから大寒波の本番を迎えることになりそうです。嫌ですね。困ったものです。

          

 午前中は寒いけど河原へ駆け足気味の散歩に行きました。その後血圧の関係で病院へ薬をもらいに行き(高齢者医療該当者となり自己負担は3割から2割となります。)、午後からはくるまで夫婦で外出しました。

 

 車からの外気温は2度・1度・マイナス1度とか、もう本当に嫌になってきますね。極寒・寒気・冷気とか言いますが、今回の寒さはそれ以上のものに感じます。 こういう言葉があるのかどうかは分かりませんが、ふと思い浮かびましたが、こういう言葉はどうでしょうか?

           

 氷気・凍気 氷のような空気、凍てつくような空気ということですが、馴染みませんかね。もう使われている言葉かも。アホな思い付です。

 

      

 寒いといえばこれもそうです。こらは「薄ら寒い」といった方がにあうようなことです。いやそれを超えて「薄ら怖い」「薄ら恐ろしい」といってもいいかもしれません。 いやそれ以上で、もうここまで思い上がっているのかと思うとやはり「空恐ろしい」としか言えないのかも。

 みなさんはこういう噂を聞いていましたか。私は今日初めて知りました。いやはやまったくとんでも宰相、デンデン宰相です。

 きょうの朝日歌壇からです。選者は”永田和宏”さんです。永田さんは、「評」のなかで「私もこの冗談を聞いたとき、思わずあり得ると思ってしまった。」と言っています。

 

 『新元号に「安」の字入るとうはさありてそれが冗談に聞こえぬ不幸』  (郡山市・鈴木さん)

 

 今上天皇は来年の4月一杯で退位します。退位と同時に元号の「平成」も終わります。新しい元号をどうするか、有識者で検討が始まったか始まるようですが、その新しい元号に、こともあろうに「安倍」の「安」の字を入れようという動きがあるのでしょうか。

 またしてもデンデン宰相の周囲のヨイショ連たちの”忖度”が働き始めているのでしょうか。「〇安」にせよ「安〇」にせよ、安倍の安を入れたのかと聞かれれば、当然そんなことはない、国民の「安寧」を熟考した結果であると答えることでしょう。

 新元号が決まる前に、これまた当然首相に事前に報告があり、口頭であれ了承をもらうことになるのでしょうが、首相として自分のことよりも日本国民ぜんたいの安寧を考えるのであれば、国民の幸福を第一に考えるのであれば、そしてまた象徴としての天皇(制)を考えるのであれば、少しでも国民に疑われたのであれば、そういう疑念がちょっとでも湧き上がったような文字は決して使うべきではないと思うのですが、果たしてどういうことになるのか。

 よもやそういうことはないであろうと思いたいのですが、今上天皇を嫌いなようなデンデン宰相ならやりかねないな、とも悲しいかな思ってしまいます。アメリカ以外怖いものなしですから。

  これはなんでしょうか?

              

 外は雪、もう積もっています。


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きのうから「大寒」で、

2018-01-21 14:40:29 | 思いつくまま

   

              (午前11時頃)

 何か朝からいつ降り出しても、雨ではなく雪ですが、おかしくないようなどんよりとした点天気続いています。 やはりなんか気が重くなりますね。 特に現役の皆さんはそう思うのではないでしょうか。

           

 仕事のある日は雪は降らないでほしい、ふっても積もらないでほしいというのが偽らざる気持ちではないかと思います。 とっくに引退した身としても、だからといって一日中家に閉じこもっているわけではなく、いろいろ出かけなけれなならないことがありますので、当然のことながら子ども時代のように降雪を喜ぶという気にはなかなかなれません。

 

 でも降ってしまえば、降ってしまったのであればもうどうしようもなく、雪景色には感謝するというか、真白くなった河原を見たり、長靴で歩いたりするのは好きですね。勝手なものですが、湯k景色は雪景色として強烈な美しさを持っていると思います。

          

 だからただ嫌うのではなく、時には雪景色を愛でたりもして、自然と共に生きて行くのが望ましいのかもしれません。でもこんなことを言っていらえるのも雪が少ない仙台だからこそ言えることかもしれません。

 

 中越地方でしたか、屋根の雪下ろし中に転落して亡くなった方もいます。そのことを思うと申し訳なく思ってしまいます。

      

 

 この頃の分流ですが、サギもカモもなかなか姿を見せてくれません。この前ようやくサギの姿を見ることができました。なんかカモの姿は本流筋でも見られなくなりました。

 

          人懐っこいですね。 

 そしてまた分流にはなかなか小魚が戻ってはいません。いつになったらアブラハヤ等の姿、群れる姿が見られることか、やはり川には魚が必要です。魚が泳いでいない川は川らしくありません。

 サギの写真は19日撮影のものです。

 

                            

  

 片足で川底をかき回して餌を獲ろうとしています。賢いですし、仕草が可愛いです。

                  

 

 今週の英会話タイムトライアルも勉強になりました。

 plan と plans の違いです。単数形のplanは比較的きちんとした「計画」の意味合いがあるのに対して、複数形のplansは単なる「予定」という意味合いになるとのこと。

 「急用ができてしまいました。」は、Something (sudddenly) came up. ということで、あてはまる単語を探すよりも、”文で言い換えた”ほうがいい場合がよくあるとのこと。他の例として、「懐かしい」は、Do you remember this?  とか This brings back memories.  と表現できると。

 「席を予約する」は、book a seat 、「予約が一杯で」は、fully booked  または all booked up  といいます。 「明日の席を予約したいのですが」は、I’d like to book a seat tomorrow. I’d like to~は、何々したいという時によく使われますね。

 ただ、レストランの席を予約するときには、seat ではなく、table を使います。I’d like to book a table.

 Give it a try. 「やってみてください。」 、「折角ですから、(やってみます)」は、 Might as well.

 その時は覚えたような気にはなるのですが、すぐに忘れてしまいます。毎度のことですが。


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大寒波の前の、静けさ

2018-01-20 15:11:36 | 思いつくまま

     

                 (午前10時過ぎ)

           

 今日の天気もきのうに近く、風もなくすごしやすいものとなっています。このまま行ってくれればいいのですが、あしたからは冷え込むようですし、月曜日の午後からは東部でも雪が降りそうで、火曜日は10センチは積もるだろうという予報です。

 

           

 そして水曜日も雪が降り、冷え込み、木曜日や金曜日は最高気温がマイナス2度という真冬日になるらしいです。今の状況からは全く想像できないのですが、困ったものですね。最低気温もマイナス7度になるとか、困ったものです。

 

       

 

 そういう厳しい自然環境にあっても咲くものは咲いています。山茶花は街中の歩道で人知れずさき続けています。そしてこういう花も咲こうかなと待ち構えています。

 

           蠟梅のようです。  

  堤防で満を持しています。

 きのうの続きですが、「徹子の部屋」に出た佐渡裕さんの恩師はバーンスタインで、彼の昔の作曲といえば「ウエストサイド物語」です。30分の番組の中でその映画のシーンも放送されました。 懐かしかったです、文句なしに。

 

                

 懐かしくないですか!?1961年製作ですか。57年前のことになりますか。中学校の頃か。

 

 もうとっくになくなりましたが、当時70ミリ映画専門劇場であった東北劇場に見に行ったものです。最初に見た70mmの映画は「ベンハー」でした。チャールトンヘストンがもうかっこ良くてすっかりファンになってしまいましたが、・・・・

       

 全米ライフル協会の会長とかで、銃規制に反対ということを知ってからは一気に冷めてしまいました。

 

 この「ウエストサイド物語」、ジョージチャキリスとナタリーウッドでしたか、ダンスシーンと音楽がぴったりと一致していて引き付けられました。 ”マリア”とか”クール”とかいう音楽がよかったですね。

        

 

 話しはどんどん飛びまして、16日にシマノ・ダイワ・がまかつの鮎釣りンカタログが揃いました。シマノは年末に送られてきましたが、新年を迎えて早々にダイワからも送られてくるだろうと思っていたのですが、なかなか送られてこない。

 

 業を煮やして?16日にキャスティングへ行ってみました。今年初めての釣具店への入店です。細々ではありますが、鮎釣り用のコーナーはありました。ワカサギとかこれからは渓流釣りですか、それが一段落してから鮎釣りコーナーの充実となるのかどうか?

                

 やはりダイワとがまかつのカタログがありましたので頂いてきました。そしたらダイワからも丁度繰られてきたところでした。郵便受けに入っていました。皮肉なものです。

 

 ぜひとも欲しいなと思うような商品は見当たりませんでした。何か正直なところ年々カタログを開くときのときめき感が薄れていくし、今年はなにを買いたいなという熱望みたいなものも無くなっています。 

 もうこれ以上買う必要がないということが一番強いのでしょうが、それでもおっこれはいいな!欲しいな!と思わせるようなものが無くなって来ているようにも感じます。情熱が薄れてきているということになるのでしょうか。鮎に対する情熱は冷めてはいないと思うのですが。

 

 がまかつでは相変わらず出していますね、最高級鮎竿「エクセルシオ ノブレス」

                

 ”頂点のプライド”と言っています。 

 ダイワではこれが最高級の鮎竿になるのでしょうか。「グランドスリム」です。47万円

 

 ”頂点のプライド” に対して ”唯我独尊” と銘打っています。

 ダイワのカタログのなかで瀬田匡志さんのこれは参考になりますね。ダウンクリス釣法

 

 シマノはこれでしょうか。 「リミテッド プロ AZ NAGINATA(長刀)」 41万5千円

            

 「長刀」というだけあって、10.0-9.5のズームです。それで重さは270グラムか。「小太刀」(8.0-8.5と相まって ”長短極めし異端の刃” と謳っています。

 

 全く話は飛びますが、”長刀”というとこれがあります。

 「あのなげしの長(なが)なぎなたは誰(た)が長薙刀(ながなぎなた)ぞ

 「うゐらう売り」という滑舌をよくする早口言葉の中のほんの一節です。早く言おうとすると、なかなかすんなりと発音するのが難しいです。ぜひ皆さんも挑戦してみてください。


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佐渡裕 in 徹子の部屋

2018-01-19 15:36:55 | 思いつくまま

 きのうは暖かかったはずですね、最高気温が12.2度とのことでした。きょうは一気にきのうの半分ほどの気温となっているようです。お昼前車に乗ったのですが、車からの車外温度は7度を示していました。

   

 それだけなら暖かい方といってもいいのですが、何しろきのうは暖かさにつられて紙ならぬ髪をカットしたものですから首筋がいつもよりもスースーするのです。マフラーで覆い隠しても。

 

 午前中は夫婦で基本健康診査に行ってきました。受けてきました。胸のレントゲン撮影は既にやっていますし、血液や心電図測定がメインで、眼科の健診も別の診療所で受けてきました。まあこれで最低限の健診は受けたということになります。

         

 ここ数年前から心臓の一部に拙いところが見受けられているようですが、(部分的には機能していない、死んでいると言われました。)生活には支障がないということですし、古希でもあるし心臓にだって疲れが溜ってもおかしくはないでしょう。

 

 血圧については、酒やお風呂の後の低い血圧ではなく、普通の生活で低くなりすぎたら心筋梗塞に注意が必要とか言われました。歳をとれば血圧は上がり気味になるのは当たり前で、だからこそ下がりすぎには注意が必要だということのようです。

        

 個人的には心臓(と脳疾患)では死にたくないな、ガンで死にたいと思うのですが、そう思ったからと言ってそうなるなんて甘くはないでしょうね。

 

 

 去る16日ですか、毎日楽しみにしている「徹子の部屋」ですが、その日は何となんとナントあの世界的に活躍している指揮者、マエストロ佐渡裕さんが出ていました。出てくるときにやっていました、縦笛というかリコーダーを吹きながら、第九の歓喜の歌のメロディーを弾きながら入ってきました。

 一気に懐かしさがこみあげてきました。2011年の「サントリー1万人の第九 with 東北」です。岩手・宮城・福島からも仙台の会場から参加したのですが、そのために4,5回くらい宮城学院女子大学で練習をしました。

  (2011年12月4日実施)

         

 その練習の一環として総指揮者の佐渡裕さんが来て、レッスンしてくれたのです。彼の練習は”佐渡練(さどれん・サドレン)”といわれるほど有名なのだそうです。直々に指導を受けたのですが、そこと気にもリコーダーを持ってきておもむろに吹いてくれました。

 

 あの世界的に有名な歓喜の歌のメロディーも右手一本で弾けるのだということを身を持って示してくれました。そして411小節からの行進曲を一緒に歌ったのでした。肩を組んで歌いました。とっても大きかったです。縦も横も。

             

 Laufet,Brüder,eure Bahn,freudig,wie ein Held zum Siegen,・・・・・・・「駆けよ、兄弟(はらから)よ、おんみらの軌道(みち)を、喜びにみち、勝利に進む英雄のごとく」

 

 16日の徹子の部屋です。

 

               

 おもむろに左胸のポケットからもう一本のリコーダーを取りだしました。そして2本のリコーダーを一緒に吹き始めたのです。いやはや驚きでした。

 

                

 佐渡裕の恩師、バーンスタインとのツーショットです。若かりしときの写真。

 

 指揮棒です。いろんな指揮棒を一緒に持ち運んでいるようです。学生(中学か高校?)時代の先生からもらった指揮棒が一番下のものです。

             

 

 来週は極寒の日々が続くようです。雪も積もるようで、今から石油の備蓄を!と言っていました、ラジオで。


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もうすぐ、春?

2018-01-18 15:05:12 | 思いつくまま

 いやあ参りました、きのうの大相撲ではありません。 今日の天気、陽気にです。まったくもって申し分のない穏やかな春をさえ感じさせるような天気なのです。大寒前というのに・・・。

 

 (午前9時10分頃。雲は東空に少しあっただけで、あとは青空のみでした。)

 午後近くから風も出てきましたが、それでも寒さを感じさせないというありがたいお天道様のお導き。 だから?ということもないのですが、あと1ヶ月ちょっとで卒業式シーズンになることも考えて床屋に行ってさっぱりしてきました。

 

 この時期に床屋なんて自殺行為なのですが、きょう午前の天気を肌身一杯感じ取った身としては、きょう行かなければいつ行くのかというくらい是非とも今日中に行っておくべきという意見が勝ちました。

 

 きのうは午後から雨が降り出し、それなりに降り続きましたので、広瀬川はちょっとだけ増水し濁りも入っていました。分流にも流れが戻りました。川らしい川に近づきました。でも分流にはサギもカモも姿を見せませんでした。

 

 この時期河原で鳥の姿を見ないと淋しいですね。夏は鳥の姿がなくても魚の姿が見られればそれでいいのですが、生き物といえばトンビとカラスとスズメだけというのもちょっと侘しいです。

 そういうなかでセキレイかな、この鳥はとっても人懐っこい鳥で、人間をあまり怖がりませんね。ちゃんと間合いをとっていて、その周囲でよく尻尾を振っています。ニンゲンを怖がらないと言えばカラスが筆頭ですが、セキレイもよく心得ているようです。

 

 あっそうそう、カワセミかな、この鳥と思われる鳥がときどき分流を飛びます。超低空で水面近くを一直線に飛びます。ものすごいスピードです。ときどき水中に潜るようですが、この鳥も警戒心がとっても強いようです。あんなに短い尻尾でよく飛べるものだと感心します。

  このアンテナに止まっているトンビ

   ですが、可愛いですね、目が。 

 

 とってもかわいい目をしているでしょう。これでは気が弱いはずだわと思ってしまいます。

 

  「焼き場に立つ少年」背中の弟は亡くなっています。

 前にこの写真とローマ法王のメッセージをお知らせしました。米国の従軍カメラマンが撮影した写真です。唇をじっと噛みしめて火葬の順番を待っているようです。 場所は長崎です。

 この前こういう写真が見つかりました。週刊誌の切り抜きのようなのですが、どういう週刊誌かは不明です。週刊朝日か朝日ジャーナルかもしれません。この写真と同じような写真が載っていました。

 

 この写真もナガサキです。被爆後一か月経っても火葬は行われていたようです。最初の写真は米国の従軍カメラマンの撮影ですが、こちらは松本栄一という日本人の撮影です。

                        

 「『原爆を落とした国の人に見せてやりたい』と遺児に頼んだ」と紹介文に書かれています。 「被爆後1ヵ月が経っても、なお行われていた火葬。家族の遺体を焼いていた4人の子供たちに『原爆を落とした国の人に見せてやりたい』と頼み込んで撮影した一枚。火葬場も全滅したため日没近くになると、市内の空き地ではいたるところで火葬が行われていた」

 かえすがえすも I CAN の事務局長との面会が叶わなかったことが悔やまれます。 この2枚の写真をデンデン宰相と外務省の高官に見せてやりたい。日本こそ核廃絶の先頭に立って世界をリードしていかなければならないというのに、宗主国アメリカの意向ばかりを優先して中途半端な対応しかできないなんてあまりにも情けないし、悔しい限りです。

 

 


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午後から小雨です、

2018-01-17 14:13:41 | 思いつくまま

   

  あらためて阪神淡路大震災で亡くなられたみなさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

          (午前9時10分頃)

 予報どおりと言いますか、午前中は曇り空、午後近くになってから小雨が降り出しました。このまま行けば山沿いでは夜には雪になるのでしょうか。平地ではそういうことはないようですが。気温もマイナスになることはないようなことをさっきラジオで言っていました。

         

 大相撲、きのうは3横綱のうち二人も負けてしまいました。たまたま稀勢の里の一番を見ることができましたが、強さが感じられません。まったくもって頼りなさが漂っています。優勝したときのあの迫力、心身ともに充実しきった張りつめた雰囲気は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

          

 

 白鵬も負けましたが、張り手やかちあげを使わないとどこまでやれるのか、このまま二つの手を禁じ手にした場合ですが、大変興味がありますね。もしかしていままで勝ってきて優勝してきたのは張り手とかちあげのお蔭で、相手に軽い脳震盪を起させなかったら勝てなかったなんてことになるのかならないのか・・・・。

          

 お昼のワイドショーでは大砲ならぬ大鵬の孫と朝青龍の甥ですか、この二人の取り組みを大々的にやっていました。二人は同期で身長も体重も申し分ない体、このままお互いに切磋琢磨して勝ち上がっていったら面白くなりそうです。もう今からかっての若貴の再来なんて言葉まで飛び出していました。

 

 

 ところで日本国の総理大臣は殊の外外遊がお好きで、問題のない、少ないところには頻繁に言っているようです。また今回はバルト3国や東欧にも私人の奥さま御同伴でお出かけの御様子。

           『国難と騒ぐ割りにはよく出掛け』   (神奈川県・和泉さん)

 何とも平和です。こんなにも日本国を留守にしても何にも問題はないということなんでしょうから。かって言っていたようですね、日本の総理大臣で一番外国を訪問した総理大臣になるのだと。もう5年1ヶ月で76か国・地域を訪問しているそうです。

        

 (これはメディアテーク1階のトイレの上の様子です。これを少し大きくしたのは下の写真です。)

 それでどれだけの費用が掛かっているのか、費用対効果のほどはどうなのでしょうか。しょっちゅう出かけては大盤振る舞いをしてきたこともありましたが、そういうことも含めてPDCAサイクルでチェックしたりしているのでしょうか。総理大臣だからいくら使ったっていいんだと言わないで費用対効果も検証していただきたいものです。

     

 (いろんなところの紙袋がきれいに並んでいます。一種異様でもありますが、一体何だろうかという気持ちにもさせます。)

 中国には2回、韓国には1回しか行っていません。地球儀を俯瞰する外交もいいですが、隣国との交流を自ら率先して深めて欲しいものです。そして一番大きな問題の北朝鮮です。かって小泉首相とともに北朝鮮にも行ったことがあるはずです。

     

 (実は今メディアテークでは、紙箱・紙袋・包装紙を雑がみとして収集しています。去年から)

 制裁の強化ばかり言っていないで、対話のきっかけを自ら作るということは考えないのでしょうか。考えないのでしょうね。アメリカの言いなりというか宗主国には逆らえませんから。でもそんなことをしていると、日本の頭越しに米朝会談ということにもなりかねません。何しろ相手は経済的な打算第一主義で動くのですから。

 

 (これは1階の定禅寺通りに面した大きな窓ガラスに取り付けしたものです。一見すると変わった七夕飾りのようにも見えます。)

 積極的平和主義でしたか、字句の通り積極的に平和な世界を目指すというのなら、せっかく来日している I  CAN の事務局長に会えばいいのに、日程の都合というだけで会おうともしない。何か逃げている感じを受けるのは私だけでしょうか。

        

 (この2枚は外側の通りから見たものです。いっぱい集めてこれからどうするのか興味があります。)

 I CAN の事務局長の方から安倍首相との会談を求めてきたのですから、ここは度量を広く持って是非ともお会いした、会って話をしたいとうくらいであってほしかったですね。何しろもう5年以上も日本国の総理の座を維持しているのですから。長期安定政権を目指し、憲法を改定しようとするくらいなのですから。

 

 何しろ総理はブルガリアの首都で記者団に話しているそうです。

    (久しぶりです、分流のサギ)

      『自民党には豊富な人材が雲霞のごとく存在する。』 

 そういう雲霞のごとくたくさんの優秀な人材が存在している中で、5年以上もの長きにわたって自民党総裁・日本国総理大臣の地位に鎮座ましましているわけで、優秀な上にも優秀な人材だからこそそうなり得たとお見受けいたしまする。

                

  『人材が雲霞のごとくどこにいる』   (愛知県・浅井さん)

  『総裁は雲霞のごときものなりき』   (神奈川県・海野さん)

  『活字見るまでは浮塵子(うんか)と思い込み』   (神奈川県・中尾さん)

 ※浮塵子(うんか)=うんか科の昆虫の総称。セミに似た形で、体長約5ミリ。種類が多く、稲の害虫もある。(岩波国語辞典第三判)

 そのような優秀な総理大臣が日程の都合なんて言う理由で面会拒否なんてお恥ずかしい限りだと思わないですか。

 

  『安倍さんは都合によって人見知り』   (大阪府・吉村さん)

  『ゴルフならしっかり日程組めますが』   (広島県・今本さん)

 なんでも漫才コンビのひとり松本人志とは数時間にわたって焼き肉を一緒に食べているとかという話しも聞こえてきます。

                         

  


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