鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いよいよ解禁ですね、鮎釣り!

2018-05-31 15:44:19 | 思いつくまま

        

                  (小さい猫です。)

 (コンクリートに止まってどうする?) 

 解禁とは言っても、みちのくの方ではなく、関東以南、以西の地区の鮎釣り解禁です。5月から解禁となっているところもありますが、こうやってみるとやはり日本列島は南北に長いということが分かります。

   

               (午前9時前頃)

 北海道から沖縄までで1500キロでしたか?長いですから、当然気候風土も異なります。でも四季折々の風景がどこにでもある。素晴らしいことです。春夏秋冬がはっきりしている、しかもだいたい均等に近いというのも珍しいし、ありがたいことですね。

 

 全般的に天然鮎の遡上がいいようで、そうであればそれに放流鮎も加わるわけですから、釣り対象の鮎は多くなり、その分釣り人は大いに楽しめるというわけです。 この前買った「月刊釣り人」7月号では、解禁情報としてみちのくで掲載されている県は福島県のみでした。

 

 秋田県や山形県も載ってはいませんでした。来月号には載るのかもしれませんが、だとしても宮城県は載らないでしょうね。岩手県が載っても、宮城県はほとんど絶対に載らない。ということは”全く相手にされない”県だということになるのでしょうね。悲しいけれど。

 

 7月1日の解禁当初から、すぐそばの牛越橋の上流域は何となんとナント″投網”が解禁なのですから。牛越橋の下流地域も竿釣りのみの期間はたったの1ヵ月しかありません。解禁から1カ月たてば、ほぼどこでも投網OKということです。前は1か月半投網は出来なかったのに・・・・。

 

 悲しいことです。恥ずかしいことです。

 

 恥ずかしいことといえば、きのうの党首討論ですか、きのう午後は研修会があってライブでは見られなかったのですが、夜や朝のニュースや新聞等で見ると、全野党側の質問時間はたったの45分だそうです。 それで一体どれくらいのことが討論できるというのでしょうか。

 

  (大きな岩も増水等により、いつしか、)

 しかも短く単刀直入に答えてほしいのに、デンデン宰相は相も変わらずはぐらかし、誑かし満載でした。しかも呆れたことに枝野代表の質問に対して、25年前を振り返って、一緒に国会議員になったことから話し始めるではないですか。

 

         (こんなに下の方が削り取られていました。)

 時間を引き延ばすことを意識して、自覚しての回想なのか、それとも無自覚のまま常日頃思っていること、つまり同じ国会議員でも一方は小さい野党の党首なのに対し、自分は日本を代表する総理大臣である、今や世界中を歩き回っているから知らない政治家はいない。

 

 衆議院でも参議院でも圧倒的多数を誇る党の党首、総裁である、ということを誇りたかったのでしょうか。そうであれば己惚れも極まれりです。所詮虎の威を借る狐なのに、日本の悲劇です。

 

 

 いつも通る広瀬川贈位の背丈以上もある草に何となんとナント恐ろしいスズメバチがいつではないですか。こんな河原にまでいるのか、これからは注意しないといけないな思った次第です。家の軒下にもスズメバチが巣作りをしていたのをみつけ、やっつけたばかりです。

    

 そのご営巣作業らしきものは見られませんが、たまにスズメバチがまだ飛んでいるということなので安心はできません。 そうそうきのう夕方TBS系のニュース、3コマニュースでスズメバチのことを取り上げていました。

 

 6月から巣作りが盛んになるとか。今は女王蜂ひとり(1匹)のみで巣作りをしているからまだ大きくはならないそうですが、働き蜂が生まれてくるとみんなで精力的に動き出すようです。あのきれいな整った六角形の巣は触覚がスケールになってきれいに出来上がるとか。

         

 何にしてもスズメバチの能力もすごいものがあります。

    (花?)

 今年はイチジクが豊作かもしれません。嬉しいです。

       


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久し振り!

2018-05-30 16:17:35 | 思いつくまま

 

             (朝8時45分頃)

 今までは気温は高くなっても過ごしやすかったのは湿度が低かったからのようです。きょうは気温的にはそんなに高くはないのですが、蒸し暑さを感じさせます。

          

 

 朝7時でもう20.1度と20度を超えていました。いままでそういうことはなかった感じです。お昼が21.9度で午後3時は22.3度です。日中はほとんど変わらない感じの気温となっています。

 

       

 今夜から雨が降るとか言っていましたが、どれくらい降ってくれるのか。そろそろまともな雨が、また欲しくなってきました。広瀬川の水量は少ないです。まあこれから梅雨を迎えるのでしょうから、水量が少なすぎるということはないでしょうが。(そう願います。)

 

 

 歳とともに忘れやすくなってきています。きのうのブログのタイトルは「きょうからセパ交流戦」と書いておきながら一言もそれに触れませんでした。今までも忘れがちになったことはありますが、大体は何とか最後の頃にタイトルを思い出して、書き直したりもしていました。

 

 お恥ずかしながら、パリーグの中で唯一東北楽天だけがセリーグのチームに負けたのですね。前半までは負けていたとはいえ、何とかそれなりにいい線を行っていたのですが、・・・・リリーフ投手が踏ん張れなかった。

 そして毎度のことなのですが、打線もチャンスにここ一本がでませんでした。今江のレフトへの大きな当たりがあり、これはホームランか!!と家族で喜んだのですが、フェンスの上部に当たってしまいました。もう少しだったのに・・・・・。

 

 今日のピッチャーは美馬のようですが、今年の美馬は出る度に打たれています。とても強打者ぞろいのDeNAには勝てそうにありません。 まあせめて5回くらいまでは試合を形づくって欲しいものです。

 

 そうそうこの前「チャンネル銀河」(748CH)の番組表を見ていたら、うん、これはもしかしてと思わせる番組案内が出ていました。 「松本清張サスペンスシリーズ 黒い画集―草ー」という文字が目に入りました。

 

 そうなのです、仙台でかなりの部分撮影されたのですが、キー局がテレビ東京のため、こちらでは放送されませんでした。場所は移転が決まって、完全に無人となった仙台市立病院です。ここを貸し切っての撮影は面白かったですね。

           

             (二つのクルミは同じではありません。種類が違います。)

 村上何某、剛力彩芽や六平何某さんたちが出ていました。外来の患者役や入院患者役をやったりしましたが、助監督に褒められた、エキストラ同士の待合室から玄関へ喋りしながら向かうシーンは残念ながらカットされていました。

 

 ワイワイ騒ぐ入院患者役の場面はバッチリでしたが。もう3年前の撮影かな。 今月は伊坂幸太郎の「アイネクライネナハトムジーク」にボクシングの観客役で出ましたが、もっと絞り込まれた役をやりたいものです。しかも化粧したり変身したりした姿で”演技”してみたいものです。

                 

 

 そうそう(この言葉がすきなようです)、少年ジャンプに「アクタージュ」(act-sge)という漫画が連載されています。 原作はマツキタツヤという人ですが、これが私にとっては結構面白いのです。 夜凪(よなぎ)という女の子が主人公なのですが、彼女の演技に対する言動が他の人とは違っていて、そこがとっても刺激になっています。

 

 それと女優さんたちのというか俳優の世界が描かれていて、もちろん監督との関係も、次にどう展開するのか分からないところが面白いです。漫画だからといって馬鹿には出来ません、少年ジャンプでは、何と言ってもこれが一番ですね。 「約束のネバーランド」です。

 

 少年向けのマンガでここまで書いていいのかと思ったりもしましたが、原作の誠実さが助けているのかな。原作は白井カイウという人です。原作と子どもたちの描き方がとてもマッチしています。 すごい漫画が出たものだと感心もしています。今度TVアニメ化されるらしいです。

 

   分流のカモは本当に久しぶりです!!!!! 


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きょうからセパ交流戦、

2018-05-29 16:20:10 | 思いつくまま

 

            (午前9時過ぎ)

      

 

 今日は気温が25度を超えたようで、暑い一日となっています。(朝7時で19.5度、お昼が25.0度で午後3時は24.4度)

 

   

 

 もうすぐ6月です。早いですね。明々後日の6月1日には関東地方以南、以西の地区の河川の鮎釣りが解禁となります。 きょう本屋で「月刊つり人7月号」を買ってきました。まだ詠んではいませんが、鮎釣りの特集にはこころなしか元気が少ないような気がしました。

 みちのくはそれから1ヶ月後の解禁です。5月上旬に稚鮎を放流して、約2か月後の7月1日に鮎釣り解禁ですので、普通に考えれば掛かる鮎も大きく育っているということになります。

 

 (水量は少ないですが、放流鮎は大きく育っているのでしょうか?)

 まあそれだけ放流量も大したことはない(ナワバリが広いから大きく育つ)ということになるのかもしれませんが、広瀬川と名取川に万遍なく放流するので、放流量だけで見れば決して少なくはない数となります。

 一般の釣り人が行かないような上流の地域にも放流する(今年の場所ごとの放流実績は一覧表として釣具店等に貼り出しているのかな?)からですが、もっとまちなかの人が多く集まるような場所にたくさん放流するようにすれば、もっと鮎釣りで広瀬川も賑わうのでしょうに、残念ながら放流には平等主義が徹底されているようです。

 100万都市の中央を流れる広瀬川で鮎釣りが楽しめるというのですから、本来ならもっとまちおこししなり、観光資源・漁業資源(ちょっと大袈裟か)として活用できるはずなのですが、まだまだ広瀬川の活用方法についてはみんなで考える必要があります。もったいないです。

  (可哀そうな羽!)

 

 きのうに夕方カメラを持って河原の散歩をしました。カジカガエルの鳴き声を聞きたかったし、何とかして4回目となるキジの目撃が叶わないかという期待を持って、草ぼうぼうの中を歩きます。

 

      (こういうのもありました)

 カジカガエルもキジも出会えませんでしたが、本流の右岸におしどり夫婦、番を見ることができました。今年は初めての対面かな。分流で目撃したのではなく、本流の右岸へチですので、肉眼ではなかなか消え位には見えません。こういう時こそ望遠です。

  

 何てきれいな可愛い色をしているのか、考えてみると不思議なような気がします。自然界では目立って、生き残りにはマイナスのような気がします。そうではあっても見る側からすれば、いろいろな鳥がいてくれたら嬉しいものです。

 じっくりとご覧ください。

 

 

 

 

 いい表情というか、変化のある写真が撮れました。

 

 

 最後に今日の新聞の広告から。こういうこともあるのかなと、苦笑いしてしまいました。

 

 きょう5月29日は降伏ならぬ幸福の日なのですか。ハッピーターンの全面というか一面を全て使った広告が掲載されていました。

         

 でも別のページの下の週刊誌の広告です。「週刊女性」です。

  食べてはいけないってホント!?

 その上に、「コアラのマーチ ハッピーターンも」と書かれています。 コアラのマーチは食べたことがありますが、ハッピーターンなるものは未経験です。

 


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バラが綺麗です!

2018-05-28 15:51:13 | 思いつくまま

    

               (午前9時頃)

 変な天気でしたね。午前中は曇りがちでパッとしなかったのに、お昼過ぎ頃からは全体に明るく眩しさも出てきました。

          

 

 はっきりとあったかくなってきた感じなのですが、その割には空気は気持ちいいくらいひんやりとしたり、移ろいやすいものです。

          

 

 朝7時で16.8度、お昼が20.2度、午後2時は20.6度で、3時は21.7度となっています。湿っぽくないのが過ごしやすいことにつながっているのかな。

 

 

 大相撲、終わってしまいましたが、栃ノ心、惜しかったですね。13勝2敗で優勝は出来なかった。でも確かに強くなってきた。実力がついて来ている証拠です。後は怪我だな、右ひざの具合が悪くならなければ、来場所大関になっても軽く毎場所10勝以上はできるのではないかと思ってしまいます。

 

 横綱白鵬に勝った翌日の正代との1戦に負けたのが悔やまれますね。焦り過ぎたというか、惜しかったです。鶴竜もどういう訳か?今場所は強くなっています。でも1回か大きく右にかわして勝った試合がありました。

 

 (この水の中で放流された稚鮎は、もう稚鮎ではなくなっているのでしょうか?)

 きのうの横綱同士の取り組みもがっぷり4つになって面白かったですね。すぐに終わってしまう押し出しや寄り切りもそれなりにいいですが、やはり4つになってからの攻防をもっと見たものです。

                   

 そうそうそれと、昔むかしの話ですが、前にも書いたことがありますが、相撲の技が単調になっている感じがします。 何で昔のように土俵際で粘りに粘っての”うっちゃり”が見られなくなったのか。 確かに土俵脇にいる人たちにとっては恐いでしょうが、まさか危ないから禁じ手になっているということはないでしょうね。

  (分流のカメ、久しぶりです。)

 それと足技ですね。”内掛け”や”外掛け”が全く見られない感じです。思うにこれは、うっちゃりもですが、相撲取りが太りすぎたせいかもなんて思ったりして。太ったからといって手足が長くなっているわけではないので、そういう技は掛けにくくなっているのかもしれません。

 (右岸の枝の蔭へ泳いでいきました。)

 もう一つ、”二枚蹴り”もなくなったなあ。相手の両足が揃ったところでの二枚蹴りは(個人的には)結構決まったものでした。これも太りすぎが原因で、したくてもできなくなたのかも。

 

 (そうそう本流の右岸を見ていたら人物の姿が見えました。化石採集ではないようです。珍しい草木を探しているのかも。でも今は本流の崖下は危険極まりないと思いますので、自粛したほうがいいと思いますが。澱橋のすぐ上流の右岸側なら、そんない危険とは感じられませんが。)

 

 

 (これは大きなバラの木です。花も大柄な見事な花となっています。)

 国会では、例によってシンゾウは詭弁やはぐらかしという、他の人があまり持っていない素晴らしい能力を発揮して、野党の追及から逃げています。 何でも自分から贈収賄には当たらないとか言い出したとか。

            

 暗に便宜は図ってやったけれども、金銭の受け渡しはやっていないということを、近い将来認めなければならないからということで予防線を張っているのでは?と勘繰られているようです。

 

 およそ日本国のトップに君臨するものは、いやしくも道徳的な面からも日本人の模範となるような人物でなければいけないのですが、それからは全く程遠いとんでもニンゲンを、他に代わるニンゲンがいないからといって、いつまでも総理大臣の地位に押しとどめているのは、日本人にとってこれ以上の悲劇はありません。

          

                          (薔薇下に冠を正さず)

 何でも前に言っていましたよね、自民党には才能のある政治家が”雲霞のごとく”いると。笑ってしまいます。権力欲、出世欲に囚われたニンゲンだけが掃いて捨てるほどいるということでしょう。

 

 

  

 


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そこまでやるか、いうか

2018-05-27 13:53:03 | 思いつくまま

   

 きょうもきのうと似たような気温の変化です。暑くもも寒くもないです。過ごしやすいです。朝7時での気温は15,5度、お昼が20.5度で、午後1時は21.0度です。

          

 

 それにしても草の伸び方、成長の早さにはびっくり、脱帽です。何という草かは分かりませんが、軽く2メートルは伸びています。 間もなく例年のようなら除草作業に入るはずなのですが、今年はどうなるのか。

 

 (この草です。高さは2メートル以上あります。この間をすり抜けています。この草の上にオニヤンマもいました。蝶もいます。)

 

       

 そんなことを書くと、あしたあたりからこの付近の除草作業が一斉に始まったりして・・・・、意外とそんなものですね。

 

 

 そんなものではないのが、加計学園ですか。いやあ驚きましたね、今朝の朝日新聞を見て。一面の左上段にありました、見出しは 「加計『県・市に誤情報』」 「『なかった総理面会、引き合いに』」 というものです。

 記事によると、加計学園は、「当時の担当者に記憶の範囲で確認したとし、『実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思うとのことでした』としている。」 愛媛県の参議院に提出した関連文書の記載を否定する内容のコメントです。

 

いやはや参ってしまいます。愛媛県の関連文書については、ネット上で文書は捏造だという主張が拡散しているようです。 それに対して中村時広知事は、「いちゃもんのレベル。よほどこれが事実だと困る人がいるのかな」と述べている、と。 (きのうの朝日新聞の記事)

  さらに柳瀬元首相秘書官の発言についても、「記録がない、記憶がない(と言いながら)、でも(首相に)報告しなかったということだけは明確に覚えているというのは、一般の常識ではちょっと無理がある」と至極もっともな発言をしています。

                

 そこに、今回の加計学園からの「面会したと嘘を言った」という発言です。 嘘をついたというのなら、それはそれでウソの上塗りで、愛媛県や今治市を騙したということで問題です。でもそっちの方が、まだしも小さな問題として、加計学園が泥を被ればいいので、何とか処理できると考えたのでしょうか。

 どこまでも首相周辺のニンゲンたちは嘘を突き通すつもりのようです。よくもこれだけ平気でウソをつき続ける、嘘をつけるニンゲンたちが集まったものです。 この前、仙台で前川前文部科学事務次官が講演したときに言ったそうです。(前という漢字が3つも揃いました。)

 

 「裸の王様が裸に見えないように一生懸命服を着せているが、その服が透け透けで裸であることがばればれという気がした」(柳瀬元首相秘書官の参考人招致に対しての発言。16日夜の講演)  今回の加計学園のコメントもおなじようなものでしょう。

 

 

 (再掲)

 今朝、この草むらにいた生き物です。

  

 翅がすり減っていて、痛々しいです。飛び方が華麗ではありません。 こんな珍しいものも見つけました。

      蓑虫でしょうか? 

 

  このところ毎月購入して読んでいます。保守系月刊誌ですが、懐の広い保守系で、大いにためになりますし考えさせられます。 ー日本の自立と再生をめざす、闘う月刊誌。ー とうたっています。

 


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いやあ、凄い人だ!

2018-05-26 14:44:55 | 思いつくまま

 

             (午前9時過ぎ)

 きょうという日はとっても過ごしやすい、さわやかな一日となっていますね。きのうとは丁度10度も低い気温となっていますが、とっても爽やかですね、その言葉しか浮かんできません。なんと語彙の少ないことか。自分で情けなくなります。

 

            (北の空)

 でもそれを自覚しているから、こういう本も持っています。 金田一秀穂さんの「美しい日本語が身につく本」、自由国民社の「粋なことばの教科書」です。 後者によると、「風光る季節」「薫風」「凱風なんていう言葉が似合うのかもしれません。

 

 (南の空。飛行機雲がきれいに見える空でした。)

 

 朝日新聞の連載記事ですが、「語るー人生の贈りものー」です。 いろんな俳優等が書いていますが(ただしくは聞き語りですか)。きのうの14回で樹木希林さんのは終わりましたが、さすが言うことが違いますね。

 

 感服仕りました。名優以上の怪優と言っていいかも。並の名優(75歳)の域を超えています。だから今回のカンヌ映画祭で最高賞を受賞したのかも。 是枝監督の「万引き家族」にも出演しています。

         

 「私、自分の身体は自分のものだと考えていました。とんでもない。この体は借りものなんですよね。・・・。借りものの身体の中に、こういう正確の者が入っているんだ」

 

 「これだけ長くがんと付き合っているとね、『いつかは死ぬ』じゃなくて『いつでも死ぬ』という感覚なんです。でも、借りていたものをお返しするんだと考えると、すごく楽ですよね。」

       

 「『覚悟』が決まっているということでもないの。だからといって、グラグラしているわけじゃない。現在まで、それなりに生きてきたように、それなりに死んでいくんだなって感じでしょうか。」

 

 「日本って、東洋と西洋の思想をうまく料理出来るお国柄だから、すごい映画が出来ると思う。監督も役者も、もう少し層が厚くなってくると、とても楽しみだわね。」

 「今日までの人生、上出来でございました。これにて、おいとまいたします。」

 ・・・・・・・・・こういう言葉を言ってみたいものです。

 

 

 これは本流のトロ場にある大岩のひとつですが、よくカワウ等が休んでいる岩です。実hあここにカワウが一羽憩っていたのです。 それを見つけたので、見つからないようにそーと近付いたのですが、残念、先に察知されて下流側に飛び去られてしまいました。

 

 

 これは中洲の大木に仲良く止まっていたカラスです。カメラを構える前まではもっとくっついてたのです。おっこれはいいツーショット!とカメラを向けたのですが、右側のカラスが隠れるように後ずさりしてしまいました。

 

 以下は、久しぶりに見た分流の魚の群れです。

 

                 

 この写真を見て、えっもしかしたらと思い大きくしてみました。これです。

 

 どうですか? もしかして、もしかしませんか? 鮎に見えたのですが、・・・・。そうですね、大きさは7,8センチくらい、大きいので10センチくらいだったでしょうか。 放流した鮎もこのくらい大きくなっていてもおかしくはないように思いますが、どうでしょうか。 なんか嬉しく、ワクワクしますね。

 

 

 


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久し振りにスカッと、

2018-05-25 14:51:07 | 思いつくまま

       

                       (午前9時20分頃)

 いやあ参りました、暑いです。 アメダス毎正時の気温によると、朝の7時は17.2度で、いつもとほとんど変わらずで下が、8時には20度を超え、10時には25度にもなっています。

              

 

 そしてお昼のは30.3度、午後2時では29.4度となっています。30度を超えました。まじめに暑いです。 午後は結構強い風も吹き始めたのですが、いまは弱くなったようです。 断然家の中の方が涼しいです。

               

 

 でもラジオでは、最高気温は30.7度と言っていました。真夏日です。風は強く、でも湿度は低いので、それなりに過ごしやすいといっていました。

 

             

 

 久しぶりに大相撲が面白くなってきました。中心人物は、そうです 栃ノ心 です。 ジョージア出身?の外国人ですが、いい面構えをしています。 体も全体に大きいですが、太ももの太いこと、太いこと。右ひざのサポーターが痛々しいですが、故障を感じさせないくらい心技体共に一体となっているように感じます。

 

 きのうなんか、対白鵬戦ということもあって、土俵に上がる前からもう体は真赤になり汗も滴っていました。やる気満々というか、全身に闘魂がたぎっているかのようで、気合十分すぎて逆に空回りしないか、硬くならないか心配でさえありました。

              

 栃ノ心の硬さも心配でしたが、それ以上に横綱白鵬の立会いでの変わり身も心配でした。何が何でも勝とうという気持ちが立会いの変わり身にならないか心配でしたが、さすがにきのうはそういうことはなかったので一安心。

 

 それにしてもぶつかってからのがぶりの右四つですか、大型力士同士のがぶり四つは見応えがありましたね。でも上手を取れば恐いものなしの白鳳です。白鵬が少し有利かなと思ったのですが、そこは調子のいい栃ノ心です。

           

 一時は吊ろうとさえしました。ものの見事な栃ノ心の上手投げを期待したのですが、結果は寄り切りでの栃ノ心の見事な勝利でした。天晴です。強い、文句なしに今の栃ノ心は強い、敵はいないと言ってもいいかもしれません。

 

 横綱鶴竜との一戦が残ってるのでしょうか。この前下位力士を相手にものの見事に”逃げて””かわして”勝った一番があったので、心配ですね。

                       

 

  J!神戸、アンドレス・イニエスタ選手、2500万ユーロ、日本円で32億5千万円で神戸に移籍とか。太っ腹な楽天の三木谷社長ですが、Jリーグにそんなにお金をかけるのなら、東北楽天にも予算を回してくれよ!!といいたくなります。

         

            (色づいてきました。食べられるサクランボです。)

 イニエスタ選手がどれだけ活躍できるか分かりませんが、たった一人の選手に32億円以上もかけるなんて・・・・。ちょっとやり過ぎじゃないのと言いたくもなります。 野球もそうですが、サッカーも一人だけで勝てるような球技ではございません。

 これが吉と出るか凶と出るか、楽しみではありますが、その分少しでもいいから野球の方に回してくれたらなあ・・・と愚痴もいいたくなります。

 でも新聞によると、イニエスタ選手は身長が171センチで、体重は68キロと、驚くくらい小柄なのですね。それがかえって動き回るにはいいのかもしれません。

      


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何と醜い大人の対応、

2018-05-24 13:25:27 | 思いつくまま

 

            (朝8時50分過ぎ)

 きょうは朝からあったかく、朝7時で18.1度ですか、お昼は25.1度で午後1時は23.5度のようです。 午前中は陽射しが強く感じられ、青い空と白い入道雲のような雲の対比が面白かったです。 今は雲力が勝っているというところでしょうか。

 

 「言っていない」 「見ていない」 「分からない」  きのうの日大の内田監督とコーチの会見を見ましたか? 久しぶりというか、何とも珍しい変わった会見となりましたね、きのうのスターはいわば広報部の米倉久邦さんのようでした。

 

 ある意味骨があると言って言えないこともないかなと、へんなところで感心しながら見ていました。 それにしても誠実さの感じられない、責任逃れに終始した2人の会見であったようです。

 

 コーチと監督によれば、宮川選手の記者会見で話したことはかなりの部分が事実ではないことになります。ということは宮川選手が創作した、後から作り出したということになるのでしょうか。

 

 両方の会見を見ましたが、宮川選手の会見は、愛媛県知事の言うように、とっても真摯に事実に向き合い、正直にあの日あったことを述べているように感じられました。訴えるものがあり、納得できるようなものでした。

 

 まさに日本の古き良き伝統である”恥を知る”ということが全く欠けているのが、内田監督でありコーチであり、そのトップに君臨するシンゾウそのものですね。

 

 それでいて美しい日本を取り戻すなんてことを公言して憚らないのですから、「嘘をつく」ということが、ものの見事に「恥を知る」という文化を打ち壊したということになるのでしょうか。

 

 何でも日大は新しい学部として「危機管理学部」なるものを設置したようですね。何とも皮肉としか言いようがありません。空いた口が塞がりません。全く危機管理なるものが機能していないのが、このまえのアメフトの試合であり、その後の対応であり、記者会見でした。 学生一人だけが、後悔先に立たずですが、きちんと責任のある対応をしていました。

 そうそうきょうは「週刊文春」の発売日ですが、その週刊文春の新聞の見出し広告が面白かったです。 「内田監督14分の自供テープ」というもので、「田中(理事長)、内田学内暴力支配の証拠写真」「田中理事長黒い人脈 山口組/住吉会」という言葉が並んでいました。

 

          (5月19日の撮影です。)

 ああ、やはりかあと記憶は一気に50年近くも飛んでしまいました。同年輩のみなさんはご存知でしょうが、むかしむかし昭和40年代の初頭です。当時の日本大学はやはり独裁者が権力をほしいままにしていました。

 

 古田理事長です。古田体制が日大をがっちりと支配していたのですが、たしかずさんな経理からでしたでしょうか、学生たちが氾濫ならぬ反乱を起しました。芸術学部何かが先頭に立って奮起しました。

 

 そして他学部にも闘争の火は燃え広がり、日大全共闘が結成されました。その後東大全共闘との共闘もあり、闘争の赤い火はまさに燎原之火のごとく燃え広がったのですが、・・・・・・・

 

 そのことをいうのではなく、当時日大に在籍してた友達から日大闘争の様子を聞いたりもしていたのですが、日大の体育会系の学生は大学当局からの指示を受けて、学内に立てこもる全共闘系だけでなく、いわゆるノンポリの学生たちに対しても、日本刀を振り回したり、上から砲丸投げの砲丸を投げおろしたり、したい放題だったそうです。

 今は田中体制なのかなあ、いつの世も暴力団との付き合いはつきものなのかなあと思ったりした次第です。

 

 

 そこいくとこれはよかったですね。安室奈美恵さんの受章です。沖縄の県民栄誉賞受章です。

    おめでとう   でも、引退は惜しいですね。

       

 

コメント (1)
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ザ ウォール (THE WALL)

2018-05-23 15:34:35 | 思いつくまま

 

              (朝8時50分過ぎ)

 kyouhasaenaitenkitonatteimasu きょうは冴えない天気となっています。午後からは雨降りとなるかもという予報でしたが、今のところ降ってはいません。 どうでもいいけど、それにしても、改めて考えてみると、日本人の”ローマ字入力”というのはすごいことですよね。

 

         (カジカガエルが鳴いて迎えてくれました。)

 日本語を頭の中でローマ字変換してから、キーボードから入力するのですから。これは英語圏の人々と比べると、どうしても入力スピードで負けてしまいます。といっても英語の文章を作成するというものではないのですが。

 

 いやあ昨夜見たTHE CINEMAの映画よかったですねえ。なにがどうよかったのかと言われても困るのですが、とにかく最後まで目を離せなかったということです。その映画というのは、2014年の英国映画で、「ロジャー・ウオーターズ/ザ ウオール」です。

 

 もしかしてとは少しは思いましたがまさかその通りだったなんて。そうです、PINK FLOYDです。私ん大好きなPINK FLOYDの”THE WALL”でした。その映画というか、コンサートの一部始終を映画化したものでした。

 

 ということで今そのTHE WALLのCDを聞きながら書いていますが、私が買ったのは何となんとナント1981年3月1日でした。いつのコンサートのものかは分かりませんが、2014-1981=33年 でもよく見ると録音期間は1979年4月から11月となっています。

 

 墓場の前に1台のクラシックな車が止まり、そこからロジャーが出てきて、カバンから徐にトランペット取りだして吹き始めます。墓場の門、そこからB52と思われるような巨大な爆撃機が現れて画面のすべてを覆い尽くしてしまいます。

 

                   (また水が少なくなってきました。)

 いやはや最初から圧倒されっぱなしでした。ひとりで見ることができてよかった。我妻は外出中でした。見続けただけではなく、途中から録画もし始めました。今度朝早くにひとりで見てみたいなと思ったりして。見るというべきか聴くというべきか、両方か。

 

             (カラスの巣です。子どもでしょうね、見えるのは。)

 結局は2時間40分以上の映画となっていました。それで今改めてCDの開設を読んだりしてみました。これがまたやけに細かい字なのです。拡大鏡がないと読めません。不自由ですが致し方ありません。

 

 今一枚目のCDが終わりましたので、2枚目を入れました。いつ買ったか忘れましたが、BOSEで聞いています。 解説は、立川直樹という人です。ロジャー・ウオーターズがかって言っていたそうです。

 

 (サギとカモメ(ウミネコ)のツーショット!!初めてです。サギも久し振りの登場です。)

 『・・・新しいショーでしたいこと。これはずっと前から一度してみたいと思ってたことで、ショーの真最中にステージのはしからはしまで壁を立ててみたい。というのも、ステージと客席との間にある壁を、去年のステージで痛切に感じてしまったからなんだ。誰でも、そう、ステージの上の者も、客席の者もみんなその壁があることはわかっているんだ。にもかかわらず、わからない、壁なんかないというふりをみんながしている。・・・だから黒いプラスティックか何かのブロックで、実際に本物の壁を作ったらいいと思ったんだ』

 

 (仲がいいのでしょうかね。この後サギが先に飛んでいきましたが。)

 2014年の映画ということで、至る所にCG映像が適切にかつ大胆に導入されていて、見る者聞く者をまったく飽きさせない。こどもたちまで出てくる。訳詩を読むと頷ける。

  (本流にカモ2羽)

 私の拙い頭ではとても説明はできませんし、それ以前に理解自体もいい加減なのかもしれません。自分の都合のいいように解釈しているかもしれないし、でもそれはそれでいいのだろうし、映画を見て、音楽を聴いて何をどう感じてもいいわけだし、とにかくさいごまで釘付けにされてしまったという次第です。

 

 今 Comfortably Numb が終わって、The Show Must Go On に入りました。

 

 

 きょうは予定を大きく変更してお送りしました。愛媛県の文書問題や日大アメフト部の問題等があるのですが、日大とシンゾウ政権があまりに酷似していると思いませんか。いったん嘘をつくと、嘘をつき続けなければなりません。 嘘の効用というのはおかしいか、悪用はまわりにも浸透していくことです。 まさに国民との間に自ら壁を作っているじゃないですか。嘘つき集団が国の舵取りをしていると思うと恐ろしか! そしてそれを無条件に支持する集団もいるというのですから呆れてしまいます。


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小満になって、

2018-05-22 13:56:51 | 思いつくまま

 

 きのうからですか、旧暦で言う”小満”を迎えたのは。 「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」 蚕が桑の葉を盛んに食べだす時期を迎えたということです。

        

 

 何でも蚕はなん千年も飼育されてきたために、人に飼われることでしか生きられないとかいいます。 そうであれば何か可哀そうですね。ニンゲンに利用されっぱなしでは。こんな傲慢不遜なニンゲンでは。

  

      

              (この草丈は120センチくらいもあります。)

 

      

 季節の風物詩としては、蚕豆(そらまめ)と薔薇と芍薬(しゃくやく)が掲載されています。堤防沿いの家のバラもきれいに咲いていました。 ちょっとご覧ください。かなり高いバラの木となっています。

 

 4メートル近くもあるかな。もう自由に伸びています。でも定期的に専門家を読んで庭木の手入れを行っています。

 

 

 

 きょうも朝から陽射しが強く暑くなりそうだと感じさせましたが、事実そうなっています。朝7時で14.6度、お昼が24.6度です。まあきのうとほぼ同じかな。

 広瀬川はちょうどいい水量です。これで完全に濁りもとれて、川底の石に苔が着くようになれば最高なのでしょうか。分流の小魚の様子からは、この前の造髄濁りから稚鮎は何とか逃げ切ったのではないかと思うのですが・・・。

     

 

 

 そうそうおとといかな、台所から外を見たら大きなハチが1匹飛んでいたのが見えました。いつもの巣をつくるようなハチではない、もしかしてスズメバチかも知れないと思わせるような大きいハチでした。

 それで家の周りを見回したところ、網。戸の上にこともあろうに何となんとナントあのスズメバチが巣を作っていました。これはヤバイ、みるみる大きくなろうと思いまして、何とか退治しなければいけない!!

 そうですね、大きさは大きな縦長のコーヒーカップくらいかな。外から見た限りではハチがいるのかどうかは分かりません。それで長いものを使って、ハチの巣を触ってみました。すると触ったところにあっけなく穴が開きました。

 そして下の穴から大きなハチが出てきたわけです。女王蜂でしょうか。思わず身構えましたが、ハチは飛び回ることなく、また巣の中へ入って行きました、巣作りに熱中していたようです。これはすぐに巣を壊さないといけない!!

 去年か一昨年に買っておいた噴射式のハチ退治用のスプレーがありましたので、これを使うしかない。でも場所が場所で、横からはスプレーできないし、下からとなると狙うのがいまいち難しい。

                   

 そんなこんな悩みましたが、たかがハチ1匹で何と大袈裟なとお思いかもしれません。でもミツバチや足長蜂ではありません。ここは何かがあっても犠牲者に相応しいのは、死にいちばん近いのはこの年寄りしかいません。若い人を危険な目には会わせられません。

 ということで、縁台に踏み台を載せてそこに上がり、狙い定めてスプレーを思いっきり噴射しました。 そしたら大きなハチが落ちてくるのがわかりましたし、噴射したスプレーも水となってしたたり落ちてきました。

 というわけで、無事スズメバチをやっつけることに成功しました、ということです。

 

                            

 


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天気もいいし、挑戦してみては、

2018-05-21 15:35:57 | 思いつくまま

 

              (午前9時前)

   

 

 きょうも快晴、ご飯が美味い! 朝から気持がいいです。午後外出するとき、思っている以上に暑く感じたのですが、実際には23度台とのことで大して高いということでもありません。車での車外温度は27度から28度を示していたのですが。

 

 

               (そろそろ除草の時期ですね)

 何か有名人が相次いで亡くなってしまったような気がします。西城秀樹、星由里子、朝丘雪路。徹子の部屋でもこのところ追悼番組が多くを占めています。 そんな暗い番組が多い中で、これは元気ですね。

 

 「半分、青い。」です。いやあこの頃スピードも速いし、めっちゃ面白くなってきました。毎朝が待ち遠しいくらいです。 主人公の鈴愛(すずめ)役の俳優がすっかりはまっている。役になり切っているというか、役を生き生きとさせています。

 

         (丁度いい水量です。)

 それでこの頃強く思うのは、鈴愛が”あまちゃん”の主人公と何か重なって見えてきました。鈴愛役の女優さんは何かしら能年玲奈に似ていませんか。何か2人が被って見えてしまって、そのため逆に2倍楽しんでいます。

 お笑いになるかもしれませんが、朝7時30分からBSで見て、我妻が録画したものを見る時にまた私も見てという風に一日に2回見ています。でも飽きません。2回見ても笑ってしまいます。 ありがたいことです。 2回笑わせてもらっているのですから。感謝です。

 

 きょう月曜日は「週刊ポスト」と「週刊現代」の発売日(それと「少年ジャンプ」も)ですが、今日の新聞広告のなかに面白いものがありました。

 「この人が”必ず””絶対”というほどに国民も官僚も外国も迷惑する」に続いて、「国益を損ねた『虚言 妄言 詭弁』全記録」とのこと。 まあ今度立ち読みしてみましょう。 二階幹事長は一体いつまでこんなどうしようもない輩を支え続けるのでしょうか。

 

 この前市民センターに行ったときに見つけたのでもらってきました。もう応募を止めてから今年で4年目になるのですが、これです。 

         

 もう団員でもなく、申し込みもしないのですが、やはり気になります、これを見つけると。公演日はいつか、講師陣はどうなっているか、指揮者は、ソリストは誰か、公演場所は、とかいろいろ気になります。

           

 何と第九特別演奏会は2回あるのです。12月22日と23日です。しかも場所は県民会館・東京エレクトロン仙台ではなく、仙台銀行ホールイズミティ21大ホールなのです。 私が5年間参加したときには、2回公演は1回だけありました。

 それは2011年です。そうです、東日本大震災が発生した年です。あのときは県民会館棟は使えなくて、青年文化センターのコンサートホールで2回実施しました。あのときはコンサートホールの収容人員が700人台と少ないために2回実施したものと理解しています。

 まあ今回県民会館が使えないからと言って、イズミティ21で2回も実施するとは、何がそうさせたのでしょうか。県民会館もイズミティ21も収容人員はそんなに変わることはないはずなのに・・・。

 

 年末の指揮は飯森先生か。佐藤淳一先生は変わらずか。順子先生は東北福祉大でも教えているのか、原田先生は准教授から教授になったのか、ピアノのひとりは掛田さんか、懐かしい。(歳をとるとこうなります。)

 

 初心者コースは6月3日から練習開始か。7月までに10回の練習があります。そして7月22日のオーディションに臨むわけです。

 

 肝心の申込期限は今週の23日・水曜日です。

 

 我と思わん方は是非ともお申し込みを!挑戦してみてください。毎回30分の発声練習、ボイストレーニングは私にはとっても新鮮で楽しかったです。練習は厳しかったですが。何と言ってもはじめて大ホールで眩しいくらいライトを浴び、鳴りやまない拍手を聞いた時は、本当に心底からやってよかったと思ったものでした。

 そうそう使用する楽譜はこれです。これは年末ではなく、その前に開催される「仙クラ」(9月30日)のときに使うそうです。

 

 これは高いのですねえ~。Bärenreiter版でドイツの楽譜ですから。 要項では1,800円と書かれていますが、私のときは1,470円でした。5,6年前です。 カワイ出版の楽譜なら500円プラス税くらいのはずです。

 どちらにしてもページ数は約70P弱です。時間にして25分前後ですか。今にして思うと我ながらよく覚えたものだと思います。よく暗譜で歌ったものだ!!自分で自分を褒めましょう。

 


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雲ひとつない快晴!

2018-05-20 14:10:12 | 提案・要望

 

 もう5月も20日下旬に入りました。 そうかということは、6月1日アユ釣り解禁の地区のヒトビトはもうあち10日余となったわけです。 準備は万端怠りなくお済ですか? 当方は全くないもかも手付かずのままです。

 

 まあ6月に入ってから去年の仕掛け等のチェックををして、不足しがちなものを揃えて、毎日少しづつ気分を盛り上げていこうかなと思っています。 もうこの歳になると慌てません。でも心はウキウキします。 天気も良ければなおのこと心も嬉しくなります。

 

 それにしてもきょうの天気の素晴らしいこと!!!あさから雲一つない快晴となっています。文句のつけようがありません。 きのうきょうと街中で繰り広げられる仙台青葉祭りに出かけようかなとは思ったのですが、ここは家でじっくり野球を観戦しようかなと思いました。

 

 でもやはり塩見ですね、不安が的中しました、1回の裏1アウトで1塁3塁と責められています。体力に不足はないのに精神面が弱いのでしょうか、いまいち頼りになりません。

 

 それ以上にやはりこのブログで東北楽天のことを取り上げなければよかったかなともう思っている次第です。こちらもマイナス思考となっています。塩見投手の責任は重いです。なんて無責任なことを言ったりして・・・。やはりレアードのレフト前ヒットで1点を取られてしまいました。こうなると、やっぱりなあ~、塩見ではなあ~となるのであります。

 

 

 きょうの広瀬川の水量は最高ですね。水も澄んでいて、きのうよりかなり少なくなってきました。このくらいの水量が続いてくれたら嬉しいです。

 

 

 やはり日大アメフト監督の内田正人はシンゾウと同じですね。何のために関西へ謝罪に行ったのか分からないじゃないですか。大勢の記者を前にしての”はぐらかし”まさに血統書ものですね、シンゾウ直伝と言ってもいいくらいの”はぐらかし”です。

 日大と相談して文書で回答するとか言っていましたが、多分想像するにその回答には”詭弁””強弁”が宝石のごとく見事にちりばめられていることでしょうね。 どんな回答書となるのか、今から楽しみです。

 

 

        (これは16日の分流の小魚です。)

 楽しみではなく喜びですが、是枝監督の作品がカンヌ映画祭で最高賞を獲得したとか。おめでとうございます。是枝監督作品というと、「誰も知らない」「海街diary」しか見ていませんが、何回も書いていますように「海街diary」では4人の姉妹たちと競演ならぬ共演した?なかなので、全くの他人とは思えません。いや親しみを覚えます。

                           

 今月の上旬の映画の撮影は今泉力哉監督「アイネクライネナッハトムジーク」でしたが、去年の夏に白石城で撮影された石井岳龍監督の映画はその後どうなっているのか、気になっています。 この映画ほど気合が入ったものはなかったのですが・・・・。

 

 今川風にのってウミネコの鳴き声が聞こえてきました。感心しない鳥の鳴き声です。これがキジならいいのですが。

            

 きょうは天気もいいし、外は眩しく、美しいものを見るのにちょうどいいかもしれません。

 11日の分流脇で撮りました。

 

                  

 

               

 

 アゲハチョウを見たのはこの日だけですが、16日にはクロアゲハ(カラスアゲハ?)も見ました。

 

        

 蝶とトンボは出てきたので、あとは大きくなったバッタ類か、出てきてほしいのは。そうそう何とかして見てみたいのですが、蛇の姿が見当たりません。いないはずはないと思うのですが・・・。へビの元気な姿を一目でいいから見たいものです。

  


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弱肉強食?

2018-05-19 16:00:17 | 提案・要望

 

                (午前9時15分過ぎ)

 天気はいまいちです。パッとしません。きのうよりも暖かくなるということでしたが、数字上はそうであっても何か暖かいという気がしません。

        

 

 きょうの朝7時では12.5度、お昼が16.4度で午後3時は15.7度となっています。アメダスの毎正時の気温です。 午前中はお墓参り、午後は自転車で外出しましたが空気の冷たさを実感しました。

     

 

 外出した先はきょうとあす開催の仙台青葉祭りではございません。あした辺り気分次第では出かけてみようかなとは思ってはいますが。

 

 (ようやく広瀬川は増水したと言えるくらい増水しました。これ自体は嬉しいのですが、あまり増水しすぎると、放流したばかりの稚鮎が流されないか心配にもなります。勝手ですね。)

 

 

 あっそうそうみなさん、この頃このブログの始まりについて何かいつもと違うなと感じたことはございませんか。そんなことは気にしないか。そうでしょうね。たかだかどこの馬の骨とも知らない老人の日常の戯言(たわごと)を読み飛ばすだけでもありがたいことと思えといわれればまさにおっしゃる通りです。

 答えは、東北楽天ゴールデンイーグルスです。 ここ10日間くらいは全く東北楽天ンついて愚痴をこぼしてはいません。もう愚痴をこぼす元気も無くなったからということもあります、あまりの負け方の酷さに。

 でもその後盛り返してきて、いつの間にか4連勝までしてしまいました。その後ソフトバンクに連敗しましたが、3戦目は逆転サヨナラで勝ちまして、その後は札幌へ飛びましての日本ハムとの連戦。きのうは3-0で完封リレーでの勝利でした。辛島がスピードはないのですがいい投球を見せてくれました。

 そしてきょうは今エース則本が投げています。6回終了で2-0でまたしても東北楽天が勝っています。まあエース則本の登板ですから、何としても勝ってもらわないといけないのですが、今のところは攻め続けています。

 内田がライトスタンドへまたしてもホームランを打ってくれました。しかも2ランホームランです。そしてラジオによると7回にも1点が入りました。ここまでくれば則本には完投して、できれば完封して欲しいですね。その力があるのですから。

 東北楽天のことに触れたので、またしても東北楽天が調子を崩さないことを祈るばかりです。

 

 まあプロの世界は弱肉強食の世界です。プロ野球もそうですし、きのうですか最年少で7段になった藤井聡太棋士、15歳と9か月?ですか、いやはやすごいことです。どこまでこの調子で勝ち進んでいくのか、末恐ろしいくらいです。

 国技なんて言われて、女人禁制何て抜かしている相撲の世界はどうしても八百長では?と勘繰ってしまいかねないものが感じられます。

 今東北楽天はオコエのスリーベースヒットで2点追加しました。これで5-0です。オコエ選手もいきなりホームランを打ってからその後パッとしませんでしたが、ようやく打ってくれましたか、よかった!!

 自然界の弱肉強食の一例です。今週初めの広瀬川の分流沿いでの出来事です。分流の上流域へ向かって歩いている時、大きなはっぽのところにオニヤンマが止まっていました。 5月14日ですね。

 

                 

 

 以上の3枚の写真はただオニヤンマだけの写真です。でも同じところを戻ってくるときに、一旦飛び去った同じオニヤンマがどうしたのかまた飛んできて大きな葉に止まりました。 それはまさに私に見てくれとでも言わんばかりのように感じました。

 まるでネズミを捕った猫が飼い主に自慢して見せびらかすかのようにです。

  何か咥えている?

 

 

 ここまでくればはっきりとお分かりでしょう。ウスバカゲロウ?みたいな昆虫を咥えています。結構大きな昆虫です。初めて見ました、トンボが餌を咥えているところを。これも自然の掟でしょうから、そのまま写真を撮っただけです。

 これは15日の写真です。 

 

 


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いやはや、この落差には、

2018-05-18 14:50:28 | 思いつくまま

 

            

 (雨の堤防をゆっくりと歩いていました。もうこの時期です。)

 

               (午前9時過ぎ)

 きのうの午後は時間の経過とともに気温が上昇していったのですが、今日は逆のようです。昨夜から雨降りなっています。止んだかなと思っても細かい霧雨だったりして、すっきりしません。

 

 (ようやく広瀬川も増水しました。)

 きのうときょうの気温の比較です。午前7時:(きのう)17.2度ー(きょう)13.6度、お昼20.2度ー12.7度、(15:00)26.9度ー(14:00)12.9度という具合です。午後2時と3時の違いはありますが、14度も低くなっています。14度ですよ!!

 

 まあ暑くなければ過ごしやすとは言えますが、やはりこの時期はそれなりにあったかくなってくれないと困りますね。

 

 

 困るというか、呆れたというか、と言ってもシンゾウことデンデン宰相のことではございません。日本大学のアメフト部の監督のことです。 名前は内田正人というのですか。実績はすごいらしいですが、何が正人でしょうか。真逆ではないですか。悪人といってもいいですね。

 あれだけの問題を起しておきながら、すぐに関西に飛んで学生とともに関学に、被害者に謝るのかと思いきや、ようやく文書で謝ったのですか。悪いことをしたら、本当にそう思うのなら、少しでも早くなにはともあれ謝りに行くというのがまっとうな人のやり方ではないですか。

 試合に出たがっている選手を嗾(けしか)けて、思いっきり反則行為を指示するのですから何をかいわんやです。 こんなひどいことをいくら監督の指示だからと言って、する方もする方ですが、それだけ監督の権限は絶対的なものだったのでしょうね。

 こうなれば日大以外の全大学は日大との試合を断固拒否するべきです。日大の態勢が一新されるまでは、意識が根本から改められない間は、日大のアメフト部を干すべきです。そういう動きが広まらないのが不思議な感じです、私には。

 何でも日大の方でも問題を真面目に取り上げようという姿勢が感じられず、内田監督を解任するどころか、かばい続けようというような姿勢が感じられ、まるで今の国会の現状”森加計”問題と全く同じ感じじゃないですか。 やはりなあ、国のトップの無責任体制はすぐに蔓延するのでしょうか。

 

 西城秀樹、63歳で亡くなってしまいました。家の奥さんは昔から秀樹ファンでしたので、あさからモーニングショーを見ては涙ぐんでいましたし、午後もバラエティ番組を見て泣いていました。

 

 そうそう、お昼の徹子の部屋でも予定を変更して、西城秀樹特集となっていました。26歳の頃から徹子の部屋に出ていました。 まあ確かに、過去に2回も脳梗塞で倒れて、辛いリハビリを克服しての芸能界への復帰という日本人の琴線に触れるようなことがありましたから、余計にファンが熱狂するのでしょうね。

   (カモが1羽いました。)

 西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎の三人組よりは、橋幸夫・西郷輝彦・舟木一夫のほうが私の年代にとっては親しみがありますし、何と言ってもその後のGSブームですね、ザタイガースを筆頭にブルーコメッツ、スパイダーズ、・・・・三田明を加えてもいいか。

 

 でも確かに63歳ではまだはやいですよね、結婚が遅かったから子どもも小さいし。じつはきょう午後告別式に出てきました。男で84歳ですので年齢的には仕方がないかとも言えるのですが、でも先週見舞いに行ったときは、三分がゆを食べられるようになったと喜んでいたので、ちょっと驚きです。

 

 私もあとどれくらい生きられるものか、病死か事故死か(お前なんか死ね!消えろ!とこのブログで言われていますが)、いつ死んでも残された人が少しでも困らないように身辺整理はきちんとしておこうと思うことは思ってはいるのですが、なかなか現実はそうもいかなくて困っています。

 ニンゲンなんて勝手なもので、”あした死ぬことはないだろう”と勝手に思ってるのですから、しょうがないものです。それに「絶対に」をつけてもいいかもしれません。死ぬことはないだろうと思って、4日前かなシマノの鮎釣り大会へ申し込みました。

 7月8日(日)の小国川での南東北大会です。なぜかしら勝手に4月25日から申し込み受付で、申込期間はたっぷりあると思い込んでいました。実際は4月23日から5月16日までの申し込みでした。ぎりぎりセーフでした。 これでダイワとシマノと二つの大会へ申し込みました。古希の遺児ならぬ意地を見せられればいいのですが・・・・。

 

  

     (以下の写真はきのうの夕方目のものです。)

 もう大きくは取り上げられませんが、ハワイ島の噴火だってどうなるのでしょうね。他人事ながら心配です。ハワイ諸島は初めての外国だったですし、新婚旅行で行ったところですので大いに気になります。

 

 オアフ島から飛行機でハワイ島へ行ったのですが、その時も少し前に噴火して火口付近まではいけませんでした。行けるところまでは行ったのですが、島全体が砂浜も黒かったなあという記憶があります。

 

 何と言ってももう40余年前、1975年の12月のことですから43年前か、記憶もおろそかになっているはずですが、鮮明に記憶しているのがオアフ島でみた本場のハワイアンダンスですね。

  (これを拡大すると、)

            

 かなり前の方で見ることができたので、踊る娘たちは(火踊りは男でしたが)みな可愛くてそれだけでも得をした感じだったのですが、踊り子のうちのひとりの、何というのでしょうか昔風に言えば腰蓑?その左か右側の結び目が切れたようで、踊りを止めるわけにもいかず、手で押さえながら困った表情で踊っていた様子が目に浮かびます。

 

 (この棘のすごいこと!!!でも花は可憐!)

 去年行った常磐ハワイアンセンター(今はもっとハイカラな名前になっているはずですが)ではそういうことはありませんでした。 映画”フラガール”はよかったですね。静ちゃんの演技もよかった、素人ぽっくて。

 (カラスの巣です。)


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買いました、小国川年券

2018-05-17 15:43:31 | 小国川

                

 朝9時過ぎから雨の中おねんねです。羨ましい!

 

        

 実に変な天気ですね。朝方から午前中は降ったり止んだりの曇り空だったのに、お昼頃になったら何となんとナント晴れてきて陽射しも刺すではあ~りませんか。

        

 

 前出すの毎正時の千台ならぬ仙台の気温は、朝7時は17.2度、お昼が20.2度、それが3時には26.9度にまで急上昇です。フェーン現象か。 午後からははっきり言って暑くなってしまいました。

 

 雑草の伸びの凄まじいこと!!!

 

 

 きのうは小国川近辺の冬の名残りの雪の塊を見ていただきましたが、今日はその他の小国川等の状況を見ていただきます。 その前に小国川の年券を買いました。まずはそれから。

              

 恒例ならぬ高齢になっても足腰が動くうちは鮎釣り大会へ挑戦し続けていきたいと改めて思いましたので、よろしくお願い申し上げます。 まずは最上川から。

 

   雪の捨て場所になっています。  

  

 

 最上川の写真を撮っているときに下の方からガアーガアーという声が聞こえてきました。正体はこれです。

 

 本物のアヒルです。

 

 いつもの小国川の風景です。一関大橋の下流域です。流れが全く変わって、右岸側が主流となっています。漁協の幹部連中には土建屋が多く、残念ながら小国川は食い物にされているようです。上部への穴あきダム建設に伴い、砂利の需要が大きく伸びて、誓うの砂利屋は22時間操業だとか言っていました。

 

 この写真のところからはいろんな鳥の鳴き声が聞こえました。

  

  これはツバメで鳴きませんが。

 

 

 これは一関大橋のすぐ上流ですね。左端に簗があります。

 今年こそこの年券に活躍してほしい! 

 暑いからきのうの写真の再掲です。

 

 

 


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