鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

行って来ます・・・。

2007-06-30 23:04:08 | お知らせ

 いろいろ悩みました。インターネットで調べました。電話をしました。

 

 その結果、どこも状況はよくないことが分かりました。折角の解禁日というのに。

 

 でも、指をくわえて、悶々としている訳にはいきません。

 だめもとで、こういうときは地元に入る、もともと解禁日は地元広瀬川に入るつもりでしたし・・・。

 慌てることなく、ゆっくりと?地元の川でもがいてみたいと思います。無駄な抵抗?をしてみます。

 結果は期待しないでください。

 

 写真は明日のベストと帽子です。帽子は、次男から父の日にプレゼントされたものです。これで釣れればいいのですが・・・。

 

 今年のおとりも1匹600円(井筒屋)です。今日の午後、中新田?から入荷するということでした。

 

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アユ釣り無惨(その3)

2007-06-30 06:43:59 | お知らせ

 写真は、一時ここまで増水したということの証明です。

 枯れ木等がきれいに並んでいました。

 確かに昨日は凄い増水だったっようです。ダムの放水もあったのでしょうか。

 減水したとしても、コケは流されているでしょう。

 このままいけば、濁りはたいしたことはないと思いますが。

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アユ釣り無惨(その2)

2007-06-30 06:40:51 | お知らせ
 写真はいつもの定点から下流、澱橋をみたものです。

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アユ釣り無惨(その1)

2007-06-30 06:39:41 | お知らせ

 写真は今日朝6時過ぎの広瀬川です。

 やはり増水し、濁っています。でも平時より50センチくらいの増水ですか。

 このままでは、釣りは無理でしょう。


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いよいよ最後(その3)

2007-06-29 22:39:44 | お知らせ

 毎度のことですが、できれば(その1) からお願いします。

 

 最後を飾るのはやはり竿です。所有している竿の一部ですが、左から、シマノ・スペシャル珪石H2.75・90-95、シマノ・アユスペシャル競H2.5・90-95、シマノ・スペシャル豪腕尺鮎90-95、ダイワ・硬派・早瀬抜95、ダイワ・銀影競技T中硬硬95SG、がまかつ・がま鮎ファインスペシャル引抜早瀬95、オリンピック・インテグラアユ90急瀬SPです。

 

 それよりも、今日恒例の解禁前の「青葉カワセミ会」の飲み会がありました。7人の出席でした。

 昨日の夜より雨が降り始めたのですが、そもそも水量は少なめですので、明日晴れれば1日は丁度いいのではないかと思っていたのですが、午後広瀬川を見た釣り友が言うには、何となんとナント1.5メートルも増水しているというではありませんか。

 がっかりしました。それじゃとてもじゃないが1日の広瀬川は釣りにはならないと。

 しかし、この雨で山形県はいずこも増水が著しいし、宮城県内で何とか入れそうな川は江合川くらいしかないと。

 でも、誰も江合川に入ったことはありません。明日情報を集めてお互いに連絡しあうことにしました。

 

 飲み会の帰り、広瀬川の堤防を通りましたが、夜とはいえ川は1.5メートルも増水しているようには見えませんでした。

 せいぜい30センチ前後ではないかと思われたのですが、明日の朝確認してみたいと思っています。

 どっちにしても、濁りは消えないでようが。

 

 うちの奥さんに聞いたら、かなり増水して濁っていたと言います。本当に困ってしまいます。

 全ては明日の川の状況によります。少しでもよくなっていますように祈っています。

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いよいよ最後(その2)

2007-06-29 22:21:32 | お知らせ

 写真は引抜にはなくてはならないタモです。私は36センチではなく、もっと大きい39センチのタモを使っています。

 

 ダイワ製品が1つ、シミズ製品が3つですか。前にも書きましたが、タモはシミズ製品が安くていいです。お勧めです。

 

 大抵の人は、タモにロープ等はつけていませんが、私は全てにプラスティック製の螺旋状の伸びるひも(ロープ)をつけています。

 これならベルトからはずれても流れ去ることはありません。

 

 赤い奴がダイワのタモですが、これは網目の底にワイヤで丸く形どっていて、ハリが絡まないようにしているものです。山形県新庄の釣具店で安かったので買いました。

 そのため底が浅くなっていて、いまいち不安なところがありますが、鮎に逃げられたことはありません。


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いよいよ最後(その1)

2007-06-29 22:11:55 | お知らせ

 長いこといろんなタックルで引っ張ってきましたが、今日で最後です。

 

 ベルトは専らダイワ製品です。ボトルキーパーはこれもダイワですが、ほとんどは大会出場の景品でもらったものです。

 ちなみに。夏本番では、500ミリリットルのボトルは3本は用意します。1本はお茶、残りの2本はポカリスエット等のスポーツ飲料です。

 

 写真のエチケットケース、これもオーナーカップでもらったものです。タバコは吸いませんので、ハリや糸を入れています。


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出番を待つタックル(その3)

2007-06-28 22:51:24 | お知らせ

 毎回書いていますが、できれば(その1)からお願いします。

 

 ウエットタイツとくれば次はタビです。

 右端のドライタイツ用のくつ以外は全て中割れです。ダイワ、マミヤOPの製品ですか。シマノもあったはずですが、在庫の半分以下のタビの紹介となります。

 

 何といっても河原、川の中では足元が肝心です、少しでも滑らないようなタビが絶対に必要です。

 フェルト底が多いですが、ピンつきのものもいくつかあります。

 

 次回でタックル等の照会ならぬ紹介もお仕舞いにします。

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出番を待つタックル(その2)

2007-06-28 22:43:41 | お知らせ

 写真はウエットタイツです。一つはドライタイツですが。

 

 左から、ダイワ、マミヤOP(懐かしい名前です)、シマノ、ダイワとなります。

 マミヤOPの派手なウエットタイツは、やや薄めウエットのタイツです。これは岡野釣具店の特価品から注文しました。そのとき、派手ですがいいですか?というメールが来たのを今でも覚えています。

 

 このウエットタイツの中にタイツを履きますので、脱着は楽になっています。

 

 サイズはきついのが嫌なので、MBかLAです。でもLAでは長すぎるのです。足が短いもので、だぶついてしまいます。かっこ悪いです。

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出番を待つタックル(その1)

2007-06-28 22:36:14 | お知らせ

 昨日のことですが、シマノから手紙が届きました。

 内容は7月8日、山形県小国川で開催されるシマノジャパンカップの案内です。7月8日は休ませてもらうことが出来ました。

 自分を追い詰めることなく、リラックスして、大会を楽しんでこようかなと思っています。

 

 写真はスリムウエダーです。3大メーカー品ではありません。

 初期や後期にはどうしても必要なもので、もう一つありますが、こちらはかなりくたびれています。

 浅場ならともかく、深場では絶対に転ばないように細心の注意を払うことが必要です。泳げないし・・・。


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出番を待つ道具たち(その3)

2007-06-27 22:10:38 | お知らせ

 できれば(その1)からお願いします。

 今日の最後は「引き舟」です。

 

 引き舟はともにダイワ製品です。左側は4.5L、右側は7.5Lですが、このところはずーと7.5Lの引き舟を使用しています。

 大は小を兼ねるといえると思います。大きくても意外と水の抵抗は少ないのです。

 

 加えて今年は同じくダイワのショックアブゾーバを購入しましたので、川の流れでの急激なショックを軽減してくれるのではないか、腰にもいいのではと期待しています。

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出番を待つ道具(その2)

2007-06-27 22:00:35 | お知らせ

 しつこくいきます。

 今日の2回目はクーラーです。

 

 遠征用には専ら左奥のリョービ製品を使っています。丁度手ごろで愛用しています。

 

 他の二つはダイワ製品です。10Lと12Lのくーらーですか。ともに貰ったものです。ダイワの鮎マスターズに出たあとの抽選会。そのときに当たったものです、二つとも。そのほかに、釣り友にやってしまいましたが、もっと大きいクーラーも当たりました。それは岩手県雫石川での大会のときでした。

 

 というわけで、なぜかダイワのクーラーに縁があるというか、よく抽選で当たっているということだけです。


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出番を待つ道具(その1)

2007-06-27 21:53:02 | お知らせ

 もう、皆さんは飽きたかもしれませんが、それでもめげずに、初志貫徹して、今日はオトリ缶からいきます。

 

 写真のオトリ缶はいずれもダイワ製品です。去年ですか、シマノからとってもかっこいいオトリ缶が発売されました(エアポンプが二つつけるやつ)が、私は実用的で(つまり安くて)頑丈であればいいということで、ダイワ製品を専ら愛用しています。

 

 大きい方が18リットルですか、小さい方は12リットル(or15L)です。本当は二つも要らないのですが・・・。

 一昨年ですか、寒河江市の最上川での釣りのとき、初めてのことですが、川の中に埋けて置いたオトリ缶がなくなっていました。石できちんと囲いをしていなかったためと思われます。

 それで、すぐに新しいオトリ缶を買いにいったのですが、その時は18Lのものがなかったので、少し小さいけど右側のオトリ缶を買ったわけです。

 でも、やはり小さいと移動中のおとり鮎の運搬が不安で、去年大きいオトリ缶を買ったというわけです。

 地元の川用と遠征用と、使い分けています。そういえばもう一つ四角くて平べったいオトリ缶がありました。大手メーカーのものではありません。

 

 ぶく(エアポンプ)はナショナル製品を愛用しています。でもあまりに音が小さいために、ちゃんと作動しているのかどうか不安になることがあります。


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出番を待つウエア(その2)

2007-06-26 23:07:10 | お知らせ

 出来ましたら(その1)からお願いします。

 昨日のよるから降った雨による増水はほとんどありませんでした。濁りは入りました。

 

 写真の下の二つはゴアテックスのレインウエアです。

 ダイワとシマノです。なくてはならないものです。

 

 写真上は、インナータイツです。薄いものから厚手のものまで、こちらもいろいろあります。薄いものは東レ製品で、ドライタイツのときに着用しています。

 いずれも先割れです。ということはタビも先割れということです。

 

 このほかに当然パンツもありますが、そちらは省略します。


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出番を待つウエア(その1)

2007-06-26 22:57:49 | お知らせ

 写真は、ご覧のとおりのシャツです。見た目がいい、割と新しい、少し高いシャツです。

 黒色のシャツは「ダイワ製品」で、他は全て「がまかつ製品」です。シマノ製品はなかったです。いずれも遠征用、大会用のシャツです。

 

 このシャツの中で、一番印象が悪いのが、青葉カワセミ会の基本色である黄色のシャツです。去年のブログで長々と書きました。がまかつの東日本大会が、宇都宮市の鬼怒川で行われたときに着用したシャツです。

 

 もちろん、もっと古い毛玉の出来たダイワのシャツはありますが、これは地元用です。


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