鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

卯月もおしまいで、

2021-04-30 14:23:43 | 思いつくまま

   

 

日本の旧暦によると、今は「穀雨」の末候ということになります。穀雨の次はいよいよ「立夏」となります。日本の旧暦と七十二候によると、穀雨末候では、牡丹の花が咲く季節ですという紹介から始まります。

 

百花の王ともいわれる牡丹。それにふさわしく、富貴草(ふうきくさ)、深見草(ふかみぐさ)、二十日草(はつかくさ)、花王(かおう)など多くの異名で呼ばれるそうな。そうか、今分かりましたが、花王石鹸(いまは花王ですか)は牡丹からきているのですかね。

 

季節の風物詩としては、藤、山吹、茶摘みがあげられています。藤の花というのは、春から夏へ二つの季節にまたがって咲く花の代表というようです。山吹は古来春の終わりを彩る花として親しまれてきたとか。一重咲きと八重咲きがあります。

  

山吹というと、どうしても忘れられないというか、思い出してしまう戯れた短歌(和歌)があるのです。もう五十年以上前の話しになりますね。大学一年の時の学寮、大正時代に建てられた木造二階建ての寮ですが、それが廊下で六棟つながっているのです。昔言われた監獄の六角大学とは違いますね。

  

二階にいると、廊下を人が歩くと揺れたものです。最初は落ち着きませんでしたね。人が通るたびに揺れるのですから。まあそのうち慣れてきましたが。いくら若いとはいえ、12畳の和室に5人が住むのですから、大変でした。

  

きょうはそのことを書くのではなく、山吹です。山吹にちなむ名?迷?和歌の紹介です。トイレ、昔はそんなハイカラな言い方はしませんでしたよね、便所です。それも大便所の方です。

  

先輩が書いたのでしょう下、便器にまたがって前方を見ると、そこに墨で書かれた文字が見えるのです。それが傑作で、一回で覚えてしまいましたね。そして、今もって忘れません。

  

今に通じるものがあります。数年前に紹介したことがあるので、記憶されている方もいるかもしれません。ご容赦ください。こういう時に使う「かんにん」ということば、いいですね。今の朝ドラで「かんにん」ということばが何回か出てきています。

  

とっても大阪弁らしくて好きですね。とっても柔らかくて、相手をおもいやるというか、相手を傷つけないで断れるといういい言葉です。

  

それにしても、今の朝ドラ「おちょやん」、さっぱり朝ドラらしくないですね。だからダメといっているのではございません。このところずーと朝から深刻な場面の連続で、涙なくしては見られないと言ってもいいような展開が続きます。

  

主人公の杉咲さんですか、いやあ大したものです。毎回いい演技を見せてくれます。なんでも関西生まれでも、関西育ちでもないというじゃないですか。東京でしょう。それなのに、いかにも関西人らしく振舞い、しゃべる様子に感心しきりです。

  

なかなか話は本題に入りません。戻れません。 ⇒  いま戻りました。

  

   (雀も可愛いですねえ)

和歌です。短歌です。場所は、大正時代に建てられた木造の大便所。5つくらいつながっていたかなあ。そんなことはどうでもいいのです。目の前に書かれていた短歌です、問題は。

  

『七重八重花は咲けども山吹の身の一つだになきぞ悲しき』というのが正当なヤマブキを歌った和歌でしょうか。それを、次のように捻っていました。

  

『七つ八つ音はすれどもからぶきの実の一つだに出ぬぞ悲しき』 これは人間にとって一生付きまとう真実でしょうね。下痢とか便秘とかで悩んだことがない人がいたら、もう羨ましい限りです。天然記念物的存在ですね。

  

  


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きょうはこれ!!!

2021-04-29 14:13:25 | 思いつくまま

  

予報通り雨です。朝から雨で、時間の経過とともに少しずつ強くなってきている感じです。なんか久しぶりの本格的な雨という感じです。

  

なんか今日の気温は朝方からずーと13度台となっています。朝の3時は13.7度、6時は13.1度、9時は13.4度で12時は13.9度です。その後もしかして13度を超えているかもしれません。

  

朝日新聞に「論壇時評」というコーナーがあるのですが、今回から担当者が変わりました。初めて?かな女性の担当者になりました。東大大学院教授の林 香里さん。専門はメディアジャーナリズムの研究で、情報学環教授。

  

きょうの寄稿文を読むと、なかなか面白そうで、今後が楽しみです。最後の方に驚くようなコロナ禍のことが書かれていました。それを紹介させていただきます。

  

(引用開始)『 それにしても、コロナ禍はいつになったら収束するのか。ブルームバーグの試算によると、ワクチンが人口の75%に行き渡り、ある程度の集団免疫に達するためには、現在のペースでいくと、アメリカはあと3か月、ドイツ6カ月、韓国21カ月、オーストラリアは2.2年を要するところ、日本は3.8年かかる試算だ。 』

  

『 世界の状況に比して、コロナ禍の出口の光がなかなか見えない日本。メディアは、ワクチン接種がここまで出遅れている理由について、なぜもっとストレートに政府に説明を求めないのか。菅義偉首相が電話予約したワクチンは、いつ、だれがどのように運んで、どこでどう配られるのか。私達にはいつ順番が回ってくるのか。 』

  

『 3月、菅内閣は、総務省幹部の接待問題などにもかかわらず、支持率が上昇していたとか、これをもって、日本人が政治への怒りを忘れたという論考があったけれども、怒りを忘れているのは、両論併記と発表報道に忙しいメディアのほうじゃないのか。』

 

『 怒り、悲しみ、恐怖の感情は自然と湧き出てくるものではない。メディアが取り出す、集める、引っ張り上げる。そう、こうやって、私たちの論壇も、つくっていく。』(引用終わり)  納得です。

  

 日本人はあまりにお人よし過ぎませんか、権力者には厳しく対処していかなければいけないのじゃないですか、さっぱり約束を守らない、口先ばかり、平気でうそをつく、いい加減そんな権力者にNONを突き付けないとますます我々の生活は破壊されますよ。

  

怒っても続かない、すぐに仕方がないとあきらめてしまう。権力者の悪政に対しては、決して忘れず、選挙で怒りを示す、自分たちの生活は、声を大にして守り、よくしていく努力が必要です。

マスコミの半分は御用マスコミ、政権党の御用新聞みたいなものですから、どうしようもありませんけど。

 

 川から強奪した?玉石の搬出作業、きのうは休みだったのですが、今日はやっていました。祝日なのに、雨なのに、きのうは快晴だったのに・・・・。

 

  

  

  

 


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西道路の擁壁の亀裂について

2021-04-28 15:24:04 | 思いつくまま

きょうはここ3,4日のうちでは一番温かい気温の日ですね。でも20度は超えなかったようです(⇒ 超えました、20.7度)、仙台は。県南地方の町では23度を超えたところがあるようです。風が全くないのは、過ごしやすいです。

  

全体に曇りがちのパッとしない天気ですが、まあ、こういう天気のときもあっていいのでしょうね。朝の河原はいたって静かでした。まさに静寂の世界といっていいかも。分流にはカモが1羽いました。カラスも巣のところに1羽いました。でも静かでした。

  

きのうは聞かれた、ウグイスの谷渡り?は全くなく、カジカガエルも沈黙保っていました。もしかして、サギとかに食われてしまわないか、それが心配ですね。あのカジカガエルの朝の鳴き声を一度聴いたら、もう虜になってしまいますよね。

  

上空を見ると、結構高いところをトンビはもちろん、カラスも、そしてカモたちも飛んでいました。ツバメの姿はなかったな。トンビとカラス、と並べると、そうです、けんかをします。どちらかというと、いや一方的にカラスの方から攻撃しますね。

  

空中戦は、ほぼ常にカラスの勝利といっていいでしょう。カラスは複数で攻撃もしますが、1羽であっても強いです。カラスは頭もいいし、この付近では無敵でしょう。とはいっても、カラスVSカワウ、とかカラスVSサギの戦いは見たことがないからな。

  

カワウとかサギと、もしも闘う時があれば、カラスは集団で闘うでしょうね、たぶん。見てみたいなあ~。

  

朝の河原の散歩のとき、ちょうど9時頃かなあ南東の方角から花火が上がりました。2回上がりました。それまではおとなしくしていた分流のカモはびっくりして飛び立っていきましたが、そうでしょうねえ、鳥類にとってはいったいなに事だ!!と一大事でしょうねえ。

   

あとで分かりましたが、澱橋の南にある高校の運動会でした。この高校は、宮城県では有名大学進学率で常にトップを占めていますね。今は男女共学ですが、その前は男子校でした。というか、以前はほとんど全部男女別学の高校でした、仙台市内は。

  

今は男児共学となり、今ではそれが当たり前という雰囲気で、全く何の違和感も抱かなくなってきました。ここからまた60年くらいも遡って、昔のことを書いていこうかなと思いましたが、長くなるのでやめときます。

  

むかしむかしは、団塊世代もこどものときは、どこの学校に行っても遊べましたということだけ書いておきます。近くの男子高や女子高でも、校庭や空き地を使って野球をやったりして遊べましたね。

  

当時の野球というと、ゴムボールを使った三角ベースの野球でした。バットは竹バット、バットがない時は自分の腕をバット代わりにしていました。軟式テニスボールが一番よかったですね。贅沢品でした。 (これで回顧はおわり)

  

(以下本文)

『 前略

(こういうことは貴社のどこの部署に連絡すればいいのか、過去に何回も貴社の組織等をネットで調べたのですが、なかなかぴったりするところがなく、またここがいいかなと思ったところでは写真の添付ができない感じでしたので、こういう形になってしまいました。)

  

          (2021年4月撮影  昔々の水泳場)

添付した写真でも紹介しましたが、広瀬川と並行して走る西道路のトンネルが切れるところがあります。(そこは私が小学生の低学年の頃までは夏になると泳ぐことができました。ちゃんと監視員がついていましたね。)その部分の広瀬川に面する崖の部分のコンクリートの擁壁に亀裂が生じていました。

  

            (2019年1月撮影)

いつからかは分かりませんが、私は2019年の1月頃に初めて気がついたと思います。これはやばいのではないか!西道路は交通量が多いところで、日中は大型の定期バスもトラックもひっきりなしに走っているところです。

 

           (2019年1月撮影)

これは、ここで何かあったら拙い、人命にかかわることになるのではないかと思い、写真を撮って担当課に送りました。とは言っても、担当は県なのか国なのか分かりませんので、最初は宮城県の仙台土木事務所に問合せしました。そこから国が担当であるということが判明し、国土交通省東北地方整備局 仙台河川国道事務所 仙台西国道維持出張所 管理第二係とメールでやり取りをしました。(同封のメール文書参照)

  

      (2021年4月撮影  以下同じ)

すぐにでも、動き出すのかなと思いきや、上の方にブルーシートを掛けただけで、2年も経ってしまいました。その間、写真を見ればわかるように、亀裂は大きくなっていますし、周りの崖の岩盤も脆くなりつつあります。

  

ということで、地元の新聞社に投稿し、現場を見てもらって、早いうちに改修工事に着手するように国に働き替かけ、記事にしていただけないかと思ってこの文書を書いています。

  

2月末か3月初めから、澱橋下流では大雨による洪水防止ということで、重機が入って川底を掘りまくっています。我々からすると、澱橋下流の中州を削ってもすぐにまた大雨が出れば中州が形成されるということが分かっています。ですので、そこに予算をかけるよりは、擁壁の改修の方にこそ予算をかけるべきと思うのですが、県と国という担当の違いがあります。 

                       

                                    早々

令和3年(2021)4月20日

                     住所 ・ 名前  電話 』

というような手紙を地元の新聞社に出しました。2019年と2021年の写真や2019年の国とのやり取りの電子メールの写しも添付しました。

22日のお昼前に新聞社の記者?の男性から電話が来ました。いろいろ話をしました。当然、記者の方から国の方へ問合せをしているかと思います。その後どうなっているのか?連絡はありません。

この新聞社の新聞はとってはいませんので、記事が掲載されたかどうかはわかりませんが、ふつうこういう場合には投書者に連絡があるはずです。  まあ、私としては現場を見ていただくのが一番ですが、まだ見ていないのか、どうか。

現場を見れば、これはこのまま放ってはおけないと思うのではないかと思うのですが、どうでしょうか。そのうえで、国の言い分を聞いたりして、記事にするかしないか、するとすればどういう内容の記事にするか、総合的に客観的に判断しすることになるのでしょうが・・・・。

どう推移するのか注視しているところです。動きがあれば、逐次このブログでお知らせするつもりです。動きがなくても、その旨を書きますが。

 


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五輪 やめたら・・・

2021-04-27 15:50:21 | 思いつくまま

  

 

今朝方は冷え込みました。そうえいば、このところ朝方は霜注意報が出ていますね。日中はそれなりに気温が上がって、過ごしやすくはなるのですが。というか、早朝の東の空、いやあ本当に眩しい、太陽がお日様が目いっぱい陽を指してくれている感じです。神々しいですよ、いや神々しすぎるかな、見つめられないくらい日差しを注いでくれます。

  

4月16日で日の出はちょうど5時でしたから、いまはもっと早くなっているのでしょうか。日も長くなりましたね。午後6時20分すぎ頃まで明るいですし。 このことを率直に喜べればいいのですが、単純にそうもいかないところがねえ、大人の悩み?

              

 

今、全国的にコロナ禍は収まりそうもないですし、大都市周辺ではコロナ感染者への対応が全くままならない状態で、医療関係者は日々複雑かつ大変な思いをして診療に従事しているというのに、LITERAで「しんぶん赤旗」の記事を読んで唖然としました。

  

        

しんぶん赤旗のスクープ?なのでしょうか?4月9日付けで、東京五輪の組織委員会は日本看護協会に対して500人の看護師を大会スタッフとして動員してくれと要請していたと言います。

 

競技会場、選手村の総合診療所、選手村分村、宿泊療養施設で対応に当たる看護師500人で、その看護師に対しては、5月から7月の予定の研修への参加を必修とし、参加日数は原則5日以上、早朝、深夜も含め1シフト当たり9時間勤務ということだそうです。

  

コロナ禍で医療従事者の確保がそれでなくても大変な状況なのに、また加えてこれから本格化するであろう(たぶん?)コロナ予防ワクチンの接種も本格化して、看護師等の確保がますます大変になろうという時の大会組織委員会の現実を直視しない要請です。

  

いつになっても、東京五輪の開催について責任ある人物が、延期するとか中止するとか態度をはっきりさせないままズルズルと引きずるという、いつもの日本の無責任パターンが繰り返されています。

 

外国からの観戦者もいない、外国、それもスポーツ大国?からの参加だってはっきりしていない、そもそもコロナ禍が収束・終息に向かっていると言える状態になっているのか、だれがどうみても平和の祭典五輪を開催するにふさわしくない状況なのに、国民の7割は延期か中止が望ましいと言っているというのに、そもそも復興五輪とか原発はアンダーコントロールされているとか、竹田会長の買収疑惑だってうやむやのままだし、競技会場の設計や選定方法もおかしいし、嘘とごまかしで塗り固められた東京五輪パラ五輪でした。

 

この際きっぱりと結論を出しましょう、東京五輪パラ五輪は中止とすると。今まで投資した財源は回収はできませんが、このままずるずると引きずられるよりは、この辺で潔く諦めるということこそ求められているのではないかと思います。なんか、75年前の大日本帝国陸海軍の断末魔をなぞっているかのようで、不愉快極まります。日本人は、結局先の大戦から何にも学んではいなかったということか。それではあまりに情けなさすぎませんか。310万人ともいわれる犠牲者に申し訳がたたないでしょう。

  

 澱橋下流の河川掘削工事は終わったのかな。今は川床から採掘した石を運び出しているところです。

 

 お昼前に、工事の車両の交通整理をしている人に聞いてみました。そしたら、石はここから愛宕橋の方へもっていっているとのことでした。一日にダンプカーで60台分の玉石を搬出していると言います。それでもさっぱり減りません。

  

 玉石の前は、土砂を搬出したのですが、その時は一日70台分を搬出したとか言っていました。すごい量ですね。

 

 分流の左岸ヘチの岩盤底に群れていました。カワセミが食べに来たらいいのになあ~と魚には残酷なことを考えています。

          

 今日はカジカガエルも2匹鳴いていました。

 

  

 


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風が強かった!

2021-04-26 14:27:42 | 思いつくまま

  

いやあ、朝方は寒かったですねえ~。原因は風、強風です。宮城県は風が強い県だとは日頃から気象予報士が話していましたが、それにしても寒かった。

  

寒かったら、家でじっとしていろ!といわれそうですが、今日は月曜日なので、自主的な朝の見守り行動日なのです。子どもたちが待っていると思うと、寒いなんて言っていられません。

 

もう冬のジャンパー等は、妻さんが選択して、いや洗濯して仕舞ってしまいましたので、急遽釣りとかで使っている派手なジャンパーを着用して出かけました。これなら少々の雨でも平気だし、風は通しません。

 

そうそう、きょうは中学生たちは振り替え休日ならぬ振替休業日でした。先週の土曜日に学級懇談会等があったようです。朝交差点に向かう時に、いつもの小さなGFに会いまして、いろいろと話しをしながら歩きました。

 

そしたら、小学校も土曜日に授業参観があったのです。それで、本来ならきょう月曜日が休みになるはずが、学校側として粋な計らいをしたようなのです。先生方のため?】ということもいえるかな。どっちもどっち、Win  Win の関係かな。

  

きょう月曜日を休みにしないで振替休業日を30日の金曜日にもってきました。そうするとどうなるか、そうなのです、29日から5月5日まで連休、7連休になるのです。中学校はさすがに?そういうことはしなかったようですが。

  

子どもたちにはゆっくりと自宅でくつろいでくださいと言っておきます。まん延防止等緊急措置は当初の5日までが11日までと延びていて、宮城県人は自由に出歩くことができません、自由に出歩きにくくなっています。

  

でも、まあこの辺の自然環境は最高ですから、自然に触れあって、親子でゆっくりしてもらいましょうか。

  

いやあ、きのうは久しぶりに東北楽天の打線が火を噴きまして、8点という得点で勝ちました。しかも、新人の早川が投げたのですから、喜びもひとしおでした。入団したばかりで、4月というのにもう3勝ですよ、涌井と同じ3勝ですから、大したものです。

  

というような、嬉しい出来事があったのですが、そのほかにも、もしかしてそれ以上に嬉しいこともありました、政治の世界に。そうです、国政選挙の補欠選挙等です。

  

北からいうと、衆議院北海道2区選挙区の補欠選挙ですが、こちらは最初から自民党は候補者を立てませんでした、負けるのが分かっていましたから。同じ負けるのなら、負けるのが分かり切っているからとあえて立候補さえ見送るなんて政権党のやることですか。

  

次は、参議院長野選挙区の補欠選挙です。こちらも自民党系の候補者は落選。そして、長いこと自民党王国といわれ続けてきた参議院広島選挙区の再選挙です。こちらも自民党系は落選。

 

あんなにひどい状況下でも、別の候補者を立てれば自民党系が勝つと思っていたのでしょうか。広島県民もバカにされたものです。全国の物笑いの種にされていたというのに。

  

まあ、何はともあれ万歳万歳万々歳、よかったよかったよかったですが、願わくばもっと投票率が上がって、2位との差がもっと大きく離れていたら最高でした!

 

 最初に積み上げた石積みを、少しずらして山のようにして、玉石をダンプカーで搬出中です。

 

 これだけの石を川底から採取してどこに持っていこうというのでしょうか? 石を返せ!だめなら物々交換で、もっと大きめの石を持ってきて川底に埋めてくれ!魚が住みやすいように、住み着きやすいようにしてくれと叫びたいです。

 


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打線、復活か!?

2021-04-25 14:12:23 | 思いつくまま

   (再掲)

きのう東北楽天ゴールデンイーグルスは、田中将大の好投もあったでしょうが、田中将大というネームバリュー、およびたくさんのファンのみなさんの支援応援、いやファンだけではなく、少しオーバーに書けば日本全国のみなさん、プロ野球ファンの大きな声援があったから、その流れで勝ったのではないでしょうか。

         (再掲) 

 

そして、圧倒的多数のみなさんの熱いマグマが、東北楽天の選手たちをその気にさせ、すっかりやる気が戻り(いままではやる気がなかったのか?!)、よし、これでやって行けるという自信を持たせたのではないでしょうか。

 

それがきょうの東北楽天VS埼玉西武の戦いに現れているのではないか!といえませんか? 4回を終わって5-0で東北楽天が勝っているのです。前半でこんなに得点するなんて久しくなかったことですよ。

  

う~ん、これで打線が復活ということになってくれたら、もう最高ですね。今日の試合も、新人の早川が素晴らしい投球を見せていてくれているようです。4回までで、三振を7個も奪取しているようですし。

  

やはりこの新人、早川投手、ただものではなかった。名実ともに実力を兼ね備えた投手であるということを実証しています。あらためていい投手を引き当てた(たまたま当たった?)ものです。籤運がよかったですね。

 

きょうから3回目の緊急事態宣言が発令されました。5月11日までですが、本当にそれで収束・終息するというのでしょうか? みなさんはどう思いますか? 緊急事態を超えて非常事態となっている大阪は3週間弱で激減するのでしょうか。

  

減少はしていくでしょうが、もう大丈夫だというくらいに減少してくれるか、はなはだ心もとないと思うのですが。

  

大阪に関して言えば、2回目の緊急事態宣言のときだって、目立ちたがり屋の府知事が早めに解除してしまったことが、その後の感染の拡大に影響しているのじゃないですか!!この府知事は無責任男ですよ。マスコミに出る暇があるのか?もっとやることがあるじゃないのか?

  

私が”お気に入り”に入れている大阪の先生の「江草乗のいいたい放題」を読めば、いかに彼の属する維新の会が大阪府や大阪市をめちゃくちゃにしているか、分かるというものです。自分たちの権力欲のために、大阪というまちを利用しまくっているのが分かります。

  

けっして府知事の甘い?マスクや言葉に騙されてはいけません。わたしとしても思い出すのは、イソジンですね、”イソジン”の効果はどうなったのでしょうか?また医療関係者用のレインコートというか”雨がっぱ”はどうなっているのでしょうか?

  

ありゃあ、いつの間にか野球は5-0から5-3になってしまっていました。さすが西部というべきか、新人に好きなようにはさせないようです。意地がありますよね。

  

 (この玉石のピラミッドも崩されています。ダンプカーで何処かへ持ち去っています。川に返せ!!と叫びたいです。)

 

 この前カラスのくるみ割りお見せしましたが、きょうは別の角度からご覧いただきます。

       

 

                

  

上の4枚は23日の撮影です。美術館下の断崖絶壁に縛りついて、しがみついて何かを食べようとしている感じでした。岩盤からミネラルか塩分を接種しようとしていたのかな、もしかして。

そういえば、そろそろこの崖にツバメも集まってくるのじゃないかな。ツバメも何かを食べているような感じでした。

 

          

この5枚は24日の撮影で、場所は分流です。足を水中に入れてじっとしています。水面の自分の顔を見ているのか?一周したりもしたかな。

  

私としては、烏の行水を期待したのですが、結局はそこまではいかず、にらめっこが中心でした。もしかして私が見ているのを察知していたので、行水はできなかった、しなかったのかもしれません。

            

 でも、カラスって本当にいろいろなことを見せてくれますね。

  


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きょうはこれ、田中 将大

2021-04-24 21:04:04 | 思いつくまま

  

今日も暖かい一日でした。最高気温は17.7度のようです。6時から9時の間に一気に気温は上がっています。6.5度が3時間後には14.2度と、一気に倍以上も上がっています。

 

 (今日の蔵王連峰というか奥羽山脈は葛岡市民墓地から撮りました。)

暑くはないので、運動するにはちょうど良かったかもしれません。東北楽天ゴールデンイーグルス、きのうは悔しい思いでの引き分けでしたが、きょうは田中マー君が投げるので楽勝かなと思いきや、辛勝そのものでした。

 

もしかして、また追い付かれて引き分けか逆転負け?なんていう想像したくもないことをついつい思ってしまったり・・・・。

 

6回で終わりではなく、もっと投げるのかなと思っていたのですが、なぜか6回で交代となってしまいました。まあ、何とか3人で1回ずつ投げ切り、勝つことができました。ようやく勝ちました。やっとの勝利です。

  

やっとの勝利というと、サッカールヴァンカップでべガルラ仙台は広島に勝ちました。J1のリーグ戦ではないのがちょっと残念ですが、それでも勝ちは勝ち、勝利したわけで、喜びもひとしお。

 

これが起爆剤となって、J1でめちゃくちゃ暴れまわってくれたらいいのになあ~とついつい思ってしまいますよね。また、今まで全く勝てなかったのが勝ったのですから、もう勢いがついて、花火は打ち上げられて先に進むしかなくなると思いますよね。

 

しかしながら、ああそれなのに、それなのに、ベガルタはきょう先取点をとったのに、逆転されてまたまた負けです、はい。どういうことなのかなあ~、これではもうJ2降格はほぼ確定といわざるを得ないかなあなんて気持ちになってしまいます。

   

 (ベガッタくん、でしたっけ。我が家にもいました、ありました。)

いやいやまた逸れてしまいました。田中将大です。6回を投げて1失点で勝ち投手になりました。これで1勝1敗ということです。これからしばらくの間は粘投に徹して、投げて、投げ抜いてください。

  

そうすれば、必ずや勝利の女神は微笑み、微笑み続けることでしょう。その内打線も何とか復調するでしょうから、そのときこそ、いまの阪神のように勝ち進んで行ってくれればOKです。

 

   

 

              

  

             

  

いい表情ですねえ~。これからですよ、これから期待しますからね。よろしく。

  

きょうは7,8年ぶりに日本球界で1勝を挙げ、通算100勝を記録した 田中将大 投手特集でした。大人になりましたね。成長しました。

 

あとは、あとは、打線だけなのですが・・・・・・・・・・・・・・・・。


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天気 快晴なれど、

2021-04-23 16:41:58 | 思いつくまま

(なんかこのタイトルは前にも使っていますね、たぶん)

きょう午前、県北の三本木へ行ってきて、農家の人から玄米を2袋買ってきました。その時にみた奥羽山脈の風景です。蔵王連峰、船形山?栗駒山でしょうか。いやあ、山の雪景色、とってもきれいでした。青空をバックに高い雪山が人知れず立っていました。感動ものでした。

 

気象予報士が言うには、きょうで4日連続快晴で、日照時間も12時間を超えているとか。いやあ、確かに風が強いことを除けば快晴そのものですね。時に海風が入ってくると、一気に宮城県の気温は下がってしまいます。

 

気象状況というのはうまくできているものです。まあ大体宮城県はというか仙台は暑くもなく寒くもなく、海も山もあり、よく言えば過ごしやすいといえます。まあ、だから中途半端というか、芯が備わっていないというか、厳しさに欠けるという面もあります。

 

自分自身を振り返ってみても、何か強烈な個性、芯となるものはないですね、残念ながら。今更仕方がないですけどね、70年以上も生きてくれば。学生時代は日和ったりもしましたし、・・・。

 

だからこそ、残された少なくなった時間を自分だけのためだけではなく、人様のためにもつかいたいなと思っているのです。何と殊勝な心がけであることか。同じ人のためなら、若い人、子どもたちのために何かしたいなあと思い、自分なりに、それなりに、少しずつではあっても、時に気まぐれではあっても、できるときにはやってきたつもりです。

 

でも、現実にはいろんな障壁がありますが、それ以外にも、動くためには何といっても自分自身が心身ともに動ける状態でないと務まりません。これがなかなかに厳しいことで、生きていけば老化は避けられないのは厳しい現実ではあっても、そうではあっても、なお動ける状態を保持しつつ子どもたちのために何かしたいとは思いつつも、体は思う通りには動いてくれません。

 

忍び寄る老化、廊下ならぬ老化には身体だけではなく、心の老化というものもありますね。ついつい楽しようとしてしまう。安逸に逃げようとします。何かというと、自分に甘くなってしまいます。これが曲者ですね。

 

 (広瀬川河畔の写真は、午後3時過ぎの撮影です。)

なんかまた話が暗くなってきました。天気は快晴、明朗なのに。そうなのです、天気の状況に心身の状況がついていけてないのです。からだのいろんなところにガタが来ると、気持ちの方も落ち込んで、湿ってしまいます。

  

この折り合いのつけ方が難しい。すべてを、現実を受け入れて、そのうえでやれることをやっていく、新進(どうもパソコンの変換がおかしい?)ならぬ心身が弱ったら弱ったなりにできることはあるはずで、それをやっていき、そのうち店じまい!となるのが望ましいかな。

 

子どもというと、きのうの夕方の地元のテレビニュースを見てびっくりしました。ランドセルコーナーを写していたので、私はてっきり、今年のランドセルの売り上げどういうものが多かったのかということかなと思っていたら、・・・・。

 

何となんとナント来年に向けてのランドセルの販売会のようでした。何じゃあこれは~とびっくりです。新年度が始まったばかりなのに、来年に向けてのランドセルなのです。

  

でも、これは私の無恥のなせることでした。今はGWに孫の入学のために祖父母が買ってやるのだそうですね。でも、肝心の値段はいっていませんでした。参考までにどの値段台が一番多いかくらい言って欲しかった。

  

私も思い起こせば、ランドセルは冬至(なんでこんな変換になるのか!このPCはばかじゃないのか!)ではない当時としては立派なものを買ってもらいました。昭和29年から35年にかけてつかわせていただきました。黒の牛革?だったかな。

  

当時は赤・黒・ピンクくらいしかなかったように記憶しますが、今は138種類もあるとか!!!仕様もいろいろあって、選ぶのも大変でしょう。もう60年以上前の話しです。毎度毎度ですが、老人にとっては昔のことをもいだすのもいいそうなので・・・。

 

       

 

  

 今日も玉石の搬出に忙しいようです。

  

 

 


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快晴なれど、風が強い!

2021-04-22 14:04:49 | 思いつくまま

  

なんかこのところ天気はいいのですが、風の強い日が続いています。おまけに湿度が圃場に低く、カラカラ陽気とか。今午後2時過ぎですが、目下の最高気温は20.3度とか、苦笑予報士ならぬ気象予報士がラジオで言っていました。

 

何でも、きょう札幌でソメイヨシノが咲いた、開花したとか。1953年以降では2番目に早い開花で、一番早かったのは2008年の4月21日だったとか。一日しか違いません。平年より11日、昨年より8日早いそうです。

   

いかに日本列島は南北に長いか、分かりますね。仙台では3月末付近に咲いたというのに。

 

 きのうの朝は、この石積はきれいな台形をしていましたが、今朝見たら右奥にがもっと高い石の山が築かれていました。どういうこっちゃ?

奥の方を見たら、ショベルカーは2台だけとなっていました。そして、ダンプカーでもっと奥の方の石を運んでいました。ということは、ここの石はすべて運び出すというのかな。

 

 

4月からNHKのテキストは新しくなっています。新年度が始まって、3月までとは何かしら変わったラジオ講座となっています。作る方も、聴いている人に長続きしてほしいからか、いろいろ工夫しているようですね。

 

ハングル講座も、いきなり会話から始まったし、堅苦しい発音とかから入ることはなかったです。中国語講座は、やはり四声というものがあるので、そこは発音、読み方から始まったものの、15分の勉強の仕方が今までになかったやり方で面白いと感じています。

 

日本人の男の先生のほかに、中国人の若い男女がいて3人で始めているのですが、その中の女性は積極的に授業にかかわり、面白く進めようと努力しているのが分かります。発音だけで出ているネイティブではつまらないですしね。

 

英会話タイムトライアルも新鮮です。

 

1.  Every  journey  begins  with  one  stop.

2 . Learn  by  doing.

3. Let's  prepare  for  the  worst.

4. You  can't  see  the  forest  foe  the  trees.

5. Better  late  than  never.

  

1.千里の道も一歩から   2.習うより慣れろ   3.最悪の事態に備えましょう

4.木を見て森を見ず   5.遅くともやらないよりはまし

 

6.  If  at first  you  don't  succeed , try  and  try  again.

7.  When  in  Rome,  do  as  the  Romans  do.

8.  Two  heads  are  better  thann   one.

9.  Laughter  is  the  best  medicine.

10.  We've  turned  the  corner.

11.  What  happenns  in  Vegas  stays  in  Vegas.

 

6.七転び八起き   7.郷に入っては郷に従え   8.三人寄れば文殊の知恵

9.笑うは最良の薬  10.山は越えました   11.旅の恥はかき捨て

   

 


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圧倒的にすごい!

2021-04-21 14:28:29 | 思いつくまま

 

  

きょうもあったかいですね。きのうほどではないですが、それでもあったかくまぶしく風も吹いて、過ごしやすい。でも湿度が午後には10%台とかなり低くなっていて、ラジオで気象予報士は絶対に野火をしないようにといっていました。

 

そうそう、全国的に今日も暑いのですが、この時期に鹿児島県の何とかいう町では30.1度を記録したと言っていました。仙台はあったかいとはいっても20度行くか行かないかという程度です。

        

 

 

きのうの散歩のとき、変わった生き物を見てしまいました。最初はカブトムシの幼虫かなと思ったのですが、私の中のカブトムシの幼虫は、まん丸くなってじっとしている感じで、こんなに動き回るものではありません。           

              

しかも、その動き方が変なのです。変わっているのです。背中を下にして?動くのです。じっと見ていたのですが、どうみても背中じゃないかなと思うのですがね。

 

単純に体が裏返しになってしまって、元に戻らないからそのまま動いているのかもしれません。とすれば器用ですね。結構大きかったですよ。だからカブトムシの幼虫かなと思ったのですが。

 

まあ、動くとは言っても遅いことに変わりはなく、このままであれば何かに踏みつけられてしまうでしょうから、長い草を使って、草むらに移してやりました。ふつうの毛虫ではないしなあ。

これもきのうの写真です。

タンポポと比べてみると、その小ささがお分かりかと思います。この蝶はもっと大きくなりますよね。

            

 

そして、この花も咲いています。   

  

 ハナミズキですか。

この前頂いたタラの芽です。(ウドといってしまいましたが)もうこんなに大きく芽を出し開いています。てんぷらにしたらおいしそうです。この前は本当にうまかった!!

      

 

すごいというのはこのことです。NHKBSPで朝の7時半から15分間放送しているこれです。

 

 カンチェンジュンガというのはヒマラヤ山脈のたくさんある山の一つです。一つといっていいのか?現地の言葉では「五大宝蔵」といって、世界で2位とか3位の高さを誇る山々が連なっているところなのです。

 

主峰の高さが8586メートルで⒌座が連なるカンチェンジュンガ山群ですが、すごいなんてものではないですね。圧倒されてただただ黙ってみているだけです。なんという神々しさであることか!!!

 

やはり、山には神様が宿るのですね。ぜひともみなさん、時間が赦せる人はご覧ください。黙って見てください。世界にはこういうところがあるんだということを知るだけでも生きていてよかったと思うはずです。

 

 このカンチェンジュンガの前はジャヌー?だったかな。こちらの山もよかった。一連の番組は、グレートヒマラヤトレイルの一環ですか、これは1700キロにも及ぶネパールを横断する天空の縦走路ということです。

何にしても、素晴らしい番組です。見ないと損ですよ。損得をはるかに超えていますが。 素晴らしい作品です。

 

 

 上の2枚はきのうの朝、下の2枚は今朝方の写真です。重機が撤退しているようです。もう改修工事は終了ということか?立て看板では6月いっぱいかかるように書いてあったのですが・・・・。

 

 

 でも、あの大量に川底からもってきた大中の玉石、どうするのでしょうか?そのまま置いておくのは危ないでしょうし。崩れてきたら大変なことになりますよ。それでなくても地震は多いし、きゅじつには若者多胎がいっぱい集まってくるし。

 

 この上下の2枚は今朝のものです。カラスは2羽いるように見えるのですが。

        


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いやあ、すごい!

2021-04-20 13:54:35 | 思いつくまま

どういうことなのでしょうねえ? この異常な高い気温は。午前6時では10.1度だったのに、12時では何となんとナント22.3度となっています。6時間で倍以上高い気温となっています。

さすがに、いくら寒がり屋の私でも暑いくらいです。かといって、まだ本格的な春の装い(といえるほどのものはないのですが)の準備ができていませんので、カーディガンを着ていますが、冬用のカーディガンです。

ちょっと見ていただきたいものがあります。きのうの撮影です。

その1;きのうの打ち合わせの帰りの澱橋付近の出来事です。ここは結構車が通るところなのですが、それにもめげずにこの鳥は食べ物を何とか食べてやろうと必死の様子でした。

 

だからといって、周囲の状況を見ていないわけではなく、そこは車や人とも絶妙な間合いをとっています。決して無駄な動きはしませんね。えらいものです、大したものです。剣術使いとしたら剣豪間違いなしでしょう。

  

そうです、カラスが何とかしてクルミを食べようと努力しているところです。カラスはこちらに気がついても決して逃げません。だからそれなりの写真が撮れました。

            

いい肌のつやというか、毛並みです。栄養状態もいいのでしょうね。

 

その2:小学校の近くの小さな公園の中にあります。

 

私にしては珍しくネットで調べました。御衣黄桜(ぎょいこうざくら)ではないでしょうか。御衣とは、貴族の着物のことを言います。

        

緑色の花びらが平安時代の貴族の衣服の萌黄色(もえぎいろ)に近いことが由来だそうです。

 

               

遅咲きの桜ですね。ソメイヨシノはとっくに散っていまして、今満開だったのは八重桜です。

 

(おまけに)その3;澱橋の河川敷にうず高く積まれた玉石です。

  

この石はすべて澱橋下流からすくってきたものです。よくもまあこれだけ集めたものです。問題はこの石をどうするのかです。私としては、石を返せえ~と叫びたいですが、たぶんそんなことはしないでしょうね。

 

大きな石が集まったのならば、是非とも投入してほしい場所があります。それは澱橋の橋脚の部分です。ここはどうしても大水が出ると掘られてしまいます。2メートルくらいの深さになったりもします。

危険なのは、その周りの砂や土が苔が生えたりして滑りやすくなるのです。過去に私もちょっと危険な目に遭ったりしたことがありましたし、這い上がろうとしてもつるつる滑って這い上がるのは大変です。

だから、ここには特に大きな石、少々の増水ではびくともしないような大きめの石を入れて塞いでほしいですね。川底の深さを周辺の深さと同じくらいにしてくれればいいのです。

 

今朝方は分流でいい写真が撮れました。(と、自分では思います。自己満足ですが)

   

分流にはびくびくしないカモが5羽いました。かれらは集まったり、離れたり、近距離を飛翔したり、思い思いに春の広瀬川を楽しんでいる感じでした。

 

 

 

 

 仲がよろしいようで・・・・・。

 

 

最後に、何とかしてクルミを食べようというカラスを紹介しましたが、こちらは中州の大木のカラスの巣の様子です。動きがありました。

  

 これは親ガラスかとおもうのですが・・・。子どものカラスの写真を撮りたいですね。

きょうの朝日川柳は傑作です。引用させていただきます。

「ポチなれば綱の範囲で吠えてみる」 大分県  南さん

「虎の威を借りる外交ケセラセラ」  神奈川県  大谷さん

「もしかして呼びつけられて渡米した」 東京都  沓沢さん

「ファイザーに電話は日本からも出来」 東京都  後藤さん

よくできました!!!!!

 

 


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やっぱりな、恥さらしか

2021-04-19 15:18:20 | 思いつくまま

     (散歩の前)

 

寒くはないのですが、雲の多い冴えない天気ですね。少しだけ日が差したりしたことはあたのですが、焼け石に水? 風は時折強く吹いてきます。でも、寒さは感じません。

  

そうそう今朝も朝の見守りに立ったのですが、珍しく?初めてかな?なかなかこっちのいうことを聞いてくれなくて、道路の中央にはみ出したりして、目を離せない子がいました。

 

下から上がってくる友だちを少しでも早く見つけ出したかったようですが、それにしても朝方は出勤の人たちの大きな車で混む場所ですので、危険極まりないです。子どもたちには絶対に登校時の交通事故だけにはあってほしくないです。

 

今時の子どもたちの性格なのか、前に行ってくださいと言っても人の後にくっつているだけという子が多いなと感じます。引っ込み思案と片付けていいのかどうか。

  

あいさつも、こちらから「お早うございます。」「行ってらっしゃい。」といっても恥ずかしそうに俯いたりする子もいないことはないですが、少なからずいるあいさつを返さない子はそのまま友達との話しに夢中で行きすぎます。

  

そこ行くと、さすがに中学生や高校生はしっかりしています。まあ小学校低学年生の一時的な特権?と思えばいいのかも。 

  

私は朝の見守りに立った時は、だれかれ問わず、こどもから大人まであいさつするようにしています。無視されてもあいさつはしています。その時間帯と心得ています。45分から50分という時間は私からの声掛け時間、声出しの訓練時間?であってもいいじゃないですか!と自分に言い聞かせたりもしています。自分との闘い、自問自答の時間とカッコよく言えば言えるのかな、もしかして。

  

でも、子どもたちの成長していく姿をすぐそばで見守り続けられる、見ていける、いろいろ注意もできる、というのはとっても貴重な経験かなと思っています。

 

以下は、ガースーの訪米、首脳会談の様子です。

  

『(英国)ロイター通信の記者はバイデン氏に対イラン政策を質問した後、「首相にもお聞きしたい」として「公衆衛生の専門家も疑問視する中で、東京オリンピック・パラリンピックを開催する無責任さ」をただした。しかしバイデン氏の答弁後に首相は答えるそぶりも見せず、最後の日本メディアの記者を指名した。』と書いて、『菅氏は初訪米の舞台でも、いきなり「アドリブ力の低さ」という弱点を露呈してしまった』(毎日新聞4/18)

  

以下の引用は、LITERA編集部の4/17の記事からです。

『 晩餐会などの日程を組むよう要望しており、・・・、その晩餐会は開かれることもなく、バイデン大統領は会談が終わると週末を過ごすために地元デラウエア州ウイルミントンの自宅に帰ってしまった。』

『 「外国首脳として初の会談!」などと盛り上がっているのは日本だけという、井の中の蛙ぶりー。(米国内のメディアはフェデックスの施設で起きた銃乱射事件のほうを大きく取り上げていて、首脳会談尾話題はそれほど注目を集めていなかった。)』

『 共同会見では・・・・バイデン大統領からは東京五輪について言及は全くなかった。』

『 菅首相は産経新聞の記者を指名し、・・・・・・、この質問に、菅首相は目線を下にやりながら回答。事前に記者がどんな質問をするにかを把握し、原稿を用意していたというわけだ。 』

『 ロイターの記者は・・・菅首相への質問として「公衆衛生の専門家たちが”日本は五輪ができる状態にない”と言っているのにおしすすめようとするには無責任ではないか」(と質問したのに)菅首相はなんと、この質問を無視して答えず、日本の記者(共同通信)を指名して次の質問に移ったのだ。 』

『 共同通信の記者は「バイデン大統領からはアメリカの選手団の派遣について具体的な約束や前向きな意向は示されたんでしょうか」(と質問したのだが、)「・・・大会開催を実現する決意を述べて、バイデンア大統領からはあらためてご支持をいただきました。・・・今年の夏の東京大会開催を実現すべく、しっかり準備を進めていきます」(と回答した。)』

以上は4/17日のLITERA編集部からの引用です。呆れかえってしまいます。まさに恥さらし、ここに極まれりです。

 

極め付きは、元首相の””鳩山由紀夫””のツイッターです。デイリースポーツ 4/18からの引用です。これが一番よくまとめられています。

「初対面なのに『ジョー』『ヨシ』と親しげに呼び合う演出は外務省の浅知恵でしょうが、不慣れなオロオロ感と気恥ずかしさがモロでした」

「外務省の自尊心の欠如も相当だが、夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れでした」

「バイデン氏は『安全・安心な開催への首相の努力を支持する』と述べただけで、開催の支援はありませんでした。それどころか、記者から『開催は無責任では』と質問され、答えられなかったそうですね。それが世界の声ですよ、菅首相」

  

  散歩の後 


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快晴、今日こそは!

2021-04-18 14:13:48 | 思いつくまま

  

 

 (上の写真の左下に女性、右側に男性の憩っている姿が見えます。朝9時過ぎです。)

気温も上がっていますし、空は明るいし、いかにもこの時期らしい天気といっていいのでしょうか。きのうは夜中は結構強い雨が降りましたし、風も強かったですね。それだけに今日の天気はさっぱりしていて嬉しくなってしまうのですが、・・・・。

  

嬉しくなってしまうのですが、今ラジオから流れてきたのは、東北楽天の新人投手早川が近藤に打たれてしまったというアナウンス。ただのヒットではなく、何となんとナントレフトスタンドへのホームランです。

  

きのうの試合の田中投手から日本ハムは2本のホームランを、牧田投手から1本のホームランを打っています。それまでチームとしてたったの2本くらいしか打っていなかったホームランですが、一気に量産してしまいました。

  

それだけならまだいいのですが、日本ハムの中心打者中田に開眼させてしまったようで、これが一番困ることであり、恐いことですねえ。

  

きょうの1回も走者は1塁と2塁の2者とまでなったのですが、打者の茂木選手、東北楽天のキャップテンですか、三振でした。腰のハリから復帰したものの、全く打てなくなってしまいました。

  

休場?する前の強打者、ホームラン打者茂木はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか!? あくまでもプロの選手ですので厳しいことも言いますが、これでは茂木は使い物になりません。

  

打席に入るたびに三振か凡打では、プロの選手としては失格です。2軍に落ちてゆっくりと仕切り直しをすべきです。慌てることはありません。まだシーズンは始まったばかりです。

  

田中将大投手も次に投げるときは、もうすっかり変わっていることでしょうから。別人に生まれ変わって?完投完封とまではいいません。7回まででいいですから、これぞ大リーグ仕込みという投球を見せてほしいですね。

  

忘れないうちに掲載ししておこうと思います。16日の2回目の河原の散歩ですが、風に誘われるままに上流の牛越橋方面まで歩きました。この周辺の広瀬川の風景も素晴らしいのです。  

公園もありますし、鳥も鳴き、せせらぎも聞こえて、夕焼け空を見上げるのも乙なものです。  (以下の写真は16日夕方の撮影です)

 

 牛越橋と川内三十人町です。茂木ての山の上には昔から亀岡八幡宮がありますし、新しくは成田山の分院?もあります。

 

 これは広瀬川の上流の方を撮ったものです。見事な急瀬が続いています。お見せしたかったのは、上の写真の右端にあったものです。

 

 

ここでクマを見付けていたのですね。周りには山々がありますので、考えてみればクマがいてもおかしくはないです。でも本物の野生のクマが突然現れたら、もうびっくり仰天でしょうね。

     

そういう衝撃的なクマとの出会いがあったら、私はいったいどういう行動をとったでしょうか? クマを睨みつけながら後退できるでしょうか???自信は全くないですね。

かといって、諦めてクマに食われたくはないし・・・。即死ということはないでしょうから、痛い思いはしたくないです。北海道の巨大なヒグマとかだったら一撃で即死ということもあるのでしょうけど、ツキノワグマですから。

 

この上下の写真は、澱橋と牛越橋のちょうど中間くらいの砂場にあった石のオブジェ?です。いったい何を表わしているのか?興味がありますね。いろんな人がいるものです。また、河原にはいろんなものがあるものです。

           

 (ここまでの写真は16日撮影です。)

牛越橋上流の写真を掲載しましたので、以下は澱橋下流の様子です。今朝方の撮影です。

 昨夜の雨で広瀬川は増水しています。

   

 

 これでおしまいでしょうか?まさかあ~、ねえ。

  

 こんなんじゃあすぐに崩れていきますよ。このままではまるで笑い話です。

  


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連勝ストップか!?

2021-04-17 15:21:55 | 思いつくまま

  

天気が冴えません。午前中早くから小雨が降ってきました。どんよりとした重苦しい天気です。気温も早朝の方があったかいくらいで、日中だからといって上がってくれません。

  

そんな中、そういう重苦しさを解放してくれるのが、我らがマー君こと田中将大投手かなと持っていました。そうしてくれることを期待していました。

 

しかしながら、最初のバッターこそ空振り三振に打ち取ったものの、走者を一人置いて日本ハム4番、いままでまだホームランはない中田選手にものの見事にレフトスタンドに運び込まれました。

  

中田選手というと、オープン戦のときも3ランホームランを打たれていましたね。

  

きょうの田中投手はスピードはあっても球は高めでした。最初しか見ていないので、それ以降は知りませんが、さっきテレビを見たら1-3で負けていたままでした。5回だったかな。

  

日本ハムのピッチャーはいまだ勝利のない投手ですが、なかなかいい投球をしています。そうは軽く打てる投手ではなさそうです。手ごわいです。日本ハムは最下位を低迷しているから必死なのは分かりますね。

  

でも、でも、しかし、しかし、ここで田中投手の連勝街道がストップするのは見たくないなあ~。相手がソフトバンクとか西武ならまだしも、日本ハムでは失礼ながら相手にとって不足”有”ですね。

  

24連勝、24勝0敗という大記録をもっともっと継続していってほしい、それだけです。だから、東北楽天の打線にはただただ奮起を促すだけです。何が何でも得点して勝つんだという意識になってくれれば、その後の展開にも弾みがつこうというものです。

  

それを祈って、まだ4月中旬というのに、私は今CDを聞いています。それも2011年の「サントリー1万人の第九」のテノールの練習用にいただいたCDです。

  

10年前のあの時、岩手・宮城・福島の3県からもサントリー1万人の第九に参加しました。大阪城ホールではなく、仙台市の宮城学院女子大講堂からです。

  

私のパートはテノールでしたので、テノール用のCDをいただきました。もちろん、楽譜もです。ちゃんとパート別練習CDがあるのです。  

                 

テノール合唱用のベートーベンの第九を聴いて、自分に、そして楽天の選手に、田中投手にエールを送っているわけです。心からの応援エールです。ここまでくると、なんか切なくなってきます。

  

  

         

 さあ、羽ばたけ! 遠慮なく!!

  


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よくぞ言った!?

2021-04-16 14:06:47 | 思いつくまま

   

 

見ましたか、オリックスの働くパパママ川柳です。大賞は「テレワーク九九の呼吸が漏れ聞こえ」(兵庫県の男性49歳)というものです。「九九の呼吸」という表現がいいですね。ここの「呼吸」が「、声」とか「練習」、「勉強」では家庭内の緊張感が伝わってきません。押し殺したような子どもの九九の練習、大きな声を立てないように気を付けているということが分かります。「漏れ聞こえ」という表現も素晴らしいです。

  

パパ目線賞の「パソコンも子もフリーズのイヤイヤ期」(熊本県の男性39歳)、ママ目線賞の「居間は今教室オフィス保育園」(東京都女性39歳)もいいですね。私のこのPCも、きのうフリーズしました。頭に来ます。それと子どものイヤイヤ期を重ねてい織るところが素晴らしいですね。

 

「居間」と「今」をさりげなくかけているのがいいです。家のなかがテレワークのおかげで、「職場」と化し、また子どの学校の「教室」であり、もっと小さい子にとっては「保育園」でもあり、お母さんの苦労が迫ってきます。お疲れ様です。

 

子ども目線賞もいいです。「パパがいてママの仕事がふえている」(兵庫県女性11歳)

何にしても世の女性は偉い、偉大です!!!やはり男なんて、所詮はお釈迦様の手の平の上の、自尊心の強い孫悟空にすぎません。

  

偉い!と言えば、この人も偉い。どこまで深く考えたうえでの発言か分かりませんが、自民党の二階幹事長のオリンピック発言です。ちょうどガースーが渡米に発ったということで、二人の間には暗黙の了解があったのか、それとも全く幹事長ひとりの浅はかなor深謀遠慮・配慮・伏線だったりして。

  

(中止の選択もあるかと問われ)「その時の状況で判断せざるを得ない。これ以上とても無理だったということなら、これはもうスパッとやめなければいけない。オリンピックでたくさんの感染病をまん延させたら、何のためのオリンピックか分からない。」

  

一方で、ガースーは渡米直前にも「五輪開催に向けて感染防止に万全を期す」と言って、機上の人となったようです。 しかしこれは口先だけというのは誰にでも分かりますよね。

  

「万全を期す」なんて言ったって、じゃあ具体的にどういう対策をとるということなのですか?なんか、特効薬的な対策があるとでもいうのですか?もうアホノマスクの発言から1年以上も経っているのです。その感、やってきたことはいったい何ですか。

  

素晴らしい対策があったというのですか。何もかもが中途半端であり、出遅れの繰り返しじゃないですか。その結果、変異株が大きく勢力を伸ばし、今まさに第4波の大きな波に襲われているじゃないですか。

  

でも、ガースーの目には「大きなうねりまでにはなっていない」と写っているのですから、国民の命を預かっている最高権力者であり、最高責任者である政治家としては失格の烙印を押さなければなりません。

 

渡米したからには、強固な日米同盟と臆面もなく言い張るのならせめて帰国すときには、接種用のコロナワクチンを1億本くらい持ち帰って来い!と言いたいのですが、みなさんはどうですか?

  

小さい島国から大国へ貢物をするばかりで、また言われたことを守るばかりでは終わってほしくないです。日本人としても矜持を見せてこい!と言いたいところですが、無理でしょうね。

         

FNNプライムオンラインの記事の引用です。昭和大学病院の前田医師のコロナ接種後に起きた話しです。

  

(引用開始) 「だんだん悪寒、寒気がひどくなってきて、頭痛もひどくなってきて、もう何か動けなくなっちゃって」

1回目の接種後の症状は、腕の痛みだけだったが、2回目の接種翌日には体温が一時38度2分まで上がり、頭痛やだるさで動けない状態だったという。周囲には、仕事を休んだ人もいたという。

「頭痛、倦怠感、発熱とか非常に多く、解熱鎮痛剤のようなものが効くと思う。」

先行接種した医師2万人の調査では、1回目の接種後に発熱した人の割合は3.3%だったのに対し、2回目は38.1%と増加し、頭痛や倦怠感を発症する割合も高くなっている。」 (引用終わり)

 

       

きょうはカジカガエルの軽快な鳴き声は聞かれませんでした。その代わり?シラサギを見ることができましたし、カワセミもピンボケですが撮れました。 これからは、見たくないけど見せられる、カワウが出てくるのでしょうね。


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