鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何とか終了

2009-02-28 22:41:43 | お知らせ

 ようやく終わりました。

 e-Taxによる確定申告が。

 長く厳しく辛い?日々でした。

 それに耐えられたのは、還付になるからです。

 

 そもそもの間違いは税務署からの送付文書が悪いのです。

 

 あとで税務署と電話等でやり取りして分かったことなのですが、去年の10月頃ですか、税務署から今年の確定申告はe-Taxでやってみてはどうですかという文書とその解説書(マニュアル)が送られてきました。

 それでやってみようかなと思ったわけです。

 医療費等のコピーが面倒だったし、提出書類は3年間ですか、保存しておくだけでいいようで、機器等の購入費用も控除されるし、つまり向こうは性善説に基づいて申告者を信用しているということになるわけで、それでやってみようかなと思いました。

 

 でも途中で分かったのですが、そのとき送られてきたマニュアル「図解で分かる e-Tax事前準備ガイド」は平成20年9月作成のもので、その後「図解で分かる 自宅で申告 e-Taxガイド」というものに変わっていたのです。

 それは平成21年1月作成のものです。

 4ヶ月間に中味が変わっていたのです。

 

 だから、マニュアルの画面とパソコン上の画面が違っていたのです。

 だから、とってもやりにくかったわけです。

 

 それもようやく終わりました。 ほっとしています。

 あとは還付されるのを待つだけです。

 文書での申告よりも、電子申告の方が還付手続が早いそうです。

 

 ここまでくると、今後は電子申告の方がいいかなと思ったりして、何ともいい加減、勝手なものです。

 

 

 話しはがらっと変わって;

 なんでもアル中で入院中の中川何某は、今日北海道の音更(おとふけ)町の後援会に謝罪行脚をしたとか。

 そして後援会は引き続きアル中男を支援していくとか。

 

 呆れてものも言えません。

 国の恥を晒し、自分の生き恥も晒し、しかも全世界に晒しまくったというのに、大臣を辞めればそれで全て終了、何事もなかったことになる、それでいいのでしょうか。

 

 当然議員そのものも辞職すべきでしょう。

 そして残りの半生は山にでもこもって隠遁生活でもすべきでしょう。

 本来なら切腹ものです。

 

 アル中もアル中なら、それをそのまま支援、後援する方もする方です。

 あんな男に日本の将来を預けることが出来ますか。

 これだから日本はよくならないのです。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百恵ちゃん

2009-02-27 20:37:57 | 思いつくまま

 見ていますか?、歌っていますか?

 

 フジTV 「ボクらの心に流れる歌」 、いまは北島三郎、TUBEが歌っていますが、杏里に代わってしまった、まあもう誰でもいいですが、山口百恵、よかった!!

 

 決して泣いたりしなかった芯の強い女の子だったけど、最後の歌の場面ではさすがに涙ぐんで歌っていました。

 でも、歌はしっかりと、しっとりと最後まで音程が狂うこともなく歌いきりました。大したものです。さすがです。

 そして引退。 その後決して復活、再デビューはしなかったのは凄いの一言。 百恵ちゃん、あんたは偉い!!!

 

 初めてみましたが、三浦友和とデュエットしたことがあるのですね。 お互いに見つめあったりして、う~ん、いいなあと思ってしまいました。

 

 山口百恵の本 「蒼い時」 ご存知ですか? 読んだ方もあるかと思いますが、私も発売されるとすぐに買って読みました。

 さすが、大歌手?!です。 文章もよく、納得しながら、すらすらと読み進みました。(ゴーストライターが書いたのではないと思います。)

 

 その本の中で覚えているのは、こんなことを書くとHとか、中年のいやらしさとか言われそうですが、「その夜私たちは結ばれました。」という一文が印象に残っています。

 

 

 話しは少し変わりますが、この前亡くなった 「飯島 愛」 とっても興味のある芸能人で、個人的には密かに応援していました。

 それだけにひとり淋しく亡くなっていたということを知ったときは、とても残念でした。

 彼女の本 「プラトニック セックス」 、これも読みました。 それで応援するようになったのかな。

 個性的な破滅型?の芸能人でした。 とってもまじめな女性だったと思っています。

 

 

 そこいくと(百恵ちゃんと比べると)、何と往生際の悪い男であることか、麻生は、麻生太郎は。 およそ、”太郎”という名前に相応しくない。 もったいない。

 ことここに至って引くに引けず、進むに進めず、やけになって外国の要人と会うことによって延命を図ろうとしている。 なんとも見苦しい次第です。 麻生内閣で、一人の閣僚が3つもの大臣を兼務するという、この異常さ、でもこれを異常とも思わなくなているこの日本、これでは実質的な首相は、実力者は与謝野といってもいいのではないでしょうか。 自分の無能をさらけ出しているとしか言いようがない。

 

 その麻生は新聞を読まないということだそうです。

 何故か、自分にいいことが書いてないから、記事が偏っているから、読まなくなったそうです。 自分に批判的な、時には非難している記事だから読まないというのではあまりに情けない、度量が狭すぎる。

 でもこれは何も麻生に限ったことではなく、歴代首相は大体そうなのでしょう。

 それで思い出すのは、金でノーベル平和賞をとった佐藤栄作です。 支持率が下がってくると新聞を相手にしなくなるようです。

 記者会見か、首相の国民に向っての訴えの場面で、新聞記者は出て行ってくれ、テレビだけ残ってくれ、直接国民に話すからと、大きな目玉を更に大きくして言っていた場面が印象的でした。

 そういえば、こんな売国奴が自分を”栄ちゃん”と呼ばれたいなんてほざいていましたよね。

 権力者の晩年は空しいものです。

 

 麻生は一体どこまで日本のみならず、全世界に恥を晒せば気がすむのでしょうか?????正に日本民族の悲劇です。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月26日

2009-02-26 22:58:38 | 思いつくまま

 眠いから寝ますが、今日26日は「2・26事件」が起こった日なのですね。

 

 しかし、どこのといっても朝日新聞と地元の河北新報の2紙だけですが、2・26事件のことについて触れた記事は見当たりませんでした。

 

 これでよいのでしょうか??

 

 

 もう破れかぶれの麻生による土下座外交、何をかいわんやです。

 バラク・フセイン・オバマに体よくあしらわれ、アメリカに貢ぐだけの成果ではないでしょうか。

 まさにここまで来れば屈辱外交そのものです。 自虐史観を地で行ったようなもの。

 

 引き続きアメリカの債権国になって欲しい、それによってアメリカは日本よりも先に景気回復して、享楽に耽るから、それを保障して欲しいということを嬉嬉として受け入れてきたのでしょう。 日本はアメリカに頼りにされていると勘違いして、利用されているだけなのに・・・。

 

 出来れば北朝鮮みたいに、それが無理でもせめて中国並みにしぶとい外交を見せてくれないものでしょうか。 期待する方が無理なのでしょうが。情けない話しです。

 

 眠いです。 おやすみなさい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

分流の底の状態

2009-02-25 21:30:11 | 広瀬川

 (撮影はいずれも2月22日です)

 

 3枚の写真はいずれも11月にサケが元気に?泳いでいた分流の底の様子です。

 

 水が少ないこともあって、小石はアカぐされ状態です。

 そして砂が多くなっています。

 このままじゃ、今年の晩秋はサケはここには居つかないでしょう。

 

 

 この跡は、大型のタイヤショベルとかグレーダーで川底を走ったためにできたものとしか言いようがありません。

 

 

 また、3枚目のように川底の小砂利が2列になって盛り上がっています。

 この後、一体どうしようというのでしょうか。

 

 少なくとも、今の分流は完全に死んでいます。 単なる澱んでいる水溜りです。

 

 

 そうそう分流の底に沈んでいた枝はそこそこきれいに刈り取られていました。 まさか、そのためにタイヤショベルで川底を移動したというのではないでしょうね。

 鋼矢板は曲がったまままだ沈んでいました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地下鉄用橋梁工事その5

2009-02-24 21:05:26 | お知らせ

 今月22日に撮影した地下鉄東西線の広瀬川にかかる鉄橋の工事の様子です。 今回で5回目ですか。

 

 先週とはほとんど変わってはいない感じです。

 雪がまだ残っています。

 左岸側から見ています。

 

 

 その内右岸側からもそっと?覗いてみようかなと思っています。

 どうみても、左岸側が低いと思うのですが・・・。

 

 

 右岸側はこの上に神社仏閣がのっていれば、清水の舞台?のようではないですか。

 

 

 この工事がアユの遡上や放流にどのような影響を与えるのか、与えないのか、大いに気になるところです。

 

 

 おまけはすぐ上流にある仲の瀬橋です。二重橋というか二層の橋で、上は市街地用、下は山形に行くときによく利用する橋です。

 

 気をつけなければならないのは、上の橋ではしょっちゅう速度等の取締りをやっていますので、橋の左側(仙台二高に向う)を走る車両はくれぐれもご注意の程を。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きのうと今日と

2009-02-23 21:04:16 | お知らせ

 まずは「おくりびと」 第81回アカデミー”外国語映画賞”受賞おめでとうございます。 心よりお祝い申し上げます。 それだけのいい映画でした。

 何よりも我が愛する山形県、庄内地方の景色の美しいこと、酒田市、鶴岡市、月光川、そして何といっても月山、これらが実にきれいに生かされています。

 

 月光川の他にすぐそばには日光川があるのですが、私はどちらも行ったことはありません。 アユ釣りの穴場というか、増水等で他の川が釣りにならないときにもこの川では釣りができるということです。

 

 

 以前にも紹介しましたが、”アマリリス”です。 前回は一つしか咲いていませんでしたが、今は両輪が咲き誇っています。

 上手くいけば四輪咲きということになるのですが、どうなるでしょうか。

 

 

 きのうのことですが、1週間前か、「ウイスト」にハガキである竿のコンセプトを問い合わせ、ついでにカタログもお願いしました。

 

 しかし、1週間経っても何も連絡がないので、今後は一切無視、それどころかこの会社のことをぼろくそに言ってやろうと思っていたら、ようやく昨日カタログが送られてきました。 

 だから、今後とも経過を見ていこうと思っていますが、感心しました。 写真の右端の文書は、問い合わせに対する回答文です。

 

 丁寧に説明していただき、ここまでやるのか、やってくれるのかと嬉しくなりました。感謝、感激です。

 大体予想していたとおりの回答で、これならお眼鏡にかなうかな(これは変な言い方ですね)と思ったり・・・。

 

 ビックリしたのは、カタログが3冊も同封されていたことです。 周りの友だちにもPRしてくれということなのでしょうか。 してやってもいいと思っています。 企業としての理念、行動については。 肝心の竿については使ってもいないので、何とも判断のしようがありませんので。

 

 

 最後の写真は、澱橋の上流のトロ場の光景です。 おじ(い)さんがフライフィッシングの練習?をしていました。(22日撮影)

 解禁は3月1日ですので、実釣はまだいけません。

 

 竿の振り具合は、お世辞にもうまいとは言えませんが、一生懸命振っていました。

 対岸の白いのは雪です。

 

 

 昨日は暖かかったのですが、今日はまた真冬に逆戻りの天気でした。

 三寒四温、春はもう少し先でしょうか。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の補正(補充)

2009-02-22 21:49:57 | 広瀬川

 今日は2月22日、どこかでいい夫婦の日とかいっていたような、それって11月22日ではないかと思ったりして。 2が3つも揃うからでしょうか。

 

 きのうの続きのようなものです。

 

 一枚目の写真は上のというか、本当の堤防の階段です。澱橋と牛越橋の間の堤防には、階段は5つありますか、その中でもこの階段が一番立派です。新しいためですが。

 ここのベンチ付近には、いつも犬の散歩者が集まっています。 もう完全に知り合って、親しく犬と人とが交流しています。 まったくいろんな犬がいるものです。それぞれの犬には飼い主の個性が反映しているような気がしますが。

 

 

 2枚目がきのう紹介した河川敷公園の下の階段となります。

 大分コンクリートが剥離して、見るも無惨?な状態になっています。

 こちらの方も手を加えないと、不釣合いになってしまうのでは?。

 

 

 3枚目が分流に至るスロープ(階段)です。

 大きな石が敷かれています。

 

 工事は何時から始まるのか、どのような工事になるのでしょうか。

 

 

 最後はスロープに続く大きな石にのって、上流部を撮ったものです。

 法面には雪が残っています。 この法面もどのように整備するつもりなのでしょうか。

 たんなる水溜りと化しています。

 11月にサケがたくさん泳いでいたなんて想像も出来ません。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

分流の工事?

2009-02-21 21:10:22 | 広瀬川

 今日も出勤後雪かき、昨日ほど積もってはいなかったので、少しは楽でしたが。 

 それにしても空気が冷たいのには閉口します。

 明日からは3月のような陽気になるとか、嬉しいです。

 

  (撮影は2月12日です)

 写真のマンションの下、写真中央のやや左上に堤防に作られた階段がお分かりでしょうか?コンクリートの階段です。

 こうやってみると、この堤防はコンクリートに玉砂利でできているのですが、かなり雑草に覆われていることが分かります。

 

 写真では分かりませんが、ここに見える堤防は下の堤防で、この上は河川敷の公園となっていて、その上に本当の?堤防があります。

 この堤防は下半分がコンクリートと玉砂利、上半分は雑草(当時は芝生?)で出来ています。

 

 

 写真は分流の左岸が削られている状態のものです。

 手前の流れには大きな石などが置かれていて、渇水状態であれば濡れずに渡れますし、この分では少々の増水にも耐えられるような橋が出来るのではないかと思ったりしています。

 丁度うまい具合に、下の堤防の階段から少し左にカーブしてこの削られたところに続きます。

 

 実は、下から写真を撮るためにファインダーを覗いたら気がついたというわけです。

 

 

 そして、この付近の流れに近いところや土手のところにこのような工事用の目印ですか、それが10個くらいもありました。

 工事の目印なのでしょう。

 

 とはいっても、今回の工事は既に終了しているわけなのですが。

 この分では、第2次の工事が行われるのでしょう。 新年度の予算が承認されてから始まるのでしょうか。

 

 個人的にはあまり人工の手を加えて欲しくはないのですが・・・。 一体どこまで人工の河川敷、中州をつくろうとしているのでしょうか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪景色

2009-02-20 21:11:52 | お知らせ

 いやはやまさかこんなに積もっているとは。

 雪が積もっているという妻の声にビックリして起きました。

 でもこれしきの雪で驚いているようではみちのくに住むものとしては失格でしょう。

 子どもの頃はただ単に雪で遊ぶことだけでよかったので、雪の苦労を知らなかった、知る必要がなかったのでしょうか。

 今は雪かきや出勤時の苦労等で、雪を楽しむことを忘れてしまったからなのでしょうか。

 

 朝早く出勤しての雪かき、午後もしました。 幸いにもまだ今年は腰を痛めてはいないので助かります。十分注意していることもありますが。

 

 

 一枚目の写真は、2階から西側を撮った写真です。 撮影はともに今朝の7時20分頃です。

 

 二枚目は南西のマンション方面を撮ったものです。

 マンションは去年の夏から販売していますが、なかなか売れないようです。 何度も値下げをしているのですが、全国的にもこの大不況で買う人がいなくなったか、買い控えする人が多くなったからでしょう。

 ベランダの横断幕が空しさを漂わせています。

 

 

 でもここに住む若い夫婦の家族、典型的な夫婦と子ども二人ですが、この家族は偉い!!そして、子どもは元気で明るい!!

 

 感心なのは毎朝7時40分頃か、親子で町内の一角を散歩しているのです。とくに父親と長男との散歩が多いですが、朝の出勤で忙しいだろうに、そういう素振りも見せずに、お父さんはニコニコしながら子どもと散歩を楽しんでいます。 本当に子どもは元気で、大きな明るい声を出しながら、あっち行ったり、こっち来たりで、日々これ発見、ともいう感じで散歩を楽しんでいます、お父さんとの散歩がとっても嬉しいのでしょう。 その声を聞き、動作を見ているだけで、こちらも嬉しくなります。

 

 今日はお母さんと二人の子どもの散歩でしたが、長男は雪にまみれて、人生を楽しんでいる風でした。 「雪、楽しい?」と初めて声を掛けたところ、すぐに明るく「うん」という返事が笑顔からかえってきました。

 

 子どもの頃は、雪が降れば、そりを作って堤防からすべっては楽しんだものです。 雪を集めてかまくらをつくったり、雪を固めて坂を作っては滑って遊んだり、凍った水溜りでも滑ったりして楽しんだものです。 寒さをものともせずに。 そうそう凍った川の上をそろりそろりと歩いてスリルを楽しんだりもしました。

 

 今、外は強風が吹いています。 雪は降っていません。 明日の朝はどうなっていることやら・・・。 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふきのとう

2009-02-19 22:37:21 | お知らせ

 ケータイでの撮影は今朝方です。

 

 16日からは毎日寒い日が続いていますが、自然は着実に春に向っているようです。

 

 

 この画面にふきのとうが3個(右側に2個、左に1個)あります。

 お分かりでしょうか。

 

 いわゆるふきのとう、春を告げるふきのとうのニュースに出てくるような状態のものではありませんが、これでもれっきとしたふきのとうです。

 3から4センチくらいの球形をしていて、まだ蕾は固いということなのでしょう。

 まん丸で可愛らしい「ふきのとう」とは思いませんか。

 

 このふきのとうは職場の砂場脇の花壇にあります。 個数は25個以上はあるでしょうか。

 

 実は、地面から生えているふきのとうを見たのは初めてだと思います、お恥ずかしながら。

 ほとんどは地面から直接生えていますが、中には4センチくらいも伸びたふきのとうもあります。

 

 このまま誰にも採られずにもう少し成長したら、いただこうかなんて思っていますが、それまであり続けるかどうか・・・。 3個くらいは抜け殻?みたいになっているのがありましたから。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンカラ

2009-02-18 21:54:19 | お知らせ

 写真をみてこれが「マンカラ」と分かった人は凄い。

 

 そもそも「マンカラ」というゲームをご存知でしたか?

 私は去年の4月まではまったく知りませんでした。

 子どもたちの間で密かに遊ばれているのですね。

 

 何でもかなり古い歴史を持つゲームのようで、起源はアフリカ(エジプト)、中近東と言われているようです。

 

 写真のマンカラは先週材料を買ってきて、自分でつくったものです。

 

 

 60センチ×30センチの修正材とデコパネ、タックルボックス、細い板から出来ています。おはじきも。

 極めつけは?おはじきが入っている金属製のものです。

 何だと思いますか? アルミ製の缶ビールの底です。 それを10個使っています。 缶ビールは毎日1本は飲んでいますので、材料にはこと欠きません。

 

 ルールもいろいろあって千差万別ですが、私が教えられたのは自分のところのこま(おはじき)が早くなくなれば勝ちというものです。

 各皿に3個ずつのおはじきを載せて、どこからでもいいから、交互に一個ずつ左回りに動かしていくものです。

 つくったのは一人5個の皿のものですが、皿の数は4個以上あればいいです。大体4~6個のものが多いようなので、私は中間の5個にしただけです。

 

 これがはまるとなかなか面白いのです。 是非皆さんにもお勧めします。

 夫婦で、親子で、兄弟姉妹でやってみてはどうですか。 年齢にはまったく関係ありません。 かえって子どもの頭の方が柔軟でいいかも。

 

 インターネットで検索してみると、「運の要素が全くない、先読みを要求される」とか、「アブストラクト・ゲーム」「二人零和有限確定完全情報ゲーム」なんて紹介されていて、やっている自分としても、そんなにも凄いゲームなのかよと自問自答したりしています。

 

 

 マンカラです。 是非、皆さんも缶ビール(発泡酒、第3のビールでももちろん可)を飲んで、空き缶を有効利用して、マンカラをつくってやってみてください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地下鉄用橋梁建設(2/15)

2009-02-17 22:34:34 | お知らせ

 今日は15日に撮影した、中の瀬橋下流の地下鉄用橋梁工事の報告です。 今日で3回目?ですか。(もしかして4回目かも)

 

 

 上の写真は左岸側の工事の状況です。

 15日は日曜日ですから工事は休みです。休工というのですか。

 でも、クレーンが横になっていたのは始めてかな。

 

 

 左岸側の河川敷に置かれていたH型鋼と穴掘機?です。

 

 

 3枚目は、左岸側から右岸側を見たものです。

 不思議なのは、左右対称というか、左岸側と右岸側では高さが一致しないのではないかと思うのですが。 これでいいのでしょうか?

 素人には疑問です。

 

 

 4枚目はぼけていますが、右岸側の状況です。

 こちらのクレーンも寝て(横になって)います。

 左岸側が2階建てといえば、右岸側は3階建てといえませんか。

 左岸側は地上を走り、右岸に至って地中に潜るということなのでしょうか。

 

 

 最後はおまけです。

 澱橋から上流側、中州を見たものです。

 写真の左側、中州の本流側に釣りには邪魔な木々があるのです。

 こちらこそきれいに伐採してくれればいいのにと思うのですが。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広瀬川とアル中と

2009-02-16 22:33:29 | 広瀬川

 やってくれました、中川財務大臣!

 アル中と風邪によって大失態、醜態をさらけ出してしまった。

 全世界に!!!!!

 こんな恥ずかしいことがありますか。

 こんな破廉恥極まりない男が、日本の財務大臣とは・・・・

 もうこれからは一歩も国外へは出すべきではない。

 国会議事堂と自民党本部と財務省の建物の中に永久監禁ものです。

 いくらひどい自民党の大臣だからといって、ここまでハチャメチャ、メチャクチャな大臣がいたでしょうか。

 恥さらしそのもの。

 即刻打ち首獄門です。

 あの親にしてこの子ありですか。

 それにしても、随行者といいますか、側近はどうしていたのでしょうか。揃いも揃ってこの有様。(もしかして、敢えて出させたのかもしれません。ものすごい深謀遠慮があったのかも)

 国辱もの、国益を損ねる、国威を、信用を失墜させる。(今日は何時にもまして愛国者です)

 でも、本人はもとより、首相も止めさせる気はないようです。呆れてしまいます。

 こんな輩が日本国の総理大臣であり、財務大臣であることに「怒りを越えて笑っちゃいます!!

 

 

(写真はいずれも15日に撮影したものです)

 

 一枚目の写真は中州に辛うじて生息していた「ねこやなぎ」です。

 去年まではこの下流の方に群生していました。このブログでも紹介した記憶があります。

 中州を一周しましたが、ここにしかありませんでした。

 いいアングルですね、自分でそう思います。

 14日、15日ととってもいい天気で、最高気温は16.4度と15.0度でした。これなら河原を散策しても気持ちはいいです。

 (それなのに、今日は何という天気か、最高気温は3.2度ですか、昨日より12度も低くなったし、昼頃からは雪が舞い、夕方からは積もってきました。)

 

 

 上下のの3枚は、中州の右岸から本流筋を撮ったものです。上流から下流に向かっています。

 

 こうやって見ると、広瀬川もすごいなあと勝手に思ったりして。雨のためか、少し増水していますが、いい流れです。

 

 

 キラキラして眩しく夏を思わせるような川面です。

 早くこの川の底にアユが群れて餌を食んで欲しいものです。

 

 

 最後は例によって分流の様子です。

 単なる水路になってしまいました。 何の味わいも情緒も感じられないノッペラボーの流れと化してしまいました。

 同じ伐採するなら、中州の右岸側に邪魔としかいえない木々があるのにそれは手付かずになっているのは解せません。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやく春が・・・その2

2009-02-15 20:31:59 | お知らせ

 ”ベンジャミン”に続けというわけではないですが、今日は”アマリリス”です。

 すくすくと成長していたと思ったら、大きく花が咲きはじめました。

 太陽の恵みを一杯受けて、大きく開花しました。

 

 

 でも、この”アマリリス”は何とも不思議な花です。

 茎が太く長く伸びて、その先に花も大きく開花します。

 葉が見当たりません。(多分あるのでしょうが)

 何とも不恰好でもあり、バランスもよくない。

 それだからか、何となく愛嬌があり、放っては置けないようないじらしさを感じます。

 

 

 春は花だけではありません。

 14日ですか、東京の岡野釣具店からカタログが送られてきました。

 がまかつとダイワとシマノの「アユのカタログ」です。

 また今年もいろいろな竿がラインアップされました。 欲しいなあと思う竿もありますが、高いなあと自己規制してしまいます。

 

 岡野釣具店からのセールの案内では、竿のメーカーとしては、上記の3社のほかに、ウイスト・サンテック・オリムピック・大橋漁具とかもあります。かっては、マミヤOPとかリョービ、天龍などもありました。

 

 そうそう、シミズからもタモを中心としたカタログが届きました。

 

 いよいよアユ釣りシーズンも間近になりました。

 

 体力も増強したいところですが、現実はなかなか厳しいものがあります。それでも健康管理はきちんとおこなっていかないと。 心身ともに最高の状態で解禁日を迎えたいものです。(かなり気が早いですが)

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

St.バレンタインデイ

2009-02-14 22:29:38 | お知らせ

 この花は何でしょうか?

 妻が丹精込めて?栽培している花です。

 何でも”ベンジャミン”というそうです。

 

 日当りのいい、暖かい2階のベランダでスクスクと育っています。

 まあ、栄養満点の状態といっていいと思います。

 

 

 葉っぱが一杯ですが、2枚目の写真はそれをアップしたものです。

 

 そうなのです、一枚だけ何故か、どういうわけか、たくさんの葉っぱの中でたった一枚だけ”ハート”の形をしているのです。

 そのことを妻から教えてもらって、これは珍しいということで皆さんにお知らせしようと思ったわけです。

 

 それにしても珍しいではないですか?!

 こういうこともあるのですねえ~。

 とっても縁起がいいのかも・・・・。

 とくとご覧あれ。

 

 

 3枚目はケータイでの写真です。

 そうです、これはチョコレートといっていいのでしょうか、手づくりの洋菓子です。

 皿の上の3個のチョコみたいなものは、「かんたんトリュフ」とのこと。原材料は、生クリーム・アーモンドスライス・ピュアココアからできているそうです。

 右側のものは、「フルーツヨーグルトパフェ」です。カップの一番下はコーンフレーク、その上に生クリーム、いちご、パインがのっています。

 

 左下のコーンチョコレートは販売品です。

 

 

 正直にいえば、これらのお菓子は親子を対象としての料理でつくったもので、そのお裾分けに与ったわけです。

 甘さを抑えていて、おいしかったことは言うまでもありません。

 スプーンの下には”ハート”の紙が。 これは本当はパフェを載せるためのものです。

 

 ということで、今日は”ハート”づくしでした。

 

 男性諸君!!今日はいい思いをしましたか?

 

 最高気温が16.4度、風速30メートルの強風の吹き荒れる一日でしたが、いいバレンタインデーでした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする