真野教室へ。この教室には自然が一杯です。本当は滋賀県内のどこにでも自然はあるのですが、真野教室の川合先生は「楽しい自然を見つける名人」なのです。さすがは伊賀流忍者の後裔ですね。今日は「これが何だかわかりますか」と取り出した謎の物体。手裏剣か?いえいえ、沼や溜め池に生えている植物「菱」の実です。これ、純正田舎者の私は知っておりました。食べたこともあります。乾かすと硬くなって、忍者が道に撒くことができそう。踏んだら痛いよ。
その次に紙で作った筒の中から川合先生が大事そうに取りだしたのは、ジャジャーン!写真の物体。からからに乾燥していて、薄い。これがなんと!蛇の皮。1mを越える大物です。脱皮したのですね。青年講師さんが塾に来る途中で発見して、持って来てくれたそうです。持ってくる人も偉大ですが、それを大事に保存している川合先生も偉大です。普通なら現代人は「ギョエーッ!寄るな。近寄るな!」と逃げますね。
なお「教室の玄関の上に巣を作っていたツバメは、無事に巣立ちました」とのこと。
真野教室では、夏期講習会が猛然と進行中。私も理科の授業に参戦しました。自然の中で学んで成長していく生徒たち。脱皮する夏だね。






その次に紙で作った筒の中から川合先生が大事そうに取りだしたのは、ジャジャーン!写真の物体。からからに乾燥していて、薄い。これがなんと!蛇の皮。1mを越える大物です。脱皮したのですね。青年講師さんが塾に来る途中で発見して、持って来てくれたそうです。持ってくる人も偉大ですが、それを大事に保存している川合先生も偉大です。普通なら現代人は「ギョエーッ!寄るな。近寄るな!」と逃げますね。
なお「教室の玄関の上に巣を作っていたツバメは、無事に巣立ちました」とのこと。
真野教室では、夏期講習会が猛然と進行中。私も理科の授業に参戦しました。自然の中で学んで成長していく生徒たち。脱皮する夏だね。





