「済州島4.3事件」の本、非常に冷静で精密。それだけに、平和な島・済州島で起こった抗争の悲惨さが伝わります。この本、さすがは立命館大学の先生です。たくさんの思いを込めて、それでも静かに書ききってある。
こういう韓国内部での悲劇的な歴史もあるから、よけいに「憎いのは日本だ!」という大きな打ち上げ花火がこれまで有効だったのかもしれない。民主化されて年月を重ねてきたことだし、これからは変わると思いますけど。
韓国といえば、KARAの新曲「パンドラ」の動画が、日刊紙「朝鮮日報」の日本向けホーム・ページで紹介されていた。これ、日本語の曲も出ますか。
写真は「学問の秋」のイメージで。まず竹中先生(野洲)は読書のすすめ。大昔の動物だそうですが、かなり怖そう。竹中先生も怒ると怖いかも。八木先生(長浜)は日本史かるた。歴史のロマンを味わう秋です。講習会運営チームの佐藤理絵先生(唐崎)は夏期講習会のテキスト。みんな頑張りましたー。加野先生(水口城南)はエアコンのフィルター。きれいな空気で頑張る秋へ。そして畑先生(南草津)は「まだまだ暑いー!」とウチワです。
おうみ進学プラザは、いよいよ秋シリーズへ。夏期講習会の勢いで、このまま秋を駆け抜けて、気がついたら冬だった。そういうデザインです。実りの秋、学問の秋。
こういう韓国内部での悲劇的な歴史もあるから、よけいに「憎いのは日本だ!」という大きな打ち上げ花火がこれまで有効だったのかもしれない。民主化されて年月を重ねてきたことだし、これからは変わると思いますけど。
韓国といえば、KARAの新曲「パンドラ」の動画が、日刊紙「朝鮮日報」の日本向けホーム・ページで紹介されていた。これ、日本語の曲も出ますか。
写真は「学問の秋」のイメージで。まず竹中先生(野洲)は読書のすすめ。大昔の動物だそうですが、かなり怖そう。竹中先生も怒ると怖いかも。八木先生(長浜)は日本史かるた。歴史のロマンを味わう秋です。講習会運営チームの佐藤理絵先生(唐崎)は夏期講習会のテキスト。みんな頑張りましたー。加野先生(水口城南)はエアコンのフィルター。きれいな空気で頑張る秋へ。そして畑先生(南草津)は「まだまだ暑いー!」とウチワです。
おうみ進学プラザは、いよいよ秋シリーズへ。夏期講習会の勢いで、このまま秋を駆け抜けて、気がついたら冬だった。そういうデザインです。実りの秋、学問の秋。