大河ドラマ「真田丸」#11
邪魔になった昌幸を始末してしまおうと、
徳川は室賀に真田の裏切りを示唆して
昌幸を暗殺させようとする。
室賀の動きを怪しんだ昌幸は、
信繁と梅の祝言にかこつけて室賀を呼び出し、
逆に暗殺。
まったく油断できない連中ばかりで
毎回ハラハラさせてくれる。
出浦のおじさまが、必殺仕事人すぎてしびれた。
かっこよすぎでしょう。
それにしても、きりの鬱陶しさときたら……!!
主家の息子の言うことをきかないばかりか、
祝言の邪魔をしないように事を済まそうという
配慮もきりのせいで台無し。
信繁は「梅のために怒った」と解釈していたようだが、
あれ、純粋に梅のためじゃないだろう。
おめでたい席に水を差したいって気持ちもあったよね?
仲睦まじい信繁と梅の姿を目にして
ひとりできりが泣いていたのに、
そこへやってきた信幸が
「どうした?」とも訊かないのに笑った。
邪魔になった昌幸を始末してしまおうと、
徳川は室賀に真田の裏切りを示唆して
昌幸を暗殺させようとする。
室賀の動きを怪しんだ昌幸は、
信繁と梅の祝言にかこつけて室賀を呼び出し、
逆に暗殺。
まったく油断できない連中ばかりで
毎回ハラハラさせてくれる。
出浦のおじさまが、必殺仕事人すぎてしびれた。
かっこよすぎでしょう。
それにしても、きりの鬱陶しさときたら……!!
主家の息子の言うことをきかないばかりか、
祝言の邪魔をしないように事を済まそうという
配慮もきりのせいで台無し。
信繁は「梅のために怒った」と解釈していたようだが、
あれ、純粋に梅のためじゃないだろう。
おめでたい席に水を差したいって気持ちもあったよね?
仲睦まじい信繁と梅の姿を目にして
ひとりできりが泣いていたのに、
そこへやってきた信幸が
「どうした?」とも訊かないのに笑った。