大河ドラマ「真田丸」#34
緊迫した展開の後に、突然差しはさまれる
春の痛いエピソード。
信繁の後妻になる前、三成から筆を贈られただけで
「私たちは想い合っています! 別れてください!」
と三成の妻に迫っていたとのこと。
勘違いだと三成に諭されて
「嫌~! うわーん!!」
って泣き叫ぶ。
いくつの設定なのかわからないけど、
「思い込みが激しい」で済まないのでは……。
このキャラ設定、いつか活かされるのかしら。
前田利家のとりなしにより、三成は謹慎で済んだが、
加藤清正・福島正則らアンチ三成派は
利家の死によって留める者を失い、
三成襲撃を企てる。
信幸は、本当に堂々とふるまえるようになったね。
三成がいる限り騒動は収まらないということなのか、
三成は家康によって蟄居を命じられ、
清正を呼んで何事かを伝える。
その後、上杉に謀反の疑いが生じ、
直江の書状に挑発された家康は
大軍を率いて会津へ向かう。
家康のいなくなったすきに、
三成が再び姿を見せるのだった。
景勝がちゃんと言ったことを実践している……!
という驚きの展開であった。
緊迫した展開の後に、突然差しはさまれる
春の痛いエピソード。
信繁の後妻になる前、三成から筆を贈られただけで
「私たちは想い合っています! 別れてください!」
と三成の妻に迫っていたとのこと。
勘違いだと三成に諭されて
「嫌~! うわーん!!」
って泣き叫ぶ。
いくつの設定なのかわからないけど、
「思い込みが激しい」で済まないのでは……。
このキャラ設定、いつか活かされるのかしら。
前田利家のとりなしにより、三成は謹慎で済んだが、
加藤清正・福島正則らアンチ三成派は
利家の死によって留める者を失い、
三成襲撃を企てる。
信幸は、本当に堂々とふるまえるようになったね。
三成がいる限り騒動は収まらないということなのか、
三成は家康によって蟄居を命じられ、
清正を呼んで何事かを伝える。
その後、上杉に謀反の疑いが生じ、
直江の書状に挑発された家康は
大軍を率いて会津へ向かう。
家康のいなくなったすきに、
三成が再び姿を見せるのだった。
景勝がちゃんと言ったことを実践している……!
という驚きの展開であった。