Iさんのカミングアウトを聞いてから、普通に仕事をしていてもどこか引いてしまう私。。。
今日もIさんはK女史と資格勉強の話をしていた。
「講座に通うのも30万かぁ・・・オレこれからたくさん金が要るからなぁ~」
(・・・それって離婚の慰謝料のコトでは?!(◎◎;))
思わず、Iさんをチロリとにらんでしまう。
そして、「sakeさん、何??このコーヒーなら冷蔵庫に入ってるから勝手に飲んでいいよ。」などと言われてしまうのだった。
ふぅ・・・。
そして・・・あの話は酔った勢いで、Iさんは願望と現実が混乱してしまっただけかもしれない、と思い直す私なのだった。酔った勢いで起こした言動を翌日すっかり忘れてる男は案外多いものだ。
しかし、昼休みK女史がトイレに行くと、Iさんはあの話をふってくるのだった。
「え、え、え?!やっぱり、あの話は酔ったイキオイじゃなかった・・。◎◎」
「ホントだよ~^^;」
「え・・・どうしてどうしてそんなにニコニコしてるなんておかしいですよ。奥さんや親御さんは、ずっと悩んでいるハズですよ。せめて悩んでください。」
「もうそんな時期は過ぎちゃったよ。」
「奥さんが離婚したくなるまでゆっくり待てばいいじゃないですか、2年でも3年でも。」
「これ以上は待てないよ~^^;」
「えぇ。。。」
その時、K女史がトイレから戻ってきたので、私らはすぅ~っと会話をはずした。
Iさんがこんな人だったなんて・・・・!><
今にして思えば、GW前のIさんの言動の不自然さにどうして気がつかなかったんだろう。(それはここだ!)
私に二度も三度もGWの予定を尋ねてきたIさん。
*** 当時の追憶 ****
sake「Iさんって私に二度も三度もGWの予定を訊いて来るんですよ。ない!って何度も言ってるんですけどね~失礼ですよね。」
K 「あれは、自分の予定を訊いてほしいだけじゃないかしら?」
*** 追憶 おわり ***
なるほど・・・(+o+)
自分の予定を訊いてほしかったんだ。。。
今思えば、あの時既に彼のウカレポンチは始まっていたのだ。
どこか得意げな辺りが、頭がおかしくなっているとしか思えない。(誰かに言いたくてたまらないらしい、私は敵なのに。)
あぁ~~><もう!
お金さえ払えば全て解決すると思っている彼をウカレポンチ以外の何と呼べばいいのだろう?
次に二人きりになった時は、何か何気にクギを刺しておきたい私である。
しかし、もうこのままなるようにして、しっぺ返しを喰らうしか手はないかもしれない。
何を言っても、まともに聞いてはもらえないような気がする。
あのウカレポンチのウカレ笑顔を見ると、こっちまでヘラヘラしてしまうそうになるのだ。
ムダかもしれないけれど、そう言う事をした前例のヤツラがその後どうなるか、少しでも聞かせなくては。
もう既に遅いかもしれないけど。
【写真】
すいかをこの夏、初めて買った。
やはり初物はおいしい~!
すいかって、このぐらいちょっとづつ食べる方がおいしいような気がする。
今日もIさんはK女史と資格勉強の話をしていた。
「講座に通うのも30万かぁ・・・オレこれからたくさん金が要るからなぁ~」
(・・・それって離婚の慰謝料のコトでは?!(◎◎;))
思わず、Iさんをチロリとにらんでしまう。
そして、「sakeさん、何??このコーヒーなら冷蔵庫に入ってるから勝手に飲んでいいよ。」などと言われてしまうのだった。
ふぅ・・・。
そして・・・あの話は酔った勢いで、Iさんは願望と現実が混乱してしまっただけかもしれない、と思い直す私なのだった。酔った勢いで起こした言動を翌日すっかり忘れてる男は案外多いものだ。
しかし、昼休みK女史がトイレに行くと、Iさんはあの話をふってくるのだった。
「え、え、え?!やっぱり、あの話は酔ったイキオイじゃなかった・・。◎◎」
「ホントだよ~^^;」
「え・・・どうしてどうしてそんなにニコニコしてるなんておかしいですよ。奥さんや親御さんは、ずっと悩んでいるハズですよ。せめて悩んでください。」
「もうそんな時期は過ぎちゃったよ。」
「奥さんが離婚したくなるまでゆっくり待てばいいじゃないですか、2年でも3年でも。」
「これ以上は待てないよ~^^;」
「えぇ。。。」
その時、K女史がトイレから戻ってきたので、私らはすぅ~っと会話をはずした。
Iさんがこんな人だったなんて・・・・!><
今にして思えば、GW前のIさんの言動の不自然さにどうして気がつかなかったんだろう。(それはここだ!)
私に二度も三度もGWの予定を尋ねてきたIさん。
*** 当時の追憶 ****
sake「Iさんって私に二度も三度もGWの予定を訊いて来るんですよ。ない!って何度も言ってるんですけどね~失礼ですよね。」
K 「あれは、自分の予定を訊いてほしいだけじゃないかしら?」
*** 追憶 おわり ***
なるほど・・・(+o+)
自分の予定を訊いてほしかったんだ。。。
今思えば、あの時既に彼のウカレポンチは始まっていたのだ。
どこか得意げな辺りが、頭がおかしくなっているとしか思えない。(誰かに言いたくてたまらないらしい、私は敵なのに。)
あぁ~~><もう!
お金さえ払えば全て解決すると思っている彼をウカレポンチ以外の何と呼べばいいのだろう?
次に二人きりになった時は、何か何気にクギを刺しておきたい私である。
しかし、もうこのままなるようにして、しっぺ返しを喰らうしか手はないかもしれない。
何を言っても、まともに聞いてはもらえないような気がする。
あのウカレポンチのウカレ笑顔を見ると、こっちまでヘラヘラしてしまうそうになるのだ。
ムダかもしれないけれど、そう言う事をした前例のヤツラがその後どうなるか、少しでも聞かせなくては。
もう既に遅いかもしれないけど。
【写真】
すいかをこの夏、初めて買った。
やはり初物はおいしい~!
すいかって、このぐらいちょっとづつ食べる方がおいしいような気がする。