Aさんと話している時に、Aさんが「あっ!」と言うので、「どうしたの?」と言うと、明日のゴルフの賞品の一つ(ある方からご厚意でいただいたもの)を会社に忘れてきたと言う。
パーティ(ゴルフが終わった後に優勝・準優勝の人には賞品が出て拍手されるイベント)に間に合えばいいと言うので、昼休み前後に持って行くことにした。Aさんは忘れたものを届けると社長に断ってほしくないようなので社長が居ない時にこっそり持って行くことにしたのだ。
しかし朝、社長に「sake君お金をおろしてきて」と言われたので、そのついでに行ってしまうことにした。「では銀行に行ってきます」と言って出ようとしたが、あんなゴルフ場まで行くのにそれじゃ言い訳がつかない、帰りが遅いとまた疑われると思い、自分の身の保身のため「ついでにゴルフ場まで(忘れ物の)この景品を持って行きます。」と言ってしまった。(Aさんゴメン)
昨日Aさんと話していた時、私は「そう言えば社長はゴルフは都合が悪いけどパーティは行くんでしょうかねぇ。賞品もまだ買ってないようですが。」と言うとAさんは「行くに決まっているよ、そう言ってたから。」と言う。
でも、私は最近よく社長と共にいるが、やっぱり賞品を買っている様子はないし、社長の雰囲気ではその後の飲み会に行くつもりはあってもパーティには行くつもりはないのでは?と言う気がとてもしたので、「いやぁ、社長はまだ賞品も用意してないし、パーティからほんとに行くのかしら?」と言うと、Aさんは大丈夫だよ、そこでパーティをすることは社長は知ってるし、その後の飲み屋のことはまだ話してないんだから、と言う。
しかしここで私が銀行ついでにゴルフ場に忘れた賞品を届けに行って会社に戻ると、「オレ、ゴルフの賞品を買ってくるから。」と社長は言い、「sake君、もう一度それをゴルフ場まで届けてよ」と言うので、「いやぁ~社長がパーティに行く時に持って行かれた方が。。」と言うと、「オレ、行くことになってるの?」と言うので、そうそうそうですよ・・と深く何度もうなずいた。
そしてしばらくすると賞品を買った社長が戻ってきて、「そう言えば4時からお客と約束してたんだ、行かれないからこれ持ってって。」と言うので、「間に合えばいくけど・・何時からパーティが始まるか、持ってった時にゴルフ場に訊いてよ」と言うので、またゴルフ場に行った。
先ほどはあっさり「ゴルフ場に忘れた賞品を届けた」と書いたが、実は初めて行くところは運転歴に短い私には緊張の一言である。
しかもゴルフ場自体入ったことがないし、何となく道も細いっぽい。地図を見ながら走り、「○○ゴルフ場入口」とある所を曲り、向こうから車が来てもうまくすれ違えますようにと願いながら、ゆっくり進む。かなり道は続いたが、ようやく緑のグリーンが見えると、まぶしかった!
(しかし日差しの照り返しも強烈そう。)
Aさんが「駐車場に止めると少し距離があるから、建物の前で車を止めた方がいいよ」と言ってくれたので、あまり歩かず届けることができた。
そして届けに行くのは2回目なので、もう楽勝である。
安全運転・安心運転で届けることができた。
忘れずに受付のお姉さんに「パーティは何時から始まりますか?」と尋ねると、お姉さんはPC画面を見ながら「今のペースだと最終組が上がるのが5時・・・4時半から5時ぐらいになりそうです。」と言うので、そのペースなら社長もパーティに間に合うのではないだろうか。(と願うばかり。)
社長にはそう言う風に連絡して、Aさんには二つの景品をもう届けた事と「社長が急に4時から仕事が入ってしまいましたが、その後で間に合えば駆けつけたいそうなので、パーティの時間が決まったら連絡ください。」とメールを打った。
あとはうまく行くことを祈るのみ。。。
パーティ(ゴルフが終わった後に優勝・準優勝の人には賞品が出て拍手されるイベント)に間に合えばいいと言うので、昼休み前後に持って行くことにした。Aさんは忘れたものを届けると社長に断ってほしくないようなので社長が居ない時にこっそり持って行くことにしたのだ。
しかし朝、社長に「sake君お金をおろしてきて」と言われたので、そのついでに行ってしまうことにした。「では銀行に行ってきます」と言って出ようとしたが、あんなゴルフ場まで行くのにそれじゃ言い訳がつかない、帰りが遅いとまた疑われると思い、自分の身の保身のため「ついでにゴルフ場まで(忘れ物の)この景品を持って行きます。」と言ってしまった。(Aさんゴメン)
昨日Aさんと話していた時、私は「そう言えば社長はゴルフは都合が悪いけどパーティは行くんでしょうかねぇ。賞品もまだ買ってないようですが。」と言うとAさんは「行くに決まっているよ、そう言ってたから。」と言う。
でも、私は最近よく社長と共にいるが、やっぱり賞品を買っている様子はないし、社長の雰囲気ではその後の飲み会に行くつもりはあってもパーティには行くつもりはないのでは?と言う気がとてもしたので、「いやぁ、社長はまだ賞品も用意してないし、パーティからほんとに行くのかしら?」と言うと、Aさんは大丈夫だよ、そこでパーティをすることは社長は知ってるし、その後の飲み屋のことはまだ話してないんだから、と言う。
しかしここで私が銀行ついでにゴルフ場に忘れた賞品を届けに行って会社に戻ると、「オレ、ゴルフの賞品を買ってくるから。」と社長は言い、「sake君、もう一度それをゴルフ場まで届けてよ」と言うので、「いやぁ~社長がパーティに行く時に持って行かれた方が。。」と言うと、「オレ、行くことになってるの?」と言うので、そうそうそうですよ・・と深く何度もうなずいた。
そしてしばらくすると賞品を買った社長が戻ってきて、「そう言えば4時からお客と約束してたんだ、行かれないからこれ持ってって。」と言うので、「間に合えばいくけど・・何時からパーティが始まるか、持ってった時にゴルフ場に訊いてよ」と言うので、またゴルフ場に行った。
先ほどはあっさり「ゴルフ場に忘れた賞品を届けた」と書いたが、実は初めて行くところは運転歴に短い私には緊張の一言である。
しかもゴルフ場自体入ったことがないし、何となく道も細いっぽい。地図を見ながら走り、「○○ゴルフ場入口」とある所を曲り、向こうから車が来てもうまくすれ違えますようにと願いながら、ゆっくり進む。かなり道は続いたが、ようやく緑のグリーンが見えると、まぶしかった!
(しかし日差しの照り返しも強烈そう。)
Aさんが「駐車場に止めると少し距離があるから、建物の前で車を止めた方がいいよ」と言ってくれたので、あまり歩かず届けることができた。
そして届けに行くのは2回目なので、もう楽勝である。
安全運転・安心運転で届けることができた。
忘れずに受付のお姉さんに「パーティは何時から始まりますか?」と尋ねると、お姉さんはPC画面を見ながら「今のペースだと最終組が上がるのが5時・・・4時半から5時ぐらいになりそうです。」と言うので、そのペースなら社長もパーティに間に合うのではないだろうか。(と願うばかり。)
社長にはそう言う風に連絡して、Aさんには二つの景品をもう届けた事と「社長が急に4時から仕事が入ってしまいましたが、その後で間に合えば駆けつけたいそうなので、パーティの時間が決まったら連絡ください。」とメールを打った。
あとはうまく行くことを祈るのみ。。。