きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

コロナが心配

2020-01-22 | 巷の話題

週末、ちょっと片づけ物をしていると昔買った靴が見つかった。
それがハイドロテック・ファムという靴で、靴自体は履きやすくてよかったのだが、右足のサイズがちょっと小かったりして、外反母趾ぎみであることもあり、何となく履かないままになっていた。
(整形外科で「紐靴のある靴でギュッと締めるような靴」の方が外反母趾にはいいですよと言われたことが一因である)

結構いい靴だったので捨てるのももったいないと思い、妹に事情を話してみると履いてみるというので持って行った。
(妹の足に合ったようなのでそのまま使ってもらうことになった。)

sake「いやぁ・・コロナウィルスがこれから心配だから、マスクを何箱か買っといたんだ。」
妹 「そうなんだ。」
sake「前の鳥インフルの時は品不足になってたもんね、マスク。」
妹 「一時的になかったよね。」
sake「あの時買ったマスクがやっとこれで無くなると思ったのに、またコロナで買うことになったよ。」
妹 「え!!!@@お姉ちゃん、あれってかなり前なのでは?」
sake「もったいないから使い捨てないで使ってるからね。(^_^;)」
妹 「え??」
sake「2~3日で替えようと思うんだけど、ついついもったいなくて1~2週間ぐらい平気で使っちゃうんだよね。」
妹 「え??」
sake「それで時々裏表間違えて、口紅がついてる方を外に向けて歩いていたりするんだよね、アハハ」
妹 「それ・・・マスクの意味がないのでは・・
「また無くなると大変だから少し買っておいた方がいいよ」と言おうとしたが「そうなったらお姉ちゃんのをもらうよ」と言われてしまった。。。

妹家族の分も今のうちに2~3箱買っておこうかな・・・。


もうちょっとしたら春ですね

2020-01-22 | 巷の話題

昨日は天気が良く、朝の通勤の窓から日差しが強くなってきたなぁと思った。
考えてみれば冬至から1ヶ月も経ったんだっけ。
もうちょっとして立春になればだんだん春の気配を感じるだろう。

そして

デスクに自家製カレンダーが。。。^^v
これは昨年行った偕楽園の梅です。

花が咲いてきたら・・あちこち出かけようかなぁ~
週末、掃除をしたりお弁当の準備もしたいけれど・・・
でも・・でも・・たぶん今で無いと出かけられない。体力的にもマネー的にも。。。

あんまり遠くには行けないけれど・・・日帰りで行ける所は制覇したいなぁ~・・・なんちゃって。
お友達が一緒のお出かけもいいけれど、一人でゆっくり写真を撮ったり動画を撮ったりするのもいいな。。


「ゆるキャン△」というアニメではそれぞれキャンプが好きな女子高校生達が、みんなでキャンプする時もあるけれど、一人で出かけたり、3人だけで出かけたりして・・・それで出かけてない子に「今、ここに居るんだよ」ってスマホで撮った写真をLINEで送るんです。
それで「こっちはここに来てるよ~」ってまた送り返したりして、お互いに「いいね」って報告しあったりするんですよ。
(そういう所が好き♪)

この前アニメの話になって、kekeに「あれ、やってみたいから送ってもいい?」と尋ねたところダメだとは言わなかったよなぁ。。。(^_^)

今度はどこかでやってみようかな~~・・・・・


最近の朝のニュースではメーガン妃のお父さんが出ていた。娘の行動にがっかりしていた。
私もどうなっちゃったのかしら?と思ったわ。。。(-_-;)居心地が悪いとか理由はあったかもしれないけど、庶民の家庭じゃないんだから、もうちょっと我慢とかできなかったのかしらねぇと。

それよりもアメリカ人はそれを見てメーガンさんに肯定的だと聞いて、「やっぱり王室のない国の感覚はそんなものなのかねぇ」とも思った。
個人の自由っちゃあ自由なんだろうけど、百歩譲って「ここには居られない!」と思っても、一人で母国に帰るかなぁ・・・。「あなたも王室やめて一緒に来なさいよ」とはならないというか。そうなるぐらいなら、99.99%の限りを尽くして耐えて耐えて残るかなぁ。。。

と思うと、イギリスの国民の気持の方が私には近いのよね・・うんうん。

でも、王室を離脱して嫁さんを選ぶのも自由だし、そうなったらそれでいいんじゃない、でも後はどうなろうと知らんよ、って思う。
余計なお世話だけど、日本の皇室ではこういうゴタゴタはなくてほしいなぁ。。

人には与えられた道と言うものがあるような気がする。
例えば、子供を産んでお母さんになって「こんなはずじゃなかった、私はもっと自由でいたい!!」と思っても、自分でみるしかないのが原則であり、その理由が仕事だろうが恋愛だろうがやっぱり子供を産んだ以上、自分で育てるしかないんだよね。
たまたま、手伝ってくれる身内が近くに居てやりくりできる人もいるかもしれないけど、それはただたまたま恵まれているだけでさぁ・・・基本はそうなった以上、その道を歩むしかないんだよね。。。


・・・・って、思うんだよね。
だからああいうの、私はあまり好きでないかな。