昨日のブログでご紹介した文字が書かれている書状である。
2005年に八代未来の森ミュージアムで開催された、「大名細川家-文と武の軌跡-」展の図録から引用させていただいた。
いわゆる女房奉書と呼ばれる独特の書式で、とても素人では読み下すことはできない。
下の釈文にある番号順に読むわけだが、改めて昔の人はすごいなーと率直に思ってしまう。
この書状が展観できるかどうかは保障の限りではない。出品されることを願うばかりである。
昨日のブログでご紹介した文字が書かれている書状である。
2005年に八代未来の森ミュージアムで開催された、「大名細川家-文と武の軌跡-」展の図録から引用させていただいた。
いわゆる女房奉書と呼ばれる独特の書式で、とても素人では読み下すことはできない。
下の釈文にある番号順に読むわけだが、改めて昔の人はすごいなーと率直に思ってしまう。
この書状が展観できるかどうかは保障の限りではない。出品されることを願うばかりである。