昨晩は所要で夜の街に外出、ハロウィーンの夜を若者たちが大いに楽しんでいる。
熊本でもこうなのかと驚かされた。経済効果はバレンタインデーを越えたと報道されているが、もっともと納得させられる。
若者たちは思いおもいの仮装で本当に楽しそう、また舶来の文化が完全に根付こうとしている。
しかしながら商店街などの対応が今一といった感じ、一体感がないように思える。課題も見える。
【妙解寺 藩主廟前参道の石灯籠 1】 に続く、廟前階段の踊り場および廟前通路部分に並ぶ石灯篭の配置図である。
踊り場部分(図面下部)
1 清水伯耆守
2 平野弥次右衛門長知
3 長岡(沼田)勘解由左衛門尉延之
4 西山左京亮至之
5 小笠原備前守長之
6 御馬廻十一番與中
7
8
9 陳佐左衛門
忠利公夫妻・光尚公廟前通路部分(図面上部)
1
2 大木織部佐兼久
3 同上
4 竹内数馬長政
5 有吉雅楽助重方
6 平野九良衛門尉
7 嘉悦平右馬助
8 小崎五郎右衛門尉
9 佐分利加左衛門尉長重
10 御扈従衆
11 田中又助信言
12 横田権佐次之
13 蘆村十郎左衛門 家勝
14 御馬廻五番與
15 平野源太左衛門長九
16 小林隼人佐