今回は毎日、朝イチからの予約のため何となくきぜわしい。8時にピックアップ、今日はツアーで「聖なる谷」を巡り、終了後に列車でマチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス)へ移動する。
クスコ市街を出た中型観光バスは、民芸品マーケットに立ち寄った後にっピサックへ。遺跡見物、村に下りて昼食、そしてウルバンバ、オリャンタイタンボ。いやいや、ここらも相当のもんです(写真)。ここでこんだけスゴイんでは、マチュピチュ行ったらどうなっちゃうんでしょう!?それにしても日射しが強い。帽子は例のハイキング用折り畳みを持ってきたものの、サングラスと日焼け止めを忘れた。ちょっと焼けちゃうかもしれない。
ツアーバスはクスコへ戻る。マチュピチュでの宿泊組はオリャンタイタンボで降ろされ、自由時間の後に列車でマチュピチュへ。もう一度遺跡登るのは辛いなと思ってたら激しく夕立が降ってきた。ひゃー!レストランに入って時間つぶし。ツアーメンバーに日本人の旅行者も居たが、男性は皆ひとり旅、コースは似ているが微妙に違い、それがまた話題となって面白い。
マチュピチュへの列車は昨日ほどの設備ではなく、普通に2人掛けクロスシート。ほぼ満席の盛況で、もちろん観光客ばかり。地元民が使う区間列車が別にあるようだ。
例年なら新年カウントダウンの瞬間を地元TV見ながら過ごすのだけど、明朝は早くからツアーで動き回る。年越しを待たずに就寝。なんだか呆気ない2013年の終わり。
HOSTAL MUYURINA泊
クスコ市街を出た中型観光バスは、民芸品マーケットに立ち寄った後にっピサックへ。遺跡見物、村に下りて昼食、そしてウルバンバ、オリャンタイタンボ。いやいや、ここらも相当のもんです(写真)。ここでこんだけスゴイんでは、マチュピチュ行ったらどうなっちゃうんでしょう!?それにしても日射しが強い。帽子は例のハイキング用折り畳みを持ってきたものの、サングラスと日焼け止めを忘れた。ちょっと焼けちゃうかもしれない。
ツアーバスはクスコへ戻る。マチュピチュでの宿泊組はオリャンタイタンボで降ろされ、自由時間の後に列車でマチュピチュへ。もう一度遺跡登るのは辛いなと思ってたら激しく夕立が降ってきた。ひゃー!レストランに入って時間つぶし。ツアーメンバーに日本人の旅行者も居たが、男性は皆ひとり旅、コースは似ているが微妙に違い、それがまた話題となって面白い。
マチュピチュへの列車は昨日ほどの設備ではなく、普通に2人掛けクロスシート。ほぼ満席の盛況で、もちろん観光客ばかり。地元民が使う区間列車が別にあるようだ。
例年なら新年カウントダウンの瞬間を地元TV見ながら過ごすのだけど、明朝は早くからツアーで動き回る。年越しを待たずに就寝。なんだか呆気ない2013年の終わり。
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