日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2013年12月の漫歩計実績

2014-01-17 22:36:35 | ノンジャンル
2013年最終月。
今年は平均すれば少し歩くようになったのかな?
ただ歩数と強度(負荷)とは違うので、来年もこれまで以上に歩きたいと思います。

1日 13960歩
2日 13894歩
3日 21340歩
4日 9582歩
5日 11612歩
6日 9805歩
7日 9435歩
8日 3891歩
9日 12276歩
10日 13584歩
11日 12112歩
12日 10859歩
13日 10264歩
14日 11260歩
15日 7977歩
16日 12551歩
17日 15096歩
18日 633歩(?)
19日 15152歩
20日 14324歩
21日 23530歩
22日 24673歩
23日 3546歩
24日 13927歩
25日 15356歩
26日 17271歩
27日 10757歩
28日 14711歩
29日 3599歩
30日 7846歩
31日 4564歩
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【映画】7番房の奇蹟

2014-01-17 06:55:07 | 本・映画・展覧会
 美形男女ばかりが韓国映画じゃなくて、こういう映画もあるんだなと思いながらチョイスした。

 男手一つで娘を育てる、ちょっとオツムは弱いが気の善い主人公が、こともあろうに警視総監の娘殺しの犯人として捕まり刑務所にブチ込まれてしまう。そして、同じ房に収監されている受刑者たちが協力して彼の冤罪を証明しようと…

 あまりに荒唐無稽なストーリー。そして、映画とは言え韓国の警察や刑務所をこれほどいい加減に描いて良いものかと思う。だって、警視総監は平時に町中で他人を殴るし。刑務官は色々と見てみぬフリだし。「韓国ってそーいう国なんだ…」って思っちゃうよ。え?その通り?そうですか。

 ドタバタの後にホロリとさせる展開は見え見えなのだけど、一方で冤罪とか親子の絆とかって問題も描かれていて、思ったより複雑な作品だった。

 2013年12月27日 JL8便(成田→ボストン)機内にて
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