日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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【本】おがたちえ著・台北ナビ監修 「台湾観光 ツアーバスでいこう!」(ぶんか社)

2023-02-06 20:00:00 | 本・映画・展覧会
 台湾関係の本が続く。海外旅行再開の最初の目的地にしたのだ。定番のガイドブックのほか、適当に漁っていたらユニークな切り口の本書を見つけた。ガイドブック的要素が強いので、読後メモを残すか迷ったのだけど。

 台湾でも現地ツアーバスは多いけど、本書が取り上げているのは台湾観光局が後押しする「台湾観巴」いわば政府公認ツアーバスで、催行は運行地域の旅行会社が行っている。

 本書は著者と台北ナビ編集長が二人で参加した数本のツアー参加のイラスト日記、訪問地紹介はもちろん参考になるのだが、散りばめられた道中のエピソードが面白い。

 自分も訪問時は利用してみたいと思ったが、最少催行人数が2名とか4名とかばかり、別のツアーを探す必要があるかもしれない。

 2023年1月24日 自宅にて読了
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【本】吉田秀一著 「路(ルウ)」(文春文庫)

2023-02-06 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 台湾新幹線(高鐡)開業を機に書かれた、同線にまつわる人間模様の小説。ドキュメンタリーではない。プロジェクトに関わった日本人と、現地事務所の台湾人、これまで田舎町だった沿線に住み、新幹線基地への勤務に応募する人など。色々な人がいて高鐡を走らせていると言う鉄道員物語でなく、高鐡がさまざまな人間模様を紡いでゆくと言う話。

 すっかり定着した感のある高鐡だが、車両更新をめぐり台日間で軋みが生じている。700S系ベースの更新車両が超高過ぎると言われているそうで、どうなるのか気になる。欧州勢の巻き返しか、まさかの中国中車製か。実績あるし親日国なので大丈夫なんて楽観は禁物だと、関係者や政治家は解っているのだろうか。
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