夜に新宿で友人と会うことになったので、その前にギャラリーに立ち寄り。前回から5週間ぶり。金曜なので、大概のギャラリーは開いている。
舞台作品集と言うことで、過去にも同じような展示会を見たと思って自分のブログを検索してみたけど、見当たらなかったので他の写真家だったようだ。物凄い点数、18年に渡って撮影した全ての舞台・イベントを出したわけではなかろうが、ぎっしりで一枚一枚を見てゆくと大変だ。見たけど。
とにかく撮影対象の幅が広い。小劇場での演劇に始まり、ミュージシャンもある。屋外の路上プロレスに大道芸、演芸場での落語や漫才。前衛舞踏やストリップもある。一つの舞台で何十何百と撮影した中から選りすぐったであろうが、どれも演者の一瞬の表情を良く捉えている。
スズキ氏が在廊だったので、感想を述べるとともに撮影の難しさ、構図や露出の工夫など、色々と教えて頂いた。やはり難しいのは露出で、加工ありきでともかく撮ると言う話は頷けた。
2023年6月16日 新宿・OM SYSTEM GALLERYにて
タイトルで内容が解ってしまう気がするが、残土と産廃の処分問題について書かれた本。全てが悪いわけではないが、とかく産廃処理と言うと不法投棄のイメージが強い。香川県・豊島(てしま)は最たるものだが、似たような話は全国あちこちで起こっているようで、どこも自治体は「ゴミではない。資源だ・」と言う業者の強弁になすすべなく、気付いた時には大問題となっているような。どうして抑止策ができないのか?実効力ある法改正をすべきなのではと思うのだが。
残土にしても、うまく埋立処分に使えれば良いが「供給」(発生残土)と需要はいつもうまくマッチするとは限らず、特にこれからの世の中は高度成長期に建てられたビルの解体処分が激増するであろうし、一方で経済成長の鈍化から埋立需要は以前ほど大きくないだろうし、需給のアンバランスは拡大してゆく一方と思われ、どうなっちゃうのかなあ。
産廃や残土も、一般ごみと同じく、いやそれ以上に「3R」(Reduce,Reuse,Recycle)の意識を持たなければならない気がする。それは排出者、処理者、再利用者など、結局は経済活動に携わるすべてのレベルで意識しなければ効果は現れないんじゃないのかな。
2023年6月15日 自宅にて読了