6/27(土)久しぶりに、新大宮の「そば切り 川名」へ行ってきた。いつもは夜に訪れるのだが、この日は初めてランチタイムにお邪魔した。生駒のいぐいぐさんが、ブログ(いぐいぐブログ-2)でランチを絶賛しておられたので、訪ねたのである。
http://d.hatena.ne.jp/iguchi_akira/20090622#1246066992
お店の入り口に「お昼のセット」として、日替わりセット(梅じゃこ御飯)1050円、ミニ漬(づ)けマグロ丼セット1380円、ミニ天丼セット1380円、とあった。それぞれに十割そば(ざるorかけ)・サラダ・香の物がつく。そば大盛りは370円アップだ。私は迷わずマグロ丼セットをチョイス。それがトップ写真である。香ばしい「そばせんべい」がついていた。
(株)読売奈良ライフの『奈良 麺通88選』も《そばよし、酒よし、雰囲気よし 静かな空間でいただく絶品そば》と紹介している。私としては「もう少しボリュームがあれば、申し分ないのだが」と常々思っていたが、ランチセットの場合はご飯がつくので、その点も解消されている。

冷とろろ(ぶっかけ)そば 1130円(08.2.14撮影。以下同じ)
同社の「奈良っこグルメ」には《東京・名古屋でそばの修業を積んだ店主。そば粉は茨城産・常陸(ひ たち)秋そばを中心に石臼挽き自家製粉の手打ち十割そばだ。「酒に合うように」と、やや辛口にしたつけ汁に浸して食べれば、そばの旨みが 口の中で弾けていく秀逸の一品》とある。
http://www.narakko.com/gourmet/T30000.html

温とろろそば 1130円
この店は「奈良っこグルメ」の「男の隠れ家」特集にも登場する。《蕎麦通の流儀に乗っ取って酒を飲み、そして蕎麦を食す。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での作法が、ここ川名では日常茶飯事に行われる。夜になると照明を落とし、BGMにはジャズ、ここが蕎麦屋とは思えない雰囲気を演出してくれる。蕎麦は、本来の風味と美味しさを引き出す生粉打ち。酒のラインナップも充実だ》。なお「生粉(きこ)打ち」とは、つなぎを使わず、水だけで打つことである。
http://www.narakko.com/tokusyuu/kakurega/kawana.html
昼の部に訪れて充実したランチセットをいただくのも良いし、雰囲気の良い夜の部に、蕎麦とお酒と合わせるのも良い。ぜひ、お試しいただきたい。
http://d.hatena.ne.jp/iguchi_akira/20090622#1246066992
お店の入り口に「お昼のセット」として、日替わりセット(梅じゃこ御飯)1050円、ミニ漬(づ)けマグロ丼セット1380円、ミニ天丼セット1380円、とあった。それぞれに十割そば(ざるorかけ)・サラダ・香の物がつく。そば大盛りは370円アップだ。私は迷わずマグロ丼セットをチョイス。それがトップ写真である。香ばしい「そばせんべい」がついていた。
(株)読売奈良ライフの『奈良 麺通88選』も《そばよし、酒よし、雰囲気よし 静かな空間でいただく絶品そば》と紹介している。私としては「もう少しボリュームがあれば、申し分ないのだが」と常々思っていたが、ランチセットの場合はご飯がつくので、その点も解消されている。

冷とろろ(ぶっかけ)そば 1130円(08.2.14撮影。以下同じ)
同社の「奈良っこグルメ」には《東京・名古屋でそばの修業を積んだ店主。そば粉は茨城産・常陸(ひ たち)秋そばを中心に石臼挽き自家製粉の手打ち十割そばだ。「酒に合うように」と、やや辛口にしたつけ汁に浸して食べれば、そばの旨みが 口の中で弾けていく秀逸の一品》とある。
http://www.narakko.com/gourmet/T30000.html

温とろろそば 1130円
この店は「奈良っこグルメ」の「男の隠れ家」特集にも登場する。《蕎麦通の流儀に乗っ取って酒を飲み、そして蕎麦を食す。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での作法が、ここ川名では日常茶飯事に行われる。夜になると照明を落とし、BGMにはジャズ、ここが蕎麦屋とは思えない雰囲気を演出してくれる。蕎麦は、本来の風味と美味しさを引き出す生粉打ち。酒のラインナップも充実だ》。なお「生粉(きこ)打ち」とは、つなぎを使わず、水だけで打つことである。
http://www.narakko.com/tokusyuu/kakurega/kawana.html
昼の部に訪れて充実したランチセットをいただくのも良いし、雰囲気の良い夜の部に、蕎麦とお酒と合わせるのも良い。ぜひ、お試しいただきたい。