奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」の本年(2021年)3月1日(月)放送分で、「Go To Eat が使える奈良町周辺グルメ ベスト3」を紹介しようと、下見のため奈良町の「フレンチ o・mo・ya 奈良町店」(奈良市公納堂町11)を訪ねた。初回(1/26)は「ランチプレート」(税込み1,980円)、2回目(2/9)は「昼のお献立」(同3,500円)をいただいた。お店の公式HPには、
※トップ写真は「昼のお献立」のメイン「和牛のロースト」通常料金プラス500円(2/9)
これら2点の画像のみ、同店の公式HPから拝借
町家にてお箸と信楽焼の器でお召し上がり頂くフレンチレストラン
当店は京都・四条でご好評頂いております "o・mo・ya" の奈良町店です。本店よりもさらに ”フレンチらしく” シェフのお料理を、地元奈良の新鮮な食材で。ご観光の方はもちろん、地元の方もぜひご来店くださいませ。心よりお待ち申し上げております。
こんなにきれいな網代(あじろ)天井だった!
奈良のグルメサイト「奈良グルメ図鑑」には、
京都・四条を本店とする o・mo・ya の奈良町店。本店よりも よりフレンチらしい料理を地元奈良の食材で作り上げるとのこと。写真はランチプレート。コースだと時間がかかるので、観光客にもサクッと食べてもらいたいと考案された。
以下の4枚は「ランチプレート」の写真、1人で訪問した(1/26撮影)
前菜。マグロのムース(スプーンの上)、鶏肉笹身など
一口前菜と惣菜5種類(この日は 野菜の青のりあんかけ・小柱の和風マリネ・胡麻豆腐・鶏ハムのマスタードソース・まぐろのリエット)メイン料理(サワラのポワレ、南瓜のソース)に ご飯、赤出汁、香の物。フレンチに和の要素も取り入れた料理はお箸でいただく。器もすべて信楽焼きを使用。江戸末期の数寄屋造りの町家をリノベーションした店内では中庭も眺められ、ゆったりと食事を楽しむことができる。
この日のメインはサワラのポワレだった
デザートと飲み物は、プラス470円だ。焼きたてのブリュレが旨い!
住所 奈良市公納堂町11/電話番号 0742-21-7500
営業時間 11:30~14:30 17:30~20:30/定休日 月曜日/駐車場 有/ホームページ
ここからは「昼のお献立」の料理。友人と2人で訪問した。丸い器には小柱(小さな貝柱)
手前の四角いのは、自家製のゴマ豆腐。なおマンゴージュースは別料金だ
コロナ禍のなか、また平日にも関わらず、1/26(火)も2/9(火)も満席だったのには驚いた。しかもお客さんはほぼ全員が女性だった。若い人から高齢者まで、幅広い年代層が楽しく食事されていた。
ジャガイモのポタージュスープ
オードブル。サバフグの薫製がうまい!ビールがほしかったが昼間なので我慢した
こちらは別のメイン料理「鹿児島特産・茶美豚(チャーミートン)のトマトソース煮込み」
表門から入り、露地のような道を進む。途中で厨房が見渡せる。玄関で靴を脱ぐと、またぐるっと回って奥の座敷に通される。途中、別の部屋で食事を楽しむ家族連れなどの姿が見え、何だかワクワクする。これは良い演出だ。
メイン料理の1つ「和牛のロースト」。トップ写真からクレソンを取り除いてみた
締めは赤だしの味噌汁とご飯
デザートはこんなに豪華!
このお店の評判は以前から聞いていたが、なかなか訪問できずにいた。ところが「GoTo Eat」の食事券が使えると知り、訪問することにした。やはり25%OFFは、魅力的である。
「GoTo Eat」の食事券は期限が延長され、6月末まで使用できることになった。皆さん、この機会にぜひお立ち寄りください!
※トップ写真は「昼のお献立」のメイン「和牛のロースト」通常料金プラス500円(2/9)
これら2点の画像のみ、同店の公式HPから拝借
町家にてお箸と信楽焼の器でお召し上がり頂くフレンチレストラン
当店は京都・四条でご好評頂いております "o・mo・ya" の奈良町店です。本店よりもさらに ”フレンチらしく” シェフのお料理を、地元奈良の新鮮な食材で。ご観光の方はもちろん、地元の方もぜひご来店くださいませ。心よりお待ち申し上げております。
こんなにきれいな網代(あじろ)天井だった!
奈良のグルメサイト「奈良グルメ図鑑」には、
京都・四条を本店とする o・mo・ya の奈良町店。本店よりも よりフレンチらしい料理を地元奈良の食材で作り上げるとのこと。写真はランチプレート。コースだと時間がかかるので、観光客にもサクッと食べてもらいたいと考案された。
以下の4枚は「ランチプレート」の写真、1人で訪問した(1/26撮影)
前菜。マグロのムース(スプーンの上)、鶏肉笹身など
一口前菜と惣菜5種類(この日は 野菜の青のりあんかけ・小柱の和風マリネ・胡麻豆腐・鶏ハムのマスタードソース・まぐろのリエット)メイン料理(サワラのポワレ、南瓜のソース)に ご飯、赤出汁、香の物。フレンチに和の要素も取り入れた料理はお箸でいただく。器もすべて信楽焼きを使用。江戸末期の数寄屋造りの町家をリノベーションした店内では中庭も眺められ、ゆったりと食事を楽しむことができる。
この日のメインはサワラのポワレだった
デザートと飲み物は、プラス470円だ。焼きたてのブリュレが旨い!
住所 奈良市公納堂町11/電話番号 0742-21-7500
営業時間 11:30~14:30 17:30~20:30/定休日 月曜日/駐車場 有/ホームページ
ここからは「昼のお献立」の料理。友人と2人で訪問した。丸い器には小柱(小さな貝柱)
手前の四角いのは、自家製のゴマ豆腐。なおマンゴージュースは別料金だ
コロナ禍のなか、また平日にも関わらず、1/26(火)も2/9(火)も満席だったのには驚いた。しかもお客さんはほぼ全員が女性だった。若い人から高齢者まで、幅広い年代層が楽しく食事されていた。
ジャガイモのポタージュスープ
オードブル。サバフグの薫製がうまい!ビールがほしかったが昼間なので我慢した
こちらは別のメイン料理「鹿児島特産・茶美豚(チャーミートン)のトマトソース煮込み」
表門から入り、露地のような道を進む。途中で厨房が見渡せる。玄関で靴を脱ぐと、またぐるっと回って奥の座敷に通される。途中、別の部屋で食事を楽しむ家族連れなどの姿が見え、何だかワクワクする。これは良い演出だ。
メイン料理の1つ「和牛のロースト」。トップ写真からクレソンを取り除いてみた
締めは赤だしの味噌汁とご飯
デザートはこんなに豪華!
このお店の評判は以前から聞いていたが、なかなか訪問できずにいた。ところが「GoTo Eat」の食事券が使えると知り、訪問することにした。やはり25%OFFは、魅力的である。
「GoTo Eat」の食事券は期限が延長され、6月末まで使用できることになった。皆さん、この機会にぜひお立ち寄りください!