来週の金曜日(2021.6.11)、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」講演・講座グループ主催の「奈良をもっと楽しむ講座」(奈良市中部公民館)で、私が講師となって《万葉びとの「酒」と「食」~万葉歌から探る古代の食事情~》という講演をします!時刻は午前10時~12時で、参加費は資料代として300円。場所は奈良市中部公民館(奈良市上三条町23-4)の5階ホールである。駐車場がないので、ぜひ公共交通機関をご利用いただきたい。
もともと5月14日(第2金曜日)に開催する予定だったが、コロナ禍で6月に延期され、しかも会場確保が最速で6/4(金)だったので、このように募集期間が短くなってしまった。なお講座の申し込みは、こちらのサイトから入っていただくのが便利だ(電話の場合は、090-3657-5445 前田康一さん)。
2時間ビッシリの講演ではなく、約90分の講演に20分の動画(万葉集をテーマとしたツアーの様子)を組み合わせる。万葉集の現代語訳は、基本的に中村博著『大阪弁訳だけ万葉集』(JDC出版)から引用する。万葉集を大阪弁で訳すと、われわれ関西人の頭の中にスーッと入ってくるから不思議である。
募集期間は短いが、多くの方にお申し込みいただきたいものだ。皆さん、いかがですか?
もともと5月14日(第2金曜日)に開催する予定だったが、コロナ禍で6月に延期され、しかも会場確保が最速で6/4(金)だったので、このように募集期間が短くなってしまった。なお講座の申し込みは、こちらのサイトから入っていただくのが便利だ(電話の場合は、090-3657-5445 前田康一さん)。
2時間ビッシリの講演ではなく、約90分の講演に20分の動画(万葉集をテーマとしたツアーの様子)を組み合わせる。万葉集の現代語訳は、基本的に中村博著『大阪弁訳だけ万葉集』(JDC出版)から引用する。万葉集を大阪弁で訳すと、われわれ関西人の頭の中にスーッと入ってくるから不思議である。
募集期間は短いが、多くの方にお申し込みいただきたいものだ。皆さん、いかがですか?
