テニスのテレビ中継をあまり観ないようになったが、ウィンブルドン・テニスはNHKが映すので、一昨夜の女子決勝と昨夜の男子決勝を観た。
あまり観なくなったのは、錦織と大坂が活躍しなくなったからで、ほんのわずかな間に世代交代もあったりして知っている選手が少なくなった。
一昨日の女子決勝で優勝したのは、ノーシードで勝ち上がった選手で身体に奇妙なタトゥーをしたアマゾネス系。
一昨年に続いて準優勝だった選手はチュニジア出身ということで、チュニジアというのは北アフリカのどこら辺だろう。
アルジェリアの東隣でイタリアの靴先だったのかと、これは書いている今、調べた。
今までなら女子の試合の方が楽しく観られたのに、なぜか今回の決勝があまり愉しめなかったのは好みの問題か、加齢による欲望減退か。
さて、男子決勝はジョコビッチの相変わらずの正確で憎たらしいほどのショット、プレイスメントを観て、まだまだ健在で連覇かと思われた。
ところが初めて見る若手だったけれど、すでにランキング1位なのだというアルカラスが、さすがに若いパワーと見た目からは想像しにくい頭脳的プレイで互角の戦い。
フルセットの最終セットは、どちらにどう転ぶかわからない状況だったから、もしジョコビッチが勝ったら、すぐにテレビを消して寝るつもり。
結果は、新旧交代の区切りができたという形になり、表彰式まで観てしまった。
スマホで撮ったテレビ画面をブログに使うくらいは、咎められないということを聞いたことがあるので、新旧交代のシーンを残そうと考えた。
ショーンコネリーのバスケットの映画がありました。
小説家とバスケットの少年との友情?の映画でした?
サッカーは点が入らないし、バスケットは入り過ぎ?
肴としては、相撲が一番です。
そんなことないんじゃないですか!?
卓球を観たり、野球を部分的に観たりしてるじゃ、あ〜りませんか!?
穂高・・・って言いましたっけ?
良いキャラクターでしたけど、いつ復帰できるんでしょうね。
沖縄尚学が代表になったんでしたよね。
ラージボールはコロナで自粛中ですか?
味覚が戻らなければ、ラージボールも凧揚げもできないんですね。
待つしか無いときもありますよ。
お友達のsukeboさんの「ショーン・コネリーのバスケットの映画」!
素晴らしい表現力をお持ちの方ですね。
瞬時に「小説家をみつけたら」のことだと分かりましたよ。
バスケットボールに限定して、お話すると...
確かに、この映画の柱の1つではあるし、アメリカの少年たち(映画の中では貧困層ですね)にとって
バスケットボールが巧みにできることは
ある意味では、人生がかかっているというような表現もありました。
とんびさんではなく、スケボーさんの表現力に感心するという「ずれた」感想で申し訳ありません...
でも映画の主役は、当然ですが「小説家」ですよ。
カルロス アルカラス選手、素晴らしい選手が登場しましたね。
錦織選手も、怪我から1年8ヶ月かけて復帰...WOWOWで復帰戦での活躍ぶりを観て愉しんでいます。
TVからの画像のアルカラス選手...フェンシングの選手のような佇まいに見えるのは私だけでしょうか...?
残念ながら、観てないので、サラッとスルーしてたんです。
あー残念です。
一人除け者にされた気分。
是非とも、今年の冬の避寒中に観たいと思います。
>フェンシングの選手のような佇まいに見える
と言うより、マタドール(闘牛士)を思い描いていませんか!?
そうです、素晴らしい選手が現れました。
プレイ中に激昂することもなく冷静でした。
シビレます。
追記;
>フェンシングの選手のような佇まいに見える
そうですね、トロフィーが防具の面に見えて、白い上着が確かにフェンシング選手に見えますね。
私はそのように言われて、闘牛士を思い起こしたのでした。
>素晴らしい表現力をお持ちの方ですね。
あまりおだてないでやってくださいな。
ジュゴンが陸(おか)に上がりますから・・
↑ 分かりにくい表現ですか?
今しがた思いついた『たとえ』です。