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検索してみるとありがたい印のようだ。逆卍はナチスのハーケンクロイツとして、負のイメージに定着してしまった。法律でこのマーク使用を禁止している国もあるそうだ。『ウチの家紋は逆卍でナチスと一緒なんですゎ』とある知人が言っていた。
京都ではどこにでもある地蔵盆のときにお祭りをする祠。お寺の境内でもないし、お墓があるわけでもなく、これがあるのは公園の一画。
地蔵によだれかけが掛けてあることは多いが、これは大型でほとんどケープだ。首無し地蔵なのか、頭まですっぽりよだれかけが被っているのか。めくって確かめることはしなかった。
幼い子が亡くなると三途の川を渡れずに鬼のいじめを受けるそうだ、そこへ地蔵さんが鬼を退治するそうだが、また鬼が来て地蔵さんも来る。繰り返しだと先日の講演会でげんゆうそうきゅう氏が話していました。
大原三千院へ一度だけ行きました。「恋に疲れた女がいない」と書いて湯呑みを作りました。
お地蔵さんと一緒に写真を撮りました。
三杉でしたか?別荘の入り口で寒い思いをしました。暖炉に薪をくべて、楽しゅうございました。
亜熱帯も少し寒いです。
そうなんです。
街角によくみかけます。町内に一つ以上のお地蔵さんがあるのかも知れません。
そして私の住んでるとこは六地蔵地区です。
>「恋に疲れた女がいない」と書いて湯呑みを作りました
記憶にあります。お地蔵さんと一緒に撮ったのは奈良の女人高野です。
三杉ではなく美杉です。
思い出しますね。ありがとうございます。
懐かしいです
近くにあった沼の公園に子供の頃設置してありました
最近、逆上がりをしたいのですが、大人に程よい大きさの鉄棒がある公園がなくて残念です
気付きませんでした。
何せ、ブロック基礎の祠がインパクトあり過ぎでそちらばかりに目がいきました。
鎖の遊具は遊んだ事がないですよ私。
田舎そだちだったのと、やはり世代ですかね。
この公園の桜はちょっとしたもので、提灯なんかもつるされるんです。
来春撮れたら紹介します。
>逆上がりをしたいのですが
昔は公園にもそこそこ高い鉄棒があったのに、怪我した子どものモンスター親がクレーマーとなったりして、撤去の憂き目を見たんでしょうね。
ブランコ、シーソー、鉄棒、滑り台は、どんなに子どもが怪我することがあっても、世界的標準遊具として残していくべきだと思いますね。