ようやく来春に咲くべくキンリョウヘンの花芽がでてきた。
ニホンミツバチの群を誘引するのに欠かせないわけではないけれど、とっても有効なアイテムなので大事に育てる。
今年は株分けをしないで、現状維持以上を目指した。
円筒形の肥料も乗せていたのでだいじょうぶだと思っていたら、きっちり昨年とほぼ同數の花芽がついた。
育て方を検索して読むと、一つのバルブに複数の花芽が付いたら、一つを残して他は芽欠きすべしとある。
花芽は今春とほぼ同数でているのを確認できたが、一つの鉢のバルブがバブル状態なのを見つけた。
一つのバルブに三つもあるのかと思ったが、右端の芽は右のバルブのものだった。
ということは左か真ん中のを掻き取らなくてはいけないのか。
もったいなくて、わたしにはできない相談なので、2本共倒れにならないようギリギリまで見守るつもり。
来年は、金をつぎ込まずに、ニホンミツバチの飼育群倍増目標を立てている。
蜂蜜も売れてほしい。
メルカリからの勧めがあって、10%割引を敢行した。
※ニホンミツバチの蜂蜜販売中です。
そこそこ元気にしています
このあいだ、所ジョージの「所さんの目がテン」という日曜朝の番組でニホンミツバチの養蜂をやっていました
ニホンミツバチはかなり養蜂が難しいようですね
番組ではニホンミツバチを呼び寄せたり、分蜂させたりで12kgの蜂蜜を採っていました
とんびさんも来年は更なる増収になると良いですね
所さんの番組は知らなくて観ないでしまいました。
なかなかに難しいです。
無知なまま、やり始めましたので多くの失敗をやらかし、それでかなり学びました。
まだまだ未熟ですが、わたしも10数キロの蜂蜜をモノにしました。
来年は頑張ります。
来年分がうまくいったら、お送りしたいと思います。
春のためにエネルギーを分散や一点に集中して命のつなぎを続けているのですね。
人間の身体は自然からはなれて、ぬくぬくと越冬します。
何かを忘れてきています・・・?
今日は少し温いです。「乾布摩擦」という言葉も・・・とうかきり?虹の彼方?
ウチのキンリョウヘンは、まだ外に出しっ放しです。
芽は寒さを経験しないとダメだとかなんとかいうのを読みました。
芽を確認しましたので、そろそろ屋内に入れて陽に当てようと思っています。
>「乾布摩擦」
腰ブルブルを自作してみるのはいかがでしょう?
sukeboさんなら、何かの中古部品を利用してできると確信します。