エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

イチモンジチョウを初見

2007-06-13 | 昆虫
 昨日の若松の気温は真夏日寸前まで上がった。今年一番気温、夏本番だ。
 庭でイチモンジチョウを初見した。コミスジやホシミスジはまだのようだ。
 イチモンジチョウは多分西側の土手のスイカズラを食していると思う。
 昨年は、ユキヤナギで羽化するホシミスジの様子を観察できたし、小さなわずかな自然空間で、静かに棲息するチョウ達が愛おしくてならない。



 6月の陽光にイチモンジチョウが日向ぼっこしていた。羽を一杯広げじっと止まっている。近づくとスイスイと、羽ばたかずに飛んで、すぐに葉上に止まる。今度は羽を閉じてきれいな裏面を見せてじっとしていた。何を考えているのだろうか、しばらくじっとして写真のポーズをとってくれた。後翅裏面の基部の模様がきれいで、なつかしかった。
 色づいて来たサクランボの梢に、同定できないが、何かゼフィルスが飛んでいる。のどかなひとときがゆっくりと流れていた。

 ほどなく梅雨を迎えるが、今年の梅雨は短いとの予報だ。すぐにあの夏の暑さが巡ってくる。