『東と西の語る日本の歴史』網野善彦/講談社学術文庫
久しぶりに書店へ出かけた。古今南北ではなく、古今「東西」なのはなぜだろう・・・、と先日書いた。「東西」を意識しだすと不思議、こんな本が見つかった。普段はチェックしない講談社学術文庫の棚、この本が私を呼んでいた。
目次を見ると3章「考古学からみた東と西」、8章「東国国家と西国国家」、13章「東と西を結ぶもの」、15章「東の文化と西の文化」
歴史には疎い。でもこの内容なら面白く読むことが出来そうだ。やはり「東西」には何かある!
『東と西の語る日本の歴史』網野善彦/講談社学術文庫
久しぶりに書店へ出かけた。古今南北ではなく、古今「東西」なのはなぜだろう・・・、と先日書いた。「東西」を意識しだすと不思議、こんな本が見つかった。普段はチェックしない講談社学術文庫の棚、この本が私を呼んでいた。
目次を見ると3章「考古学からみた東と西」、8章「東国国家と西国国家」、13章「東と西を結ぶもの」、15章「東の文化と西の文化」
歴史には疎い。でもこの内容なら面白く読むことが出来そうだ。やはり「東西」には何かある!