469 松本市和田
■ まだまだ身近なところに観察していない火の見櫓が立っている。
櫓は立体的な構造であるから3本以上の柱が必要。柱が2本のものは火の見梯子、そしてこの写真のような柱が1本のものは火の見柱だが、広義に捉えて火の見櫓としている。
表面に寺の梵鐘と同様のデザインを施した半鐘が吊り下げられている。両者無関係でないことは明らか。関係を調べなくてはならない・・・。
469 松本市和田
■ まだまだ身近なところに観察していない火の見櫓が立っている。
櫓は立体的な構造であるから3本以上の柱が必要。柱が2本のものは火の見梯子、そしてこの写真のような柱が1本のものは火の見柱だが、広義に捉えて火の見櫓としている。
表面に寺の梵鐘と同様のデザインを施した半鐘が吊り下げられている。両者無関係でないことは明らか。関係を調べなくてはならない・・・。