(再)上伊那郡辰野町樋口 4脚444型 (型の表記において踊り場の扱いが曖昧、要検討)撮影日181006
踊り場に設置した半鐘の小屋根。棟と破風の端に鎌のような飾り。前回はこのことには注目しておらず、気がついていなかった。やはり再訪は必要だ。
(再)上伊那郡辰野町樋口 4脚444型 (型の表記において踊り場の扱いが曖昧、要検討)撮影日181006
踊り場に設置した半鐘の小屋根。棟と破風の端に鎌のような飾り。前回はこのことには注目しておらず、気がついていなかった。やはり再訪は必要だ。
1084 上伊那郡辰野町平出 4脚44型 撮影日181006
■ 櫓のなめらかなカーブを描く末広がりは好いのだけに、脚部の処理が惜しい。
たぶん辰野町では火の見櫓はまだ現役だと思う。そうでなければ平成25年にわざわざ移設するはずがない。何年か前の火災予防週間に辰野町の横川で半鐘を叩くところを見たことがある。過去ログ