1088 伊那市高遠町下山田 4脚444型 撮影日181006
■ 電柱、電線が邪魔! で、別の方向から撮った。
逆光で露出を適当に調整したところ、うまい具合に屋根の下地材が写った。
消火ホースの乾燥のためには高さ足らず。
そう! 消防信号板を設置するならこの位置。これなら、信号を見ながら叩くことができ、間違えることがない。消防団員は安心。
1088 伊那市高遠町下山田 4脚444型 撮影日181006
■ 電柱、電線が邪魔! で、別の方向から撮った。
逆光で露出を適当に調整したところ、うまい具合に屋根の下地材が写った。
消火ホースの乾燥のためには高さ足らず。
そう! 消防信号板を設置するならこの位置。これなら、信号を見ながら叩くことができ、間違えることがない。消防団員は安心。
1087 伊那市高遠町西高遠 横町公民館 4脚44型 撮影日181006
■ 遠くから見えていた別の火の見櫓に行こうとして、この火の見櫓に出合った。だが目指していた火の見櫓には到達できなかった。道路沿いにあるはずだが、やはり車からでは分かりにくい立地だったのだろう。
住宅の玄関脇に立っているのは珍しいが、三叉路になっているから火の見櫓には好立地と言える。
それ程大きくはなく、中背といったところ。姿は整っている。
外付け梯子を登り、踊り場に入ってから半鐘を叩くということだろうか。いや、それでは叩きにくい。梯子に立った状態で叩くのだろう。
単材の脚ではなく、下端までトラスの脚。「脚相互をアーチ部材で繋げてあれば好いのだがなぁ」とこの様な脚を見る度に思う。