来しかた二百年、の、紅梅と鉢を想像しました。
映像ははっきり浮かびませんが、ゆったりした落ち着きを感じました。
と、智恵さん。
二百年が良いですね。百年では、少し短く、三百年では長い。
こんな感覚、若い頃には持っていなかったんですが。
70歳を超えると百年はそんなに長く感じないのです。不思議。
また「来し方」と言われると「行く末」を思う。
これも時間に対する感じ方の加齢現象のひとつかな?
紅梅と鉢、二つで一対。ここにも「二」が隠されています。
とても気に入った句です。
もう3月ですね。三寒四温。
春の足音がはっきりと聞こえてきます。 遅足
映像ははっきり浮かびませんが、ゆったりした落ち着きを感じました。
と、智恵さん。
二百年が良いですね。百年では、少し短く、三百年では長い。
こんな感覚、若い頃には持っていなかったんですが。
70歳を超えると百年はそんなに長く感じないのです。不思議。
また「来し方」と言われると「行く末」を思う。
これも時間に対する感じ方の加齢現象のひとつかな?
紅梅と鉢、二つで一対。ここにも「二」が隠されています。
とても気に入った句です。
もう3月ですね。三寒四温。
春の足音がはっきりと聞こえてきます。 遅足