お昼の連続テレビ「やすらぎの郷」に、はまっています。
理想郷(?)のような老人ホームが舞台のドラマ。
現代のお年寄りたちが抱えている問題を、時には深刻に。
しかしユーモアをもって温かく描いています。
ひさしぶりに脚本を書いた倉本聰さん。
中日新聞のインタビュー記事でこんな話を。
笑わせようとか、お客にこびるのは止めました。
自分がおかしければ良いと考えるように。ある意味、わがままに。
子どものわがままよりたちが悪いけれど。
それを遠慮会釈なく吐露してゆく。それが老人の文学だと思う。
年寄りは自由です。自由であるべきです。だって、すぐ死んじゃうんだから。
高齢社会。俳句や短歌の世界にもお年寄りらしい作品が次々に。
まもなく後期高齢者に。もっと自由に、遠慮会釈ない句が詠みたい。
ごきぶりさんゴキブリ団子あげましょう 静荷
この境地に達することが目標です。
理想郷(?)のような老人ホームが舞台のドラマ。
現代のお年寄りたちが抱えている問題を、時には深刻に。
しかしユーモアをもって温かく描いています。
ひさしぶりに脚本を書いた倉本聰さん。
中日新聞のインタビュー記事でこんな話を。
笑わせようとか、お客にこびるのは止めました。
自分がおかしければ良いと考えるように。ある意味、わがままに。
子どものわがままよりたちが悪いけれど。
それを遠慮会釈なく吐露してゆく。それが老人の文学だと思う。
年寄りは自由です。自由であるべきです。だって、すぐ死んじゃうんだから。
高齢社会。俳句や短歌の世界にもお年寄りらしい作品が次々に。
まもなく後期高齢者に。もっと自由に、遠慮会釈ない句が詠みたい。
ごきぶりさんゴキブリ団子あげましょう 静荷
この境地に達することが目標です。