冬になるとエサを探してシジュウカラがベランダにやって来る、時々炊き出し(餌やり)している。
シジュウカラと書いた巣箱を見たことある、始終空では鳥もやってこないだろうと思ったりした。
ジンチョウゲ科アオガンピ、日本では沖縄島以南、台湾・フイリピンに分布する常緑低木。
これは西表島祖納の海岸で撮ったもの、慶良間諸島の座間味島でも見たことある。
古くから和紙の製紙に用いられ、別名オキナワガンピ、海岸の岩場に多いが山地の林内にも分布する。
アオガンピから作られる和紙は絹のような光沢が有り、丈夫で美しいとのこと。