デジタルハリネズミ4.0の埃を払い取り出したついでに近所の公園で一枚撮ってみた。
撮像素子が小さいため、ダイナミックレンジの幅が狭くすぐに白飛び黒潰れが発生します。
明暗差の大きい雪景色の場合、光量の少ない曇天の方が「普通の写真」的に撮れます。
もっともデジハリは、普通に撮っても普通でない写真が撮れるところに価値があるのですが。
モニターの壁紙を変更しようと色々と探していたら、こんな写真が出てきた。
オッ!と思ったのは、この写真7,000円也の対角魚眼レンズで撮った写真だからです。
それがこのレンズとカメラ、ずいぶん昔のものですが7千円の割にはよく写ります。
ナス科の花の写真がもう一枚出てきた、でもよく見るとこれトマトの花ですよね。
サツマイモの花が咲いていた、と思ったらホシアサガオの花でした。
クスノキ科スナズル、これがあの似ても似つかぬクスノキ(楠)の仲間だとどうして分かるのでしょう。