7月4日の手稲山は霧の中、頂上の気温は16℃で風が吹けば寒かった。
標高600m付近の中腹で、今年一番のヤナギランの花を見つけた。
ゲレンデの草叢でコウリンタンポポが咲きだした、繁殖力の強い外来種だが花が奇麗だ。
コウリンタンポポに混ざってベニバナイチヤクソウも咲き始める。
草叢に分け入ってみる、誰かの足が写ってしまった。
7月上旬、頂上付近のベニバナイチヤクソウも満開になっていた。
7月4日の手稲山は霧の中、頂上の気温は16℃で風が吹けば寒かった。
標高600m付近の中腹で、今年一番のヤナギランの花を見つけた。
ゲレンデの草叢でコウリンタンポポが咲きだした、繁殖力の強い外来種だが花が奇麗だ。
コウリンタンポポに混ざってベニバナイチヤクソウも咲き始める。
草叢に分け入ってみる、誰かの足が写ってしまった。
7月上旬、頂上付近のベニバナイチヤクソウも満開になっていた。
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