アポイハハコとアポイマンテマ 2006年08月30日 | 写真 今回は納沙布岬と襟裳岬に立ち寄ったが、何時もと変わらぬ風景なのでパス。アポイ岳はこれで三回目だ が、いつも霧の中。アポイ岳を構成する橄欖岩の近接写真、綺麗ですねぇ~。高山植物の花の最盛期は、5月 下旬~6月上旬とのこと。今回は時期を過ぎていたが10種類ほどは咲いていた。キク科アポイハハコ、アポイ 岳の固有変種だそうです。ナデシコ科アポイマンテマ、超塩基性岩の特産種、これもアポイ岳の固有変種。 « 花咲の車石とエゾカワラナデシコ | トップ | エゾマツムシソウとダイモン... »
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