三月中旬木々の冬芽 2018年03月15日 | 自然観察 三月も中旬になったので森林公園へ行って木々の冬芽の膨らみ具合を見てきた、結果まだガチガチ。 サクラ シャクナゲ シラカバ ナナカマド トチノキ ミズナラ ライラック ルブルムカエデ
狭い日本だが 2018年03月12日 | 日記 先ほど小さな雪雲が通過して一瞬の大雪、三月中旬北半球はまだまだ冬の最中。 今現在のひまわり8号の画像、南半球は夏、オーストラリア大陸の上に雲が無い、暑そうだ。 こうやって見ると日本は極東の島国であることが良く分かる、 中国・ロシア・朝鮮半島と喧嘩しても逃げ場が無い。 狭い日本だが南西諸島へ行けば今でもこんな風景が有る、2012年三月下旬に撮影。
今時の裏山の乙女の滝 2018年03月10日 | 野歩き山歩き 裏山の乙女の滝はエゾシカの足跡と食痕だらけ、木の皮にも旨い物、不味い物、有毒な物が有るのだろう。 足跡はたくさんあるのだが、日中に姿を見ることはほとんどない、朝と夕方に出歩いているのか。 今はヒグマもまだ寝ているので安心して歩き廻れる、今月末に成れば起きてくるかも。
今時のエゾリスの食事メニュー 2018年03月08日 | 自然観察 先日の暖気で一度融けた雪面がまた凍ったので硬雪になった、ツボ足で山の中何処でも歩ける。 一匹のエゾリスが頭を下にして木から降りてきた、器用なもんだ。 木から降りてきて何かを食べている、何だろう。 干からびたキノコでした、今時はこんな物しか食べ物がないのか。 近くの木の枝に黄色い小鳥が群れていた、名前は知らない。 エゾシカが木の皮を剥がして食べた跡、今が一番山に食べ物が無くなる季節。
もう一度行ってみたい小笠原 2018年03月07日 | 写真 ボニンブルーの海の色、亜熱帯の植生、小笠原の自然は何度見ても良い、 何よりもベチャクチャとしゃべりまくる小うるさい外国人が居ないのが良い。 やはり小笠原諸島に飛行場を作らないのが正解かも、こんな日本が有ってもいい。
もう一度見てみたいカノープス 2018年03月04日 | 写真 オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、りゅうこつ座のカノープス、 カノープスの南、水平線の下には大マゼラン雲が有る、北緯24°の南の星空。 PENTAX K-5Ⅱ 16mm F 2.8 30秒 ISO3200 プロソフトンA使用 感度上げ過ぎノイズ出まくり、K-5Ⅱの実用感度はISO800が限界か。
こんな時にはKey Mission80 2018年03月03日 | 写真 昨日は、不要不急の外出は避けるようにとテレビで繰り返し放送されていたが、予定を入れてあったので出かけた。 JR函館線手稲駅前のロータリー、駅舎も何も見えない猛吹雪、降雪量は多くないが突風が吹きまくっていた。 こんな状況で役に立つのが防水・防塵機能を備えたNikon Key Mission80、さっと取り出し片手で操作できる。