裏山の散歩道も雪が解け春らしくなったが、まだ緑は無い。
昨日はお客さんが多かった、皆さん大きな袋下げて何採っているのだろう。
今時食べられそうな物といえば、小さなフキ(アキタブキ)味噌汁の具材になるか。
アザミ(チシマアザミ)お浸しや和え物にして食するが、まだ小さいな。
まだ小さいがセリ科のアマニュウでしょうか、万能山菜。
エゾニワトコ、北海道の人はあまり食べないが。
道端の大きなミズナラの木、若葉茂のは何時になるかな。
裏山の散歩道も雪が解け春らしくなったが、まだ緑は無い。
昨日はお客さんが多かった、皆さん大きな袋下げて何採っているのだろう。
今時食べられそうな物といえば、小さなフキ(アキタブキ)味噌汁の具材になるか。
アザミ(チシマアザミ)お浸しや和え物にして食するが、まだ小さいな。
まだ小さいがセリ科のアマニュウでしょうか、万能山菜。
エゾニワトコ、北海道の人はあまり食べないが。
道端の大きなミズナラの木、若葉茂のは何時になるかな。
フレーム構図とは、主題の周囲を前景で囲み、視線誘導とイメージの強調を図る技法。
ここまでやるとフレームが主題となってしまい逆効果。
海辺の洞窟の中から水平線を眺めていると、無人島に漂着した船乗りの心境になります。
毎日毎日何年もの間、沖行く船がないものかと海を見続ける日々、その心境やいかなるものかと。
山の中腹の茂みの中から海を覗き見る、海軍の船を警戒する海賊になった心境。
子供の頃、漂流記や海賊ものの小説を読みすぎたせいかな。
これも一種のフレーム構図、のつもり。
真逆の構図、何物も遮る物の無い海と空だけ、妄想の一つも浮かんできません。
日一日と春らしくなってきます、でも今朝は吹雪、今時らしい寒の戻り。
4月7日は明け方南東の空に、木星と三日月と土星が接近し並んで見えるとのこと。
午前4時40分、寝過ごして夜が明けかかっているうえに薄雲が広がり見えず。
そんなことも有ろうかと、前日の6日午前4時ちょうどに撮っておいた月と土星と木星。
都会の夜空は明るすぎて他の星々が全く写らない、寂しい限りだ。
カメラを東の空に向けてみた、午前4時ですでに空が明るくなりはじめている。
四月上旬、近所の公園でミズバショウが咲き始めた、日当たりの良い市街地の公園。
昨年だったか、六月上旬裏山のシラネアオイ、花が咲くのはまだ二ヵ月も先だ。
ワタスゲが種になるのは六月下旬、もっともここは標高の高い山の中の湿原。
それなりに一年中暖かい所では、ハイビスカスにツマベニチョウなんかが。
暖かい所では一年中咲いているシロノセンダングサとスジグロカバマダラ。
シロノセンダングサにアオスジアゲハ、亜熱帯地域では一年中見られます。
暖かい所とはいえ、花の少ない季節には貴重な蜜源、シロノセンダングサにシロオビアゲハ。
日本全国に分布するアカタテハが、八重山地方に咲くイリオモテアザミで吸蜜。
10月下旬、アカタテハとキリギリスの仲間、トカラ列島の宝島。
真夏の光にセイロンベンケイソウ、この花で蝶は見たことない。
ガジュマルの木と着生したシマオオタニワタリですが、生命力の凄まじさを感じます。
生命とは何か、という前提条件が有りますが、たとえ地球型生命であってもこの宇宙には
満ち溢れているものと信じています。火星の地下には今でも微生物が絶対居るはず。
昨日は黄砂も去って空がスッキリしてきたので手稲山へ行ってきた。
堅雪になっていたのでネオパラ山へ寄る。
気温が高く雪が腐り始め歩きずらい、まあ一時間もあればあそこまで行くだろう。
手稲山頂上からの何時もの風景、羊蹄山は雲の中だった。
支笏カルデラの外輪山、風不死岳(1102m)とその後ろに樽前山(1023m)。
一昨日行ってみた石狩浜と石狩川河口、石狩川は雪解けの泥水を吐き出していた。
札幌市街地中心部、雪はすっかり解けてしまった。
ネコヤナギが白猫になってきた、春が近い。
今日のオニギリは小さめ、歳を取ると腹も空かない。