昨夕、夕日に照らされ雪雲が解けてしまい、雲の下では雪が降っている。
昨年は海を見ていた、何も考えずボ~っと海を見ていた。
後ろの海岸林にはモンパノキの小さな花が。
独特の形をしたクサトベラの花。
ちじれた花びらのミズガンピの花などが咲いている。
我が家の裏山では雪の中でナニワズが蕾を付けていた。
昨夕、夕日に照らされ雪雲が解けてしまい、雲の下では雪が降っている。
昨年は海を見ていた、何も考えずボ~っと海を見ていた。
後ろの海岸林にはモンパノキの小さな花が。
独特の形をしたクサトベラの花。
ちじれた花びらのミズガンピの花などが咲いている。
我が家の裏山では雪の中でナニワズが蕾を付けていた。
昨日の大雪で枯草も雪に埋もれてしまっただろう。
EU離脱、大英帝国の憂鬱。
100万年後の足跡化石、こんな生物もいた。
宇宙の終わり、真空崩壊、空間が裂ける。
カノープスのすぐ下に、あの大マゼラン雲があります。
昨日は一日で40cmの積雪が有った、雪国の生活とはいえ一気に降られると大変です。
除雪業者は夜遅くまで仕事をしていた、今日の最高気温は-4.0℃の真冬日。
一年前何をしていたかといえば、サトウキビ畑の中をウロウロしていた。
サトウキビはイネ科ですから、ほとんどススキの葉っぱと同じです。
夜は星空を眺めていた、空低くに北極星が、此処は北緯24度です。
ついにやってきた冬将軍、12月中旬だからしょうがないね。
これから明日にかけてまだまだ降るそうだ、雪は降るし寒いし、ウ~ムどうしましょう。
昨日は本格的に雪が降る前に裏山へ行ってきた。
まだ雪は少ないが路面がガチガチに凍って何度も転びそうになった、危ないなぁ。
なあ~んにも無いよ、立ち枯れたセイタカアワダチソウ。
渓流にしぶき氷。
昨年の12月16日は下地島でヤエヤマヒルギを眺めていた。
12月中旬だというのに朝から雨です、これじゃ散歩にも行けない。
一週間ぐらいは悪天候が続きそうなので、昨年の今頃はシリーズでお茶を濁します。
昨年12月15日は那覇でナーベラー(ヘチマ・糸瓜)の味噌炒め食っていました。
暇つぶしに福州園へ行ったら、冬の花ツワブキが咲いていた。
冬でも緑が有るし花も咲いている、やっぱ沖縄はいいな。
昨年の在庫写真を捲っていたら、12月13日午前5時15分、月と金星の大接近が有ったのですね。
昨年の12月14日の新千歳空港出発ロビーです、冗談みたいに人が居ませんでした。
結局今年は何処へも出掛けず、これからの長い冬をどうしましょう。
2013年12月14日のふたご座流星群、群と言うにはあまりにも寂しい一個だけ、座間味島にて。
昨日の嵐で市内は積雪有り、これは根雪になるかな、エビチリ作って温泉に行ってこようかな。
今朝のひまわり8号の衛星画像、この画像を見てふと頭に浮かんだ言葉が今では死語となった「裏日本」。
太平洋側は晴れていても、日本海側は天気が悪い、そんな気象条件から生まれた言葉が「裏日本」。
北海道には「十勝晴れ」という言葉が有ります、
日本海側は吹雪でも、帯広など十勝地方は晴れている今朝のような天気です。
大陸方面は良く晴れています、寒そうだけれども。
話は変わって、これは何でしょう、ある岩石の顕微鏡写真です。
斜長石・輝石・カンラン石などの結晶が見えます。
ズームアウトして岩石の表面を見てみます、何やら小さな穴が沢山あいています。
さらにズームアウトしてみれば、引き伸ばされた様な穴のあいた黒っぽい岩石です。
ここまで見てくれば、これは地上に噴出した玄武岩溶岩であることが分かります。
タヒチのボラボラ島へ行った旅行者から貰ったものです、どこか道端で拾ってきたものでしょう。
暇人も行きたいな、暖かいだろうな、この写真はWikipediaから拝借しました。
日の出の位置が鉄塔の右側へ移動してきた、いよいよ今年も残り少ない。
冬の太陽とはいえ、やはり日が射すと暖かい。
海へ行ってきた、人も居ない、足跡も無い、何にも無い海だった。
波打ち際に沿って走る波、こういう所に離岸流が発生するのかな。
太陽が二つ、川面に向かって手をかざす、暖かくなかった。
昨日夕刻、ZOZO前沢さんが乗り込む予定の国際宇宙ステーションがこの空を
西から東へ通過するはずだったのだが、見えなかった。ISSは非常に明るいので
多少雲が有っても見えるはず、何でだろう?前沢さんを迎えに何処かへ行ってしまったのかな。
冗談はさておいて、今日は一日中快晴、この私めは何処へ行こうかな。
冬の初めの北海道はこんなもんだと思うのだが、何とも嫌な空模様が続きます。
雪が降ったり止んだり、野山へ出かけても枯れ木の山ばかり、家に籠って終活しています。
身辺整理していたらこんな物が出てきた、昔趣味で集めた岩石標本の一部です。
画面左上から時計回りに
① 兵庫県多紀連山御岳の付加体チャート、日本列島の基盤をなす岩石。
② 沖縄県辺戸岬の付加体石灰岩、沖縄本島の大部分はこの様な古い岩石から出来ています。
③ ユングフラウヨッホ 標高3540m付近のドロマイト(苦灰岩)、貰い物です。
④ マウイ島ハレアカラ火山の標高3700m付近の玄武岩溶岩のスコリア、これも貰い物。
⑤ 北海道函館市の銭亀沢火山灰層中の軽石。
昨今噂の福徳岡の場の軽石と同じような物、両方とも海底火山の噴出物。
⑥ 北海道ニセコ連峰イワオヌプリの硫黄。風呂に入れれば温泉の素。
富士山に登った人は見たことあるはず、ハワイ諸島のスコリアと同じようなものだと。
なんかこの頃地震が多い、富士山噴火しないでくださいよ。