環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))武田 邦彦洋泉社このアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
◆出版社 / 著者からの内容紹介◆
【錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を避け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させている!】 京都議定書ぐらいでは地球温暖化は食い止められない。
ダイオキシンはいかにして史上最悪の猛毒に仕立て上げられたか、
官製リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは?
【環境問題は人をだましやすい!】
アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」も次々に明らかになる!
◆内容(「MARC」データベースより)◆
資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル、猛毒に仕立て上げられたダイオキシン、地球温暖化を防げない京都議定書。
環境問題は人をだましやすい! 「故意の誤報」を明らかにする、安易なリサイクル推進運動に警鐘を鳴らす書。
【読んだ理由】
題名に惹かれて。
【コメント】
真実は、事実はどこにあるのか?