日本男道記

ある日本男子の生き様

環境問題はなぜウソがまかり通るのか

2007年09月19日 | 読書日記
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))
武田 邦彦
洋泉社

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【一口紹介】
◆出版社 / 著者からの内容紹介◆
【錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を避け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させている!】 京都議定書ぐらいでは地球温暖化は食い止められない。
ダイオキシンはいかにして史上最悪の猛毒に仕立て上げられたか、
官製リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは?
【環境問題は人をだましやすい!】
アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」も次々に明らかになる!

◆内容(「MARC」データベースより)◆
資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル、猛毒に仕立て上げられたダイオキシン、地球温暖化を防げない京都議定書。
環境問題は人をだましやすい! 「故意の誤報」を明らかにする、安易なリサイクル推進運動に警鐘を鳴らす書。

【読んだ理由】
題名に惹かれて。

【コメント】
真実は、事実はどこにあるのか?

 



Daily Vocabulary(2007/09/19)

2007年09月19日 | Daily Vocabulary
4581.ambience(雰囲気ムード)
They created an ambience of gaiety for a birthday party.
4582.appealing(人の心を動かす、魅力的な、おいしそうな)
We are going to build an appealing culture.
4583.farm out(外注[アウトソーシング]する、下請けに出す)
The president's business concept was to farm out as much work as possible.
4584.far-flung(遠方の、遠くの、遠く離れた)
I work at far-flung company.
4585.gaiety(陽気、お祭り騒ぎ、明るさ)
Health and gaiety foster beauty.
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